病院で夜勤をしていた時の話の続きです。
病院での夜勤の仕事を辞めた僕が、次の職場であり、現在の職場であるホテルにまつまわる少しだけ怖くてほっこりするような話だと思います。
※個人差があります。
最終更新:2023-03-27 11:57:16
1418文字
会話率:24%
これは作者が実際に病院の設備員(用務員みたいな職)をしていた際の夜勤で体験した事を多少のフィクションを混ぜて物語のように進めていきます。
今はその職から離れて、別の場所で設備員をしていますので、思い出したらお話を追加していきます。
最終更新:2023-03-27 03:26:43
17757文字
会話率:14%
何かしらの災害があったらしい。
気が付くと周囲には誰もいない。
まずは『あの人』の安否を確認しなければ。
百貨店の設備員として働く『俺』は、知り尽くした館内の抜け道を駆使し、瓦礫を掻き分けながら『あの人』の元へ向かう。
これから
大きな惨劇に巻き込まれていくとも知らずに・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 22:10:26
6867文字
会話率:46%
昨今の経済不況により10年務めたビル設備員の仕事を解雇される千野義則。
そこに、異世界転移をして世界維持の仕事をしてもらえないのかと話を持ち掛けられ、希望の持てない社会にいるより新しい世界に行くことを決心するのだった。
最終更新:2021-11-29 22:49:23
15289文字
会話率:48%
長期生存を研究している研究所の設備員として働いていた自分。
選ばれたわけでなく、ただ偶然として生き残る。
世界は戦争によって崩壊し、長い年月を経て、自然を取り戻した。
しかし人類は大幅に数を減らし、緩やかに文明を失っていた。
特殊な能力
など何もない自分が、生き残りをかけて戦う物語。
※誤字脱字、表現の間違いなどが多々あるので、報告なしに変更を加えることをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 08:32:14
125539文字
会話率:11%