私は彼の浮気に気づいてる。
家でしか会ってくれない理由も分かってる。
携帯ばかりを見てないで、私と一緒にいる時くらいは、私を見て。
私だけを見て。
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浮気に、ハッピーエンドなんてないです。
浮気反対! 浮気
反対!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 20:47:33
1312文字
会話率:15%
レナート王子は、他人の心の中が読める特殊スキルを持っている。パーティーでは、いつものように男も女も欲通しい裏の気持ちを隠して、レナートに近付くが、全て筒抜けだ。
うんざりするレナートの前に、人前に出ない事で有名な、ルクレツィア・アンサルデ
ィ侯爵令嬢が姿を現した。
幻の姫と呼ばれるだけあって、圧倒的な美で周囲を圧倒するルクレツィア。
今宵の主役に挨拶をする為に、レナートの前に立つ。
レナートも美しい令嬢に緊張しながらも、彼女がどんな事を思っているのか興味津々で、その心の中を読んだ。
(だっるー!! おいおい、人の顔ばっか見てないでさっさと言葉をかけて終わりにしろよ!! こっちは慣れないヒールで疲れてんだよ!!)
驚愕の口の悪さ!!
恐ろしい彼女の内面を知り、絶対に近寄らないと決心するが・・・。
心の中を読める王子と、心の中は真っ黒令嬢。二人はどうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 10:14:33
34254文字
会話率:23%
俺(著者)「お前さっきこの作品スクロールした時、チラチラみてただろ(因縁)」
貴方「いや見てないです」
俺「嘘つけ絶対見てたゾ」
貴方「なんで見る必要なんかあるんですか(正論)」
俺「まずお前さ貴方さ、さっきヨッ、読み終わった時にさ、なかな
か出て来なかったよな?」
ケイン(主人公)「そうだよ(便乗)」
貴方「い、いやそんなこと…」
俺「見たけりゃ見せてやるよ…俺のあらすじ。」
冒険者学校を首席で卒業した超魔道士のケインは、王族に勇者の素質を見い出され勇者パーティを組んで魔物を倒す試験に挑むことに。
検査の結果、ケインのみが実力不足。ケインは勇者のくせに勇者パーティから追放されることに
その後、冒険者となる夢を諦めきれず、ケインは自分で仲間を作り、パーティを組むことに。
そこで、クソまずいハイポーションを飲んだケインは思い出す
ーーー自分が、淫夢厨だということを。
ーーー自分が、古のニコ厨だということを。
ーーー自分が、前世で盛大なやらかしをしたということを。
全てを思い出したケインは、自由気ままに成り上がる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 19:20:06
6652文字
会話率:36%
「196年」
「は?」
目覚めたら196年経っていた、なんてことがあるらしい。
かつて大魔道士と呼ばれていた彼女、ヘルマ・チェルシーは人間である。
が、その身には長すぎる眠りから目を覚ましたところだ。そして、そばには友人の精霊が一人だけ
。
これからどうすればいいのかと途方に暮れる彼女だが、やりたいことだけは明白だ。
「人を救いたい」
その目的だけを胸に、彼女は196年の時を超えて動き出す。
これは救いと贖罪の物語。
………どうしてだろう。久々に戻ってみたら、助けた人々によって国が出来始めているのは。
待て、私を国の代表にしないでくれ。崇拝対象も却下。国どころか新興宗教まで設立する気なのかい?
た、頼むから落ち着いて、ね?………人の話聞いてる!?君もそこで見てないで何とかしてくれよ!ちょっと!?
▶最低週一頻度の投稿を目指してます。
▶対戦よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 13:04:54
42429文字
会話率:36%
こんな寒い夜。体力のない私が丘の上まで登って来たのは、満天の星を見るため……じゃなくってー!好きな彼とイチャイチャするため! なのに……。
私達ってまだ、付き合ってないって事なのかなぁ。。
※「なろうラジオ大賞4」参加作品です。
最終更新:2022-12-20 23:14:36
1000文字
会話率:36%
ゲームに閉じ込められるだけのどこぞのアニメっぽい雰囲気があるような気がする小説です。別にこんなやつの作品見てないでもっと有名所見てきてください。
最終更新:2022-06-02 21:13:54
432文字
会話率:42%
「鏡よ、鏡、鏡さん。世界で一番美しいのは誰?」
「それはあなたです」
「うふ、ありがとう」
オレ、鏡。
毎日こんな風に聞かれ、答えてあげている。
けれど、時々思う。
オレばっかり見てないで、周りにも目を向けてみるべきだと。
そう、そし
て、正直同じ答えを言うのにオレは飽きた!
だから、言ってみた。
「鏡よ、鏡、鏡さん。世界で一番美しいのは誰?」
「それは白雪姫です」
そしたら、修羅場になった、……えと、どうしよっか汗
※この作品は、「第3回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品の為、1000文字以内の超短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 18:35:46
924文字
会話率:45%
無いものねだりはよくないという。
「隣の芝ばかり見てないで、自分の色に気付いたらどうだ」 「ない幸せよりも、今ある幸せに気付くことが大事だ」
そんなことはわかっている。そんなことは当たり前だ。
普段のどうでもいいことなら、言われずともとっく
にそうしている。
できないから、もがくのだ。いつまで経ってもたどり着けないから、苦しいんだ。
正論ばかりが正義だとは、限らないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 02:14:59
529文字
会話率:7%
あらすじなんか見てないでクソして寝ろ!!
最終更新:2019-09-21 06:23:23
4061文字
会話率:55%
そんなところで見てないで手伝ってよ!
僕の働く職場では、、、?
力仕事が多いから、重たい金属のモノを背負ったりして外に置いてある場所
から工場の中に運び込む事が多い。
最終更新:2019-09-13 03:00:00
1250文字
会話率:24%
ちょっと推しに弱い高校生、宮野拓海はひょんなことから美人で評判の先輩、韮崎文乃に目をつけられる。けれど、彼女は問題児としても校内に名前を響かせていた。人をからかいまくる爆弾のような人物として。
「先輩、こっちばっかり見てないで手を動かしてく
ださいよ」
「ごめん、拓海君の一生懸命なところかっこいいなって思って見惚れてたよ」
(落ち着くんだ。ただ、からかおうとしてるだけだ。そうやって気を持たせようとするだけだ)
「わたし、そういう人好きだよ」
ガタッ
これは、そうやってズルく僕の心を弄ぶ先輩とのラブコメだ。
この作品はカクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 18:00:00
101556文字
会話率:54%
突然ですが転生しました。暗い穴に落ちて。んでもって上空スタートらしいです。御意見受付窓口? あったら呼吸より早く電話してるね。
異世界は素晴らしい。多分。
落ちる時に見た世界の美しさは…正直微妙だった。すみません嘘吐きましたぶっちゃけ
焦っててよく見てないです。
まぁ模索しながら頑張ってりゃいいことあるっしょ。
俺の世界は金で回ってた
この世界はどうだろうか…。
※定期更新は……何もなければしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 02:50:49
8613文字
会話率:16%
今日見た夢を文章スケッチ。ひょっとしたら誰かが描かれた絵を夢に見たのかも知れませぬ。ここ2~3日ろくな夢を見てないですが今日のこれはちょっと楽しかったです ※pixivより転載
最終更新:2015-06-28 01:08:26
1572文字
会話率:46%
雪にご注意。上ばかり見てないで足元見てくださいね。
キーワード:
最終更新:2013-01-26 03:15:39
256文字
会話率:0%
パソコンの画面ばっかり見てないで、患者の僕の方を見てくださいよ。
最終更新:2011-08-01 19:35:05
200文字
会話率:100%