私、佐奈田雪緒は仕事帰りに、不慮の事故で死んでしまった。
気づけばそこは、異世界戦国時代風18禁乙女ゲーム「花押を君に」。通称「カオス戦国」の世界だった。
おまけに私、主人公の姫君でも悪役令嬢でもなく、攻略対象の「真木 雪村」になってる!?
え?雪村ルートって「死亡エンド」しか用意されてないんですけど。
私、こっちの世界でも早々に死んじゃうの!?
……死なない為には姫君に、他の攻略キャラのルートに進んでもらうしかない。
恋愛イベントの発生を抑えつつ、怨霊蔓延る異世界で、戦国武将として生きていかなきゃならなくなりました。
乙女ゲームの世界なのに……ぜんっぜん甘くない!
※ 途中でターニングポイントがあります。
※ 18禁乙女ゲームの世界なので、ソレを意味する単語はそこそこの頻度で出てきます。そういう単語も目にしたくない方は、閲覧をお控えいただけるとありがたいです。
※ カクヨムにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 21:17:40
706774文字
会話率:30%
城好き事務系OLが、日本の戦国時代と良く似た異世界戦国時代で家臣と共に生き残るための物語。
最終更新:2025-02-13 17:23:51
493864文字
会話率:31%
始まりの戦国大名、北条早雲。
又の名を伊勢宗瑞、伊勢新九郎。
呼び名は様々あれど、関東を支配した後北条氏といえばこの人有り。
日の本で人生の役目を終えた早雲公の魂はやがて、魔物と呼ばれる物の怪が跳梁跋扈し、暗君が世を支配する暗き異世界へ
と辿り着く。
神の悪戯か、それとも英雄を求める人々の願いによってか、辿り着いた異世界にて彼は己の信念を胸に刀を振るう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 05:57:27
4038文字
会話率:25%
近未来の特殊部隊に所属する青年が、異世界戦国時代へと転移し、戸惑いながらも活躍する冒険活劇。
最終更新:2024-02-14 16:06:23
181670文字
会話率:51%
時は戦国時代。いや、異世界戦国時代だ。異世界とは魔法と剣が交わる世界のことだ。そして、その異世界の国同士がどの国が異世界を統一するかで国同士の戦いが巻き起こった。
そんな中、とある国に住んでいた女剣士が天下を目指す、ハイファンタジーコメディ
ーです。
※戦をする場面が多いので、流血や出血などの表現があります。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 12:02:13
5480文字
会話率:52%
おきまりニートでボッチな俺が繰り広げる歴史絵巻?
なにも知らない素人の俺が戦国時代に転生されて・・どうやって生き残るんだよぉ
最終更新:2023-08-30 14:10:59
255749文字
会話率:59%
戦乱真っ只中の異世界の小さな領土の領主の子供として転生してしまった、特殊な職場仲間が生き残る為に成り上がって行くオリジナル戦記です。どの様に特殊な職場かと言えば、役職が『車長』、『砲手』、『操縦手』、『装填手』という事からお分かり頂けるか
と・・・
短編『晴れた日には戦車を召喚しよう』を連載に合わせて大幅に改稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 13:10:54
199363文字
会話率:18%
独眼竜と呼ばれた伊達政宗は後悔して死んだ
何故なら後十年早く生を成していれば天下を自分の手で掴むことが出来るはずだったからである
しかし政宗にチャンスが訪れた
異世界にて二度目の人生を送り天下統一できるチャンスを!
異世界戦国時代の幕開けで
あった!
因みに作者はあまり歴史に詳しくないので少し調べながら書きたいと思ってます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 16:00:00
80191文字
会話率:76%
俺は、いつもと変わらない家,いつもと変わらない通学路、いつもと変わらない学校、毎日の退屈な生活に飽き飽きしていて少しでも、変わればと…思っていたのだが、現実は俺の望みを斜め上へと叶えてしまう。
ある高校のクラスがこの世界から、消え去りどこか
の草原へと飛ばされそこが,どこかの世界なのかわからないまま現地の人間に見つかり,そこからその世界についてのさまざまなことがわかり事態は加速していく。
そして、そんな中のひとつにこの世界が戦国時代に飛んでいることがわかる。これは、クラスが織り成す戦国時代ファンタジー 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-21 21:59:30
17008文字
会話率:0%
あらすじてきなにか
時は戦国乱世。
右にはためく、風林火山。左にはためく、毘沙門天。
そこに、ただ一人。奇妙な格好をした男が居た。
「どこだぁ?ここぁ……」
黒の長ラン、黒のスラックス。後ろに撫で付けた髪は、黒と白のメッシュカラー。
背丈はゆうに、七尺を越えるだろう、大男。
その男が、これまた珍妙な物に跨がって、周りを見渡す。
「ここがぁ……戦国乱世ってやつかぁね?」
まさに、火蓋が切られる直前に、落とされた賽の目。
それが、悪くなるか良くなるか……それはこの男にも判らない。
頭脳派中二病ヤンキー・三咲ヶ丘 丞乃(みさきがおか じょうの)。
異世界戦国時代に、ただ一人で、特攻(ぶっこ)むぜ?
ーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 13:28:13
4467文字
会話率:34%