私には彼女がいない、
奥さんがいない、女友達がいない。
モテない、金ない、友達いない、カッコよくない、もっと言えば太っている
まあいわゆる最近の若者である。
更に最近、発達障害であることが分かった。
なんとなく分かっていた事である
ので、ショックはない、ただまたステータスに状態異常が増えたなと思うくらいである。(説明が嫌いな私にとっては自分のステータスに情報が増える事は歓迎しがたいのだ)
それが私という人間である。
そんな私が発達障害の治療と奥さん探し、ダイエット、自分探しを兼ねてエッセイを投稿してみよう。
本当であれば、エッセイなんてものはどれか一つに主眼を絞らなければひどく読み辛いモノになってしまうも思ったが、やっぱそんな事はどうでもいい。
これは私の手記なのだ。
それを私が人ごみの中にポーンと投げ捨て、それをひろったあなたが盗み読む。
そんな程度のものなのでそんな程度に読んでほしい。
また私には学もなければ、文章を書いた経験もないので、きれいな文章には期待しないでほしい。
やはり物事を始めるにはこれくらい保険をかけておかないと落ち着かない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 10:00:00
3338文字
会話率:5%
私の名はレイテル・ウェスト。
今をときめく遺産学者です。
あらあら、遺産学者とは何だですって?
この『白亜の女神像』に関する私の手記はそんな遺産学初心者のあなたにもきっとお楽しみ頂ける事間違いなしですわ。
さぁ、華麗なる私の冒険譚を
とくとご覧あれ。
◆◆◆◆◆
この作品はエブリスタ、魔法のiランドにも同掲載しています(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 19:00:00
15101文字
会話率:16%
私クロエの実際にあった出来事をできる限り私の目線で書き記しました。
ほぼノンフィクションでこれまでの事とこれからの事そして残す事になるみんなに宛てたお手紙です。
最終更新:2020-04-23 01:32:22
11555文字
会話率:0%
(LINEノベルズ・カクヨムにも投稿しています)
ふと目を覚ますと,目の前に見慣れない銀髪の少女.
足下には召還陣.漆黒の部屋.
……どうやら私は,地球で好き勝手やりすぎて〝封印〟された挙げ句,なんかよくわからん世界に召還されてしまったよ
うだ.
はあ.面倒臭いなあ.
まだ地球人類を滅ぼしきっていないのに.
というわけで,無事に地球に戻るためにこのよくわからん世界でその方法を探った私の手記である.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 21:09:12
44522文字
会話率:46%
私はいつもあの公園によくいる人はどこにいたか分からなくなった、
そして私は調べることにした、これはそんな私の手記である
最終更新:2020-02-02 17:57:39
344文字
会話率:34%
これは、遺書。最後の手紙で、私の手記。私こと、芥 灰仁が綴る最後の文章。そして、どこかにいる大事な人への、最後の手紙ーー。
ーーまあ、孤独な私に、差し出す相手なんていないですけどね笑。
これは、そんな私の孤独で、ひとりぼっちだった人生
を綴る最後の手紙。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-29 00:00:00
651文字
会話率:0%
私の手記「ジャックポット量産法」の最初のページに記した文です。
最終更新:2018-05-07 03:15:40
478文字
会話率:0%
ある日に書いた、私の手記です。
最終更新:2017-04-04 20:23:27
479文字
会話率:0%
ある日に書いた、私の手記です。
最終更新:2017-04-04 20:19:56
575文字
会話率:12%
彼女は喫煙者であり、私の恋人である。
どうして彼女は煙草を飲むのか。
そして愛とはなんなのか。
短い私の手記である。
最終更新:2016-07-28 07:00:00
1668文字
会話率:0%
私はとあることを調べに異国へ来た。
手記に一連の事柄を記しているが、どうにも私は困った癖があるらしい。
私は使用人であるという『エミリー』と出会い・・・
『忘れ去られた神殿』は『~私の手記~』から読むことを強くお勧めします。
最終更新:2015-03-10 13:19:34
14488文字
会話率:28%