これは小説ではありません。
古事記や日本書紀などをベースに、歴代天皇がどのように皇位を継承していったかをつらつらと書き連ねていきます。たまに想像・妄想を埋め込むこともあります。
※第34部分以降は続日本紀をベースにしていきます。
※第41部
分以降は日本後紀をベースにしていきます。
※第45部分は続日本後紀をベースにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:17:23
121050文字
会話率:5%
これは小説ではありません。
日本における生理用品の歴史とそれに対する意識をまとめたものです。
最終更新:2025-05-19 22:17:28
2621文字
会話率:14%
これは小説ではありません。
日本の歴史(近代史)の中で、天皇を自称した人を紹介していきます。
参考文献
「天皇が十九人いた」
「天皇家歴史大事典」
「偽天皇事件に秘められた日本史の謎」
「日本の偽書」
「芦原将軍伝説」
最終更新:2024-12-14 20:54:05
36519文字
会話率:0%
後述しますが、これは小説ではありません。小説を読みたい方は私のプロフィールからどうぞ。
最終更新:2025-06-02 21:30:42
956文字
会話率:0%
これは小説のかたちをしていますが、
本当は、そうではありません。
去年の夏、怪談系YouTuberの雨霧(あめき)が失踪しました。
彼女――いや、“あいつ”が残していた端末には、
いくつもの断片的な記録が保存されていました。
夢のログ、
未公開の記事、知らない誰かとのやりとり。
そして、“潮満村”という聞いたこともない地名。
誰に相談しても、信じてもらえなかった。
動画サイトにも載せられなかった。
だから、こうして“物語”のかたちで書き起こすことにしました。
もし、これを読んでいて
「自分も3時14分に目が覚めることがある」とか、
「潮の音が耳の奥から聞こえてくる」とか、
「灯を見たことがある」とか……
そんなことを感じた人がいたら、どうか教えてください。
これはまだ、すべてが繋がる前の記録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 03:00:00
13174文字
会話率:6%
夢で見た不可思議な記憶。これは小説と呼べるのだろうか。
キーワード:
最終更新:2025-05-11 13:33:18
305文字
会話率:0%
西暦2095年、地球。
この年地球人類は大きな発見をした。火星で異星文明の宇宙船が見つかったのである。
これを受けた各国は宇宙軍を編成し、もしもに備えた。
そして西暦2199年。
一部の人々は目的を見失ったようにひたすら続けられる軍拡に反
対運動を起こしており拡大された軍は存在意義を疑われたいた。
しかし、同年日本時間4月1日のこと。
彼らは来た、災いとともに・・・
これは後に天ノ川戦争の名で語り継がれることとなる激動の時代を生きた者達の記録である。
※これは小説投稿サイト”ハーメルン”様で私が投稿していた同名作品をリメイクしたものになります。転載などではないので、ご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 00:00:00
33353文字
会話率:62%
かの世界には世にも奇妙なモノや生き物がいる。
それらは通称"怪異"。化学、生物学、物理学など世の中の法則超えた存在が、当たり前に生活に溶け込んでいる世界。
それは時に人類の味方をし、時に人類の敵となる。
敵となった
怪異に対峙するは主に警察、怪異対策部の警官たちである。
これはそんな怪異対策部の花形たる第一課、そこに属した捜査員達の奮闘を描いた物語
※これは小説投稿サイト”ハーメルン”様で私が投稿していたほぼ同名の作品をリメイクしたものになります。転載などではないので、ご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 00:00:00
22887文字
会話率:52%
これは小説『デオキシリボブレイク~神と天才の殺し合い~』に出てくるキャラクターや世界観の裏話や裏設定を記しているいわばファンブック的なものだ!
最終更新:2025-01-08 00:22:12
1258文字
会話率:0%
ロボ小説執筆に行き詰った作者は、その小説に登場予定のロボデザインから手を付けることにした!!
最終更新:2024-12-23 23:17:52
36980文字
会話率:0%
注:これは小説でも、物語文でもございません。
まして人を楽しませる為の物でもありません。
妹へ。
俺と同じくアスペルガーで、俺と同じくIQが高く、俺と同じく悩みまくってるお前に、これを遺そうと思う。
この作品には、書き始めた時つまり俺が1
8の頃まで、悩んで、あがいて、俺なりの答えを出した命題を詰め込んでいこうと思う。
視覚優位のお前には、文字におこした方が良かろ?
万一俺が死んでも、その後の寝る前の相談の変わりをこの作品が担ってくれたら、これ程嬉しいことはない。
ハナから読む必要はない。何か困ったことがあったときに、「これって載ってるかな」と辞書代わりにするくらいでいいだろう。
あと、これはあくまで俺の偏見に満ちた意見に過ぎない。
これが正解だ、なんて決して思わないでほしい。
あと、歳によって考え方が変わるときもあるだろうから、その時は前に書いたものはのこして、その後に追記という形で書こうと思う。
ここに書くことで何か疑問があったりしたら、生きてる間なら俺に訊いてくれ。そうでないなら......考えてくれ。
また、私と同じく、必死に悩んでたり、考えるのが趣味だったり、アスペルガーだったりする人の為にも、これを遺しておきます。
基本二、三日に一つ(追記:諸事情により不定期になってます)、行き詰まったら思い立ったときに更新します。
最初の方、二十個くらい貯まるまではチャカチャカ書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 01:48:27
48526文字
会話率:3%
夜夢野ベルの祖父の遺産である『Oliver Lilian War』という英書を翻訳した作品。
小国のエスカラン王国とウェリアン共和国が戦争を始めた。二国間にはオリヴァ川とリリアン川が流れており、その中洲地帯を奪い合う歴史を繰り返してきた。
長らく停戦していたが、ウェリアンを支援する大国が別の場所で起こした戦争をきっかけにエスカラン軍は中洲地帯へ進軍を開始。小さな戦争が激化することとなった。
これは小説ではない。歴史書である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 02:34:39
40114文字
会話率:25%
自分の小説に感想が付かない!そんな風に嘆いているWeb小説作家は多い筈。
カクヨムに限らずなろう、ハーメルン、アルファポリスと見てきましたが感想全然頂けない。
自分だけなら自作品が読むに値しないせいと思うんですが、
他の人でもそうなんです。
ランキング1位でも二桁なんていうのはざらです。
これは小説サイトに書いてて感想がかかれない底辺作家の考察もとい愚痴である。
※カクヨム、なろう、ハーメルン、アルファポリスに投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 16:25:58
2490文字
会話率:0%
これは小説作品『ウサミミちゃんの小説修行』の主人公、ウサミミちゃんこと宇佐美未海が書いたという設定の詩集です。まだしばらく本編が発表できそうにないのでこちらの作品を先行して発表します。
最終更新:2024-03-13 08:00:00
1130文字
会話率:7%
あらすじなんてない。
だってこれは小説なんかじゃないから。
キーワード:
最終更新:2024-02-11 00:00:00
2972文字
会話率:0%
連なる並行線、その一つを辿るとそこに辿り着く。これは小説家が転生を選んだ可能性の紐、彼女が自身の亡骸を拾いに来た話。
星書庫担当司書、スピカ・フォス(夢の神オネイロス)の花机(みき)の記憶。
最終更新:2024-02-01 20:45:36
6943文字
会話率:52%
小説家の菅生は、ある日、愛しのペットであるミツコを謎の犯人“七夜”にさらわれてしまう。
犯人がペットの安否と引換に要求してきたのは、菅生が書いている小説の結末を“ハッピーエンドに変える”ことだった。
これは小説家菅生が、小説家人生よりも大切
なミツコのために四苦八苦する話。
(過去に短編として投稿したものの改稿版です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 14:22:25
36106文字
会話率:30%
小説家になろうはときたま面白いコンテストやってるからいい
総合文学入門サイトって銘打って門戸広げていけばいいんじゃなかろうか
俳人・歌人になろう!関連の投稿はこちらに
これは小説家になろうのみ投稿
最終更新:2023-12-04 07:00:00
5630文字
会話率:0%
※これは小説ではありません。
脳内設定の保存場所です。投稿されている設定はご自由にお使いください。
基本的に一つの章に一つの世界観となっており、使用する場合には章ごとの使用を推奨します。
これらの設定を用いて作品を制作された場合、作者
に連絡は不要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 20:23:09
2736文字
会話率:0%
「ハァ……」
クソデカ溜め息を吐きながら、今日も一人会社へと向かう。
嗚呼、また月曜日が始まってしまった……。
なんで土日ってあんなに一瞬で過ぎ去ってしまうのだろう?
平日は体感十日くらいあるのに、土日は体感十二時間だ。
絶対に
悪戯好きの妖精が時空を歪めてると思う……。
「ん?」
その時だった。
突如足元に魔法陣のようなものが浮かび上がり、それは眩いばかりの光を発した――。
えっ???
「おお! 成功だ! 悪役令嬢様が我が世界に降臨なされたぞ!」
「…………は?」
光が収まると、私はRPGとかによくある神殿の中みたいな場所に立っていた。
目の前にはやたらテンションの高い、神官服を着たハゲのオッサンが歓喜している。
こ、これは――!?
「え? なんのドッキリですかこれ? 私、これから出社しなくちゃいけないんで、こういうのはご遠慮したいんですけど……」
私はハッサン(※ハゲのオッサンの略)に、おずおずと声を掛ける。
「おお、これはこれは申し遅れました。私は神官長のハッサンと申します」
奇跡が起きたわ。
「残念ながらこれはドッキリなどではございません。あなた様はこの世界の救世主となっていただくため、悪役令嬢として召喚されたのです」
「……はぁ」
つまりこれは小説とかでよくある、異世界召喚ってこと?
……いや、でも、聖女として召喚とかならまだわかるけど、悪役令嬢として召喚ってのはどういうこと???
※高取和生様主宰『眼鏡ラブ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 21:01:22
5397文字
会話率:39%
ボーナスが出たので液タブを買ってみた。
自分は絵の素人である。描ける物と言えば棒人間と金正恩程度だ。
そんな僕が、暇つぶしにイラストの練習をして、その様子を日記として記そうと考えた。そんなわけでこのエッセイが生まれたのである。
イラストレーターになりたいとか、絵で生活をしていきたいとか、そんなことは思っていない。所詮これは小説と同じただの暇つぶしである。
というか自分は小説の方が比重が大きい。そんなわけで、いつ更新停止するかわからないが、まあ、徒然なるままに楽しんで行こうと思う。
読者のことを一切考えていない作品なので、あまり面白味を求めない方が良い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 10:51:17
2877文字
会話率:3%
これは小説として成り立っていないかもしれないです
最終更新:2023-06-19 03:07:16
1203文字
会話率:10%
「私」が小説家になるまでの話
というかなるまで書く話
最終更新:2023-06-09 00:31:23
403文字
会話率:0%