日々の暮らしの中で出てきた詩のようなもの。
最終更新:2024-05-01 05:15:10
8882文字
会話率:5%
詩のような小説、あるいは小説のような詩を集めたもの。というか詩を無理やり小説にしたものなので、意味不明な部分が多いです。殺人犯とか、社会から疎外された連中しか出てきません。
最終更新:2024-04-30 21:12:38
4417文字
会話率:31%
黎明の空の下、ただ声一つで愛を知る。
ただ声二つが一つとなって。
その声一つで愛語る。
大学で書いた詩のような小説です。
最終更新:2024-04-18 16:52:07
929文字
会話率:0%
詩のような散文のような。
日々思うことを思うままに、面白さなんて考えないで、日常と妄想を取り混ぜて綴っていきます。
最終更新:2024-04-05 20:00:00
46191文字
会話率:3%
恋愛詩のようなものかも?
キーワード:
最終更新:2021-10-25 19:46:45
227文字
会話率:0%
コロナが終わったいつかの夏。単身赴任中の若いパパさんがやっと家族に会いに行けるようになって、家に向かうところ、という設定の、詩のようなお話のような何かです。
星花様、昼咲様の割烹にありました、
『仙道企画その1』の参加作品です。
(すみま
せん、作曲者様が読まれるのでしたら、こちらに差し替えさせて下さいm○m)
フルバージョンの方を聴いていましたら、クルマに乗って家族に会いに行く若いパパさん、の図が浮かんで来ました。
正確に言えば、そういう設定のクルマのCMが思い浮かんだのでした。
こんなものでもいいのかな?と思いつつ、他にもたくさん作品はでてくるだろうから、いいかな、と参加させていただきました。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 23:00:00
958文字
会話率:0%
日記のような詩のような……書いて少しスッとしました。
最終更新:2024-01-28 20:26:28
442文字
会話率:20%
お手紙のような、詩のような。
とあるメイドの心の声です。
最終更新:2024-01-25 20:09:01
417文字
会話率:0%
それは不思議な独白だった
歌のような
詩のような
最終更新:2023-12-27 21:51:12
330文字
会話率:0%
勢いです。久々に、詩のようなものを書きました。
最終更新:2023-12-18 23:13:04
410文字
会話率:0%
幸せの呪文。
※詩のようなものを時々追加していきます。
最終更新:2023-11-29 20:22:31
17077文字
会話率:0%
何かになりそうでならなかった創作の切れ端。詩のようなものが中心になるかと思います。
一作品として上げるのにはちょっと、というものをメモ的に。他の執筆等に詰まったときなどに置いてゆくかもしれません。
キーワード:
最終更新:2023-10-12 19:45:32
4709文字
会話率:2%
思いついた 詩のようなもの を 書いて みました。
最終更新:2023-10-01 01:22:36
213文字
会話率:0%
詩のようなもの・・・小説ないの一片
最終更新:2023-09-22 07:46:40
478文字
会話率:0%
自分だけの特別な場所を見つけた凪子。
そこで過ごす時間は凪子にとってすべてをリセットする時間。
最終更新:2023-09-19 05:14:32
1071文字
会話率:0%
この作品は「カクヨム」にも掲載してあります。
https://kakuyomu.jp/works/16817330663346583121
夏、夢、月、太陽をテーマにした、超短編小説のような詩のような作品です。
少々残酷な描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 14:50:46
1780文字
会話率:5%
カタチをなさない、一粒、一粒。
*ブログに掲載していた掌編を加筆修正したものもあります。
*超不定期更新となります。
最終更新:2023-09-01 03:03:14
34042文字
会話率:19%
過去に書いた詩のような散文です。
最終更新:2023-06-19 13:36:08
819文字
会話率:0%
高校時代の同級生「高畑浩二(たかはたこうじ)」からの電話で起こされた「中原叶多(なかはらかなた)」は、かつてのクラスメイト「水守唯(みずもりゆい)」が自殺したことを知らされた。折しも盆休みに入ったところであった叶多は通夜に参列するために、大
学に進学するまでの十八年を過ごした田舎へと足を向ける。
通夜の翌日。出棺の時刻に再び水守家へと赴いた叶多は、霊柩車を見送る遺族の中にセーラー服を着た亡き同級生によく似た少女の姿を見たのだった。
『死んだ恋人に会いにいく』
そんな一行詩のような遺書だけを残し、たったひとりでこの世から去っていった同級生。
いったい彼女の身に何があったのか。
そして、残された人々は何を思うのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 19:05:34
144869文字
会話率:35%
ある方に聞かせていただいたお話をエッセンスとして出来上がったもの、
今も整えつつ書いている途中のものです。
書き上げてから投稿と思っておりましたが、
すこし思うところあって、今回は連載としました。
4話に分けての投稿となる予定です。
現
在のイメージでは、以下のような構成になると思います。
一話、詩のようなもの(前文)
二話、童話っぽいもの(本文)
三話、お話の対談あるいは談話のようなもの(四方山ばなし)
最終話、蛇足のイメージフォト(作品の試し、デジタル加工物)
出来上がり次第の不定期投稿となります。
がんばります(^ω^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 11:00:41
26869文字
会話率:33%
たまに一歩進み、しかし二歩戻る。
うつ病、強迫性障害、パニック障害。
エッセイのような、詩のような。
この想いは私だけが感じてるものじゃないと信じてる。
そんな生存報告。
最終更新:2023-04-02 22:22:10
759文字
会話率:0%
ただ、私が日常生活を送る上で感じたものごとを詩のようなものにしました。
最終更新:2023-01-21 14:07:11
660文字
会話率:16%