空は澄み渡った雲1つない快晴。まるで今の私の心のようだわ。空を見上げた私はそう思った。
私の名前はステラ。ステラ・オーネット。夫の名前はディーン・オーネット……いえ、夫だった?と言った方が良いのかしら?だって、その夫だった人はたった今、私の
足元に埋葬されようとしているのだから。
やっと!やっと私は自由よ!叫び出したい気分をグッと堪え、私は沈痛な面持ちで、黒い棺を見つめた。
そう自由……自由になるはずだったのに……
※ 中世ヨーロッパ風ですが、私の頭の中の架空の異世界のお話です
※相変わらずのゆるふわ設定です。細かい事は気にしないよ!という読者の方向けかもしれません
※直接的な描写はありませんが、性的な表現が出てくる可能性があります
※こちらの作品は『アルファポリス』『カクヨム』にも掲載されています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 18:23:17
195923文字
会話率:41%
ここから書くと二秒でブラウザバックされるだろうなと思って本編には書かなかった大根王子の世界設定です。これを読んで大根王子の事を考えてくれたらちょっと嬉しいです。
一応神話的な扱いなので細かい矛盾とかはあるかもしれませんが細かい事は気にし
ない方がいいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 00:41:51
1279文字
会話率:7%
雷に打たれた俺は異世界に転移した。
目の前に現れたステータスウインドウ。そこは古風なRPGの世界。その辺に転がっていた石を投げてモンスターを倒すと経験値とお金が貰えました。こんな楽しい世界はない。モンスターを倒しまくってレベル上げ&
お金持ち目指します。
──あれ? 自分のステータスが見えるのは俺だけ?
──ステータスの魅力が上がり過ぎて、神話級のイケメンになってます。
細かい事は気にしない、勇者や魔王にも興味なし。自分の育成ゲームを楽しみます。
俺は今日も伝説の武器、石を投げる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 08:59:02
159294文字
会話率:46%
10歳の誕生日パーティーで足を滑らせ尻もちをついた瞬間に前世を思い出した主人公。価値観を変えようと頑張った話。
勢いだけのかなり短い話です。
ジャンル違いでしたら申し訳ありません。
最終更新:2022-01-11 17:09:01
717文字
会話率:5%
とある組織に属する女子高生、植原美郷。
彼女の本当の顔は組織内最強の殺し屋なのだが…
それを知らない男子高生、竹内海斗は彼女に一目惚れする。
好きという感情が分からない彼女は、自分に好意を抱く相手にどう接するのか…?
最終更新:2020-11-01 09:17:26
8725文字
会話率:57%
これは、海の中の人物と主人公が友情を育む物語。しかし、海の中の人物には秘密が…
最終更新:2018-08-13 19:00:00
1258文字
会話率:38%
藍野聖(あおのひじり)は、何の前触れも無くある日突然に失業した。それを機に東京から故郷に
帰ろうとしたが、実家は母の趣味の屋敷となり帰れる部屋は無かった。
ちょっ、待てやコラ!と思ったが亡くなった父から相続した昭和30年代に建て
られたと言
う木造2階建ての築60年程の物件の存在を思い出す。たしか遠戚の
おばさんが管理してくれているハズだが。
小学生の頃に1度行ったきりだけどな。
昔近所に有ったと言う大学の学生向け下宿だった物件は、亡き父の趣味の倉庫
として使われていた。何かガラクタの様な荷物が入ったままと聞いた事があるが
細かい事は気にしない。
雨風を防げればいい、邪魔なガラクタは捨てて居住スペースを確保しよう。
元下宿だから何とかなるべ。
そう思い30数年ぶりに向かったその先に待ち構えていたのは女子高生と付喪神
だった。
どうしろと? ま、なる様になるか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 01:09:10
4291文字
会話率:11%
いやもう、タイトル通りなんで、あらすじなんて有って無いようなもんですよ。
こんなもんこさえていいんだろうか、と思うくらいノリとイキオイだけで書いてますんで。
思いつきを形にしたらこんな風になった、としか言いようがない。
そんなもんを
掲載して良いのかどうかといったもんだけど、こういうのがあってもいいんじゃなかろうか、とも思うので。
色々と大目に見て貰えればありがたいなあ、と思う次第。
でも、同じような話は他にもあるだろうし、そちらの方がずっと面白いだろうなあと思うと、少し凹む。
これに存在意義があるんだろうかとか。
考えてもしょうがないけど、色々思ってしまう。
ところで、これってチートになるんでしょうか?
タグにチートって入れてはいますが。
※細かい事は気にしないで読んでいただければ
※何も考えずに書いてるので、投稿間隔も考えてない
※それでも連載という
※思いついた時に続きを書いていくつもり
※連日とか定期的に更新するのかすらあやしい
※掲載時間も何時になるやら
※とまあ、こんな調子だけど、そんなのも小説家になろうに一つくらいはあってもいいかなと思ったもんで
※気楽にいきましょ、気楽に
※何はともあれ、ここまで読んでくれてありがとう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 20:00:00
156527文字
会話率:23%
いい歳して魔王に憧れる中二病発症中の残念な男こと相馬凰輝(そうまおうき)は、いつものようにベッドで眠りにつく。
明日も変わらない朝が来るものと信じていたが、意識が落ちる寸前に声が聞こえた…。
騒がしさに目を開けると目の前には褐色美女が!?
「貴方が今日から魔王様です」
俺は今日から魔王になったらしい。
呼ばれた理由に釈然としないものの、魔王様は細かい事は気にしない!
これからガリガリ魔王っぽいことしてやるぜ!と思うだけなら勝手だと思うんだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 22:51:27
41604文字
会話率:26%
世界共通の敵と言われたもの達が、異世界で暴れまくる脳筋ファンタジックミリタリーアクション、ここに開幕!
細かい事は良いんだよ!気にくわない奴はぶっ飛ばす!
最終更新:2015-10-18 23:35:25
2466文字
会話率:5%