旅立君に贈る詩
どうか安らかに
キーワード:
最終更新:2024-10-10 17:04:36
244文字
会話率:0%
あなたへ
あなたへ
歩み寄る
最終更新:2024-05-08 10:14:00
228文字
会話率:0%
そんな、あなたに贈る詩。
最終更新:2021-12-08 09:00:36
227文字
会話率:0%
信号機
渡る人々
何思う
みんな大嫌いな信号機をテーマにした短歌集です。
人は信号機の灯りを見つめながら何を思うのか考えを巡らせてみました。
最終更新:2023-12-03 20:21:31
1142文字
会話率:0%
貴女に贈る詩…………
最終更新:2023-08-31 19:44:23
367文字
会話率:0%
どこかで生きているあの人に贈る詩です。
最終更新:2023-07-02 22:49:37
283文字
会話率:0%
【お疲れの貴方へ、贈る詩です】
500字程度の詩です。
なんだか疲れてしまったな、という人に
箸休めとしてお読みいただければ幸せです。
最終更新:2022-07-31 21:27:05
399文字
会話率:14%
「もう、ワタシは何も思い出せませんが」
「あの場所は、とても温かくて、優しくて」
「皆さんは、ワタシにたくさんの幸せな思い出をくださいました」
「だから、ワタシはとても幸せデス」
「さようなら」
「そして、初めまして」
「ワタシ
の、大切なお友達さん」
鳥取県の地方都市、白倉市に住む鈴木みのりは、ある時災害に巻き込まれ、人類が滅んだ異世界の白倉に迷い込んでしまう。
そこで彼女は記憶を失くした機械の少女、ナビ子と出会い、みのりの歌声に胸を打たれたナビ子は、彼女に動画を投稿するように勧め、終末だらずチャンネルと名乗り二人だけで動画を撮影する事になった。
そして、ナビ子の記憶を取り戻し、自身が元の世界に帰る方法を見つけるために、彼女たちは終末の世界で旅をする。
たとえ、もう誰も見る人間がいなくても、自分たちが生きた証を残すために、二人は今日も動画を投稿し続けるのだった。
時を同じくして、現実世界の白倉市に住む少年、御門善弘(通称ヒロ)。彼はその家庭環境から未来に希望が持てず、いつものように自堕落な日々を送っていたが、ある時こんな都市伝説を耳にする。
『震災で死んだはずの人気子役、鈴木みのりは並行世界で生きていて、動画サイトで彼女が投稿した動画を見る事が出来る』と――。
その話を聞いたヒロは、半信半疑ながらも、その都市伝説の調査を始めた。
病院で眠り続け、もう二度と言葉を交わす事が出来なくなった親友の歌声を、再び聞くために。
※過去作の終末だらずチャンネルと共通の世界観ァンですが、続編や外伝というわけではないので、読んでなくても大丈夫です。むしろ設定の都合上読んでないほうが楽しめるかも?
※全六章、200部行くか行かないか程度で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 21:52:09
362408文字
会話率:52%
部屋にこもりがちな箱入り娘・クローディアは屋敷を訪ねた男装の楽士・リインと出会う。クローディアの様子を見かねた母は、リインに娘と旅に出るよう頼み込むが……? 少女と男装楽士の成長物語。
※当作は同人誌として公表しています。また、カクヨム(全
文)、pixiv(1話まで)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 21:13:20
20032文字
会話率:51%
永遠の友達へ、永遠の愛を……。
最終更新:2021-11-19 18:01:46
325文字
会話率:0%
ふとした時に発見した動画を、何度も何度も見返してしまう。なぜか、私には強烈に心に作用する。
すると、創作意欲があふれ出して、書ききってしまいました。
詳しく調べれば、間違ったことも多々あるとは思いますし、人によっては不快に思うこと
もあるかも
しれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 18:15:41
1674文字
会話率:0%
苦しんでる人へ贈る詩です。
最終更新:2021-05-01 19:51:52
375文字
会話率:0%
これはカラオケアプリ、『みんなのカラオケ』通称みんカラ内を舞台に繰り広げられる数々の日常、非日常の物語……
最終更新:2021-04-23 02:55:11
4650文字
会話率:73%
あの頃母さんに伝えられなかった想い。
ありがとう。ごめんね。
あなたに届けたい。
これはきっと、あなたに贈る詩。
最終更新:2020-08-12 16:12:57
514文字
会話率:57%
これは昔の僕のお話。
潮風が香るこの町で、僕は高校生活を送っていた。そして、かけがえのない時間でもあった。
隣にいるはずの彼女は何処にも居なくて、理解かっていても探してしまいそうになる。
けど、僕は何年もの時を経て、彼女の物語をようやく描け
たんだ。
そして、あの時、僕にくれたものを、ちゃんとした形で返そう。
『空に贈る詩』を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 11:08:09
11046文字
会話率:42%
母の日に、感謝の気持ちを込めて贈る詩です。
最終更新:2020-05-10 17:48:18
238文字
会話率:50%
今は遠く離れてしまったあなたへ贈る詩
最終更新:2020-03-22 23:00:46
447文字
会話率:0%
打ち拉がれ無力感に苛まれるキミへ。
どうかこの詩がキミへ届きますように。
最終更新:2020-03-13 00:00:51
550文字
会話率:0%
切ないね、パン好き彼女との物語
最終更新:2019-12-07 19:37:55
646文字
会話率:29%
僕には、交際三ヶ月目になる彼女が居た。これは、その彼女に贈る詩だ。
最終更新:2018-05-26 08:02:57
1000文字
会話率:0%
うざい先生とクラスメートに贈る、中1がリアルに感じたことの詩
最終更新:2016-10-13 19:00:00
252文字
会話率:0%
溢れる感情は留まることなく流れていく
最終更新:2016-03-03 13:56:40
294文字
会話率:0%