これは小説ではありません。
日本の歴史(近代史)の中で、天皇を自称した人を紹介していきます。
参考文献
「天皇が十九人いた」
「天皇家歴史大事典」
「偽天皇事件に秘められた日本史の謎」
「日本の偽書」
「芦原将軍伝説」
最終更新:2024-05-18 22:53:13
33980文字
会話率:0%
これは小説ではありません。
古事記や日本書紀などをベースに、歴代天皇がどのように皇位を継承していったかをつらつらと書き連ねていきます。たまに想像・妄想を埋め込むこともあります。
※第34部分以降は続日本紀をベースにしていきます。
※第41部
分以降は日本後紀をベースにしていきます。
※第45部分は続日本後紀をベースにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 18:06:00
119714文字
会話率:5%
これは小説作品『ウサミミちゃんの小説修行』の主人公、ウサミミちゃんこと宇佐美未海が書いたという設定の詩集です。まだしばらく本編が発表できそうにないのでこちらの作品を先行して発表します。
最終更新:2024-03-13 08:00:00
1130文字
会話率:7%
志半ばで1作を残した女流作家アデル・グレイ。若くして病死し、目覚めると自分が書いた小説『デッドロック館』に転生していた。
転生先はヒーローでもヒロインでもなくヒーローに利用され捨てられ死んでしまう脇役伯爵令嬢、メアリーに。ヒーローと出会う前
の8歳の頃に転生したから、絶対にヒーローともヒロインとも関わらないと決めたのに、新しく来た家庭教師も転生者で、元はなんと170年後のアデル・グレイの愛読者の大学生、卒論で『デッドロック館』を取り上げたそう。生前には認められなかった『デッドロック館』は世界名作文学に。
これは小説を変えてはいけないの?
そして避けまくっていたヒーローは絶世の美少年で一目惚れしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 22:32:49
168350文字
会話率:30%
あらすじなんてない。
だってこれは小説なんかじゃないから。
キーワード:
最終更新:2024-02-11 00:00:00
2972文字
会話率:0%
ロボ小説執筆に行き詰った作者は、その小説に登場予定のロボデザインから手を付けることにした!!
最終更新:2024-02-05 19:05:45
15764文字
会話率:0%
連なる並行線、その一つを辿るとそこに辿り着く。これは小説家が転生を選んだ可能性の紐、彼女が自身の亡骸を拾いに来た話。
星書庫担当司書、スピカ・フォス(夢の神オネイロス)の花机(みき)の記憶。
最終更新:2024-02-01 20:45:36
6943文字
会話率:52%
小説家の菅生は、ある日、愛しのペットであるミツコを謎の犯人“七夜”にさらわれてしまう。
犯人がペットの安否と引換に要求してきたのは、菅生が書いている小説の結末を“ハッピーエンドに変える”ことだった。
これは小説家菅生が、小説家人生よりも大切
なミツコのために四苦八苦する話。
(過去に短編として投稿したものの改稿版です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 14:22:25
36106文字
会話率:30%
小説家になろうはときたま面白いコンテストやってるからいい
総合文学入門サイトって銘打って門戸広げていけばいいんじゃなかろうか
俳人・歌人になろう!関連の投稿はこちらに
これは小説家になろうのみ投稿
最終更新:2023-12-04 07:00:00
5630文字
会話率:0%
※これは小説ではありません。
脳内設定の保存場所です。投稿されている設定はご自由にお使いください。
基本的に一つの章に一つの世界観となっており、使用する場合には章ごとの使用を推奨します。
これらの設定を用いて作品を制作された場合、作者
に連絡は不要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 20:23:09
2736文字
会話率:0%
「ハァ……」
クソデカ溜め息を吐きながら、今日も一人会社へと向かう。
嗚呼、また月曜日が始まってしまった……。
なんで土日ってあんなに一瞬で過ぎ去ってしまうのだろう?
平日は体感十日くらいあるのに、土日は体感十二時間だ。
絶対に
悪戯好きの妖精が時空を歪めてると思う……。
「ん?」
その時だった。
突如足元に魔法陣のようなものが浮かび上がり、それは眩いばかりの光を発した――。
えっ???
「おお! 成功だ! 悪役令嬢様が我が世界に降臨なされたぞ!」
「…………は?」
光が収まると、私はRPGとかによくある神殿の中みたいな場所に立っていた。
目の前にはやたらテンションの高い、神官服を着たハゲのオッサンが歓喜している。
こ、これは――!?
「え? なんのドッキリですかこれ? 私、これから出社しなくちゃいけないんで、こういうのはご遠慮したいんですけど……」
私はハッサン(※ハゲのオッサンの略)に、おずおずと声を掛ける。
「おお、これはこれは申し遅れました。私は神官長のハッサンと申します」
奇跡が起きたわ。
「残念ながらこれはドッキリなどではございません。あなた様はこの世界の救世主となっていただくため、悪役令嬢として召喚されたのです」
「……はぁ」
つまりこれは小説とかでよくある、異世界召喚ってこと?
……いや、でも、聖女として召喚とかならまだわかるけど、悪役令嬢として召喚ってのはどういうこと???
※高取和生様主宰『眼鏡ラブ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 21:01:22
5397文字
会話率:39%
ボーナスが出たので液タブを買ってみた。
自分は絵の素人である。描ける物と言えば棒人間と金正恩程度だ。
そんな僕が、暇つぶしにイラストの練習をして、その様子を日記として記そうと考えた。そんなわけでこのエッセイが生まれたのである。
イラストレーターになりたいとか、絵で生活をしていきたいとか、そんなことは思っていない。所詮これは小説と同じただの暇つぶしである。
というか自分は小説の方が比重が大きい。そんなわけで、いつ更新停止するかわからないが、まあ、徒然なるままに楽しんで行こうと思う。
読者のことを一切考えていない作品なので、あまり面白味を求めない方が良い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 10:51:17
2877文字
会話率:3%
これは小説として成り立っていないかもしれないです
最終更新:2023-06-19 03:07:16
1203文字
会話率:10%
「私」が小説家になるまでの話
というかなるまで書く話
最終更新:2023-06-09 00:31:23
403文字
会話率:0%
これは小説ではありません。心に浮かんだことを言葉にしたにすぎません。
最終更新:2023-05-30 07:00:00
1030文字
会話率:0%
これは小説ではありません。作者が肉体に女神様を憑依させて、書き記しているだけのモノです。なろうに書く必要はないのですが、たまに、本編の裏設定とかだそうと思っています。というか、そういう話ばっかりになる可能性もあリマス。女神様が降りてくるたび
に私はSAN値チェックしなければいけないので、全ての投稿が滞ったら、ダイスロール失敗したと思っておいてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 15:01:56
507文字
会話率:0%
これは小説によくある物語の一つ。
当然のように王子から断罪され、派閥の者からは裏切られ、爵位剝奪を言い渡される。
そこで公女が取った行動は妄想にふけることだった。
そんな公女が繰り広げる戦闘×公女×聖女の物語。
最終更新:2023-05-12 21:05:33
197619文字
会話率:49%
本音が言いたいのに綺麗事ばかり言っている看護師の気持ちです。
いつか小説家になりたいなと思って小説家になろうのサイトに登録していたはいいけれど、全然使ってないし、創作できなかったので書く練習でもするか。みたいな感覚で書き始めました。
※こ
れは小説ではありません。異世界もの・ファンタジーなどを求めている方がいれば読まないことをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 23:05:16
1139文字
会話率:0%
本音が言いたいのに綺麗事ばかり言っている看護師の気持ちです。
いつか小説家になりたいなと思って小説家になろうのサイトに登録していたはいいけれど、全然使ってないし、創作できなかったので書く練習でもするか。みたいな感覚で書き始めました。
※こ
れは小説ではありません。異世界もの・ファンタジーなどを求めている方がいれば読まないことをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 05:44:53
606文字
会話率:0%
本音が言いたいのに綺麗事ばかり言っている看護師の気持ちです。
いつか小説家になりたいなと思って小説家になろうのサイトに登録していたはいいけれど、全然使ってないし、創作できなかったので書く練習でもするか。みたいな感覚で書き始めました。
※こ
れは小説ではありません。異世界もの・ファンタジーなどを求めている方がいれば読まないことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-07 00:22:42
1699文字
会話率:0%
最初に言っておくがこれは小説ではない。私が頭の中で考えていることだったり、現実世界で起こったことなどをダラダラと書く予定だ。
最終更新:2023-01-03 19:28:01
5266文字
会話率:0%
ふと書きたくなったメモです。
別に公開してもしなくてもいいような内容なんですけど、僕の自己顕示欲が悪い方向に作用してしまったので公開します。
これは小説では無いです。
多分。
もしかしたら僕のオリジナルの話や誇張表現と
か、単純な記憶違いとかもあるかもしれないんで、必ずしもこれがノンフィクションとは限らないと明記しておきます。
前置きはこの辺にして、何から書こうかなーっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 02:24:27
10655文字
会話率:1%
すみません、ちょっとこれは小説の付録記事なので小説とは関係ないです。
『DOUBLE!!』を読まれた方用のボーナスページ。
最終更新:2022-10-01 02:24:53
754文字
会話率:4%