私には優しい先輩がいる。
私は先輩無しでは眠れなくなってしまった。
でも、その先輩が部屋に帰ってこなくなったのだ。
困った私は……。
最終更新:2024-01-13 17:20:39
1016文字
会話率:0%
王国に仕える近衛騎士ユリウスは一切笑顔を見せないことから氷の騎士と呼ばれていた。ただそんな氷の騎士様だけど私の前だけは優しい笑顔を見せてくれる。今日も私は不器用だけど格好いい旦那様に溺愛されています。◇この作品はカクヨム、アルファポリスでも
投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 20:26:32
3634文字
会話率:39%
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
過去の事件などから周囲に腫れ物の様に扱われる男は、たまたまいじめられている後輩の女の子を助けて「俺の傍にいな、そうすればあいつらも手
出ししなくなるから」と提案する。そんな始まりの二人の恋物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 12:00:00
326334文字
会話率:56%
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
この小説は、良く言えば主人公が自身の肉体の変化の理由を追想するお話です。
拙作の
『腫れ物扱いの先輩が、私には優しい』
『イケメンな彼女と陰キャな俺の話』
『鳴海 燕という女学生』
を読んでから読むことを推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 00:00:00
11203文字
会話率:22%
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
この作品は短編ですが拙作の
『腫れ物扱いの先輩が、私には優しい』
を読んでから読むと少しだけ楽しめるかもしれません。
最終更新:2020-06-27 14:27:59
6417文字
会話率:38%