破天荒な姉 小説家になろう　作者検索

ニート三昧を繰り返してた21歳。 ゲームのイベントを走っていったら死んで意識が戻ったら子宮の中だった、、。 破天荒な姉とサイコパスな妹に振り回され、死にかけになる日々。 主人公に幸せは訪れるのか。

パッとしない田舎貴族の令嬢、シェリカは憂鬱だった。 お金もないのに王都に出て社交をしなければならないことに。 オマケに、破天荒な姉とボーッとした兄のお守りまで。 しかし、ひとりの居丈高な貴族とぶつかった事でシェリカは自分の家の秘密を知るのだった。 折りたたむ>>続きをよむ

「私は私の図書館(くに)を作る！」「お姉黙って」 　東の島国から大陸の大学府へ留学した七羽と七海、双子の姉弟。しかし入学初日から七羽がやらかした事件で揃って地方に一年の実習に出されてしまう。 　そこは数十年前に閉館した廃墟図書館だった。はたして二人は無事に実習を終えられるのか(そもそも始められるのか)？ 　ゴーイングマイウェイな姉とその姉に振り回される弟、周囲の物語。折りたたむ>>続きをよむ

地方に住む姉弟はある日、姉のつてを使い最新のフルダイブ型のＶＲソフトを手に入れる。 破天荒な姉と、男の娘の弟による最高（本人達は）最悪（周りにしては）の遊びが今始まる。 ※こんな真面目じゃないお

つまみ食いから、壁の落書きから、さらには犬の糞の不始末まで。幼き頃から幾度も冤罪の憂き目に遭遇してきた高校生、冬柴啓志郎。その多くは、幼馴染で隣に暮らす自称姉、秋月アカネの仕業であった。いつも破天荒な行動ばかりのアカネに振り回される啓志郎であったが、そんなアカネに密かに心を寄せ、何度も交際を申し込む。だが、その度にアカネは啓志郎を拒絶してきた。そこにはアカネの啓志郎に対する複雑な思いと、彼女の抱える心の闇が介在していたのだ。啓志郎はアカネの闇を知り、それでもなおアカネを受け入れようと奮闘する。破天荒な姉と弟が繰り広げる、ファンタジー要素の一切ないラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ

――とある姉弟のそれぞれの視点で贈る、日常生活の物語。 　自分達を普通だと思い込んでいる姉と、そう思い込ませている腹黒い弟のそれぞれの視点で書いていきます。 　名目上は連載小説ですが、一話一話完結の短編でいこうと思ってます。大筋はそのままなので連載にしました。破天荒な姉弟の言動に多忙な毎日の癒しになれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

帰宅部所属の荒崎友紀は、基本的にいい奴だけど、超女が苦手でメガネ君の小暮塵八高校二年生や、いつも学校をブッチして、近くの河原でサボっている、激辛食べ物と女子が大好きなレズビアンの鉄美弓華はボーイッシュな高校一年生。実は３人、謎の美女白猫に育てられた凄腕ヤングガンだ。しかし、つい最近フランスから帰国した破天荒な姉に最近は振り回されっぱなし。大好きな彼女とデートもできない状況に・・・。恋愛に勉強、殺しに家事。もううんざり！！と投げ出そうとした時、破天荒な姉二人が過去に葬ったはずのテロリストが復讐にきて・・・・・。血と硝煙と青春ついに解禁！！折りたたむ>>続きをよむ