異世界で、ふわふわ気楽に、生きたいな。
一緒に転生した幼なじみたちは、勇者と女王と聖女になるみたいだけど。
私は気楽にやっていきたい。
これは、VRMMOのマイキャラクター(種族:精霊)として転生した私が、ふわふわ生きるために頑
張る物語。
さあ、ふわふわするぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 10:00:00
3231308文字
会話率:33%
ある日ストーカーの俺は、少女とともに異世界転移に巻き込まれた。
俺にあるのは、今まで培ってきたストーキングと逃走の技術のみ。
彼女には……何もない。
「いやあるよっ! 見てよこの可愛らしい顔と麗しい姿、豊満な肉体を!」
「麗しいとか自分で言
うなよ! お前のそれはただの脂だ!」
「うわひどい。いたいけな少女を豚とか言うんだ!」
「おいそこまでは言ってないぞ!」
「あんただってキレイな女の人をストーキングすることしかできないじゃん! 変態予備軍!」
「あんた言うな、歳上を敬え!」
「いいからさっさと〈仕事〉に行ってこいっ!」
へいへい……。
今日の〈仕事〉は――って、お、王宮に潜入!? そんなの俺にできるのか!?
「おいお前、手を貸してくれ!」
「……いくらお金入るの?」
「ひゃく、せん、まん……十万!?」
「よーし〈仕事〉にれっつごーっ!」
切り替えはやいな。
「なあお前、〈仕事〉の目的忘れてない?」
「んー? そりゃもちろん、家でぐうたらするため……」
「ちがうわ! お金貯めて現実に帰るんだろ!」
「――っそうそう! だからあんたには頑張ってもらわないといけないわけ」
「お前も働け」
「やだー……ってなにすんのようわちょっとどこ触って……!?」
仲が良いのか悪いのか分からない、俺と少女の異世界生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 10:11:56
5278文字
会話率:25%
介護施設で働いているオタクの俺 宮國竜一 は夜の帰り道でどうやら道に迷ってしまったらしい。
たどり着いた場所はまさかの異世界。でも、想像した世界とはちょっと違う。こんな場所でも生きるために頑張るしかないよね。
オタクでも頑張ります!
※文
が長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 00:29:16
102629文字
会話率:36%
ゲームにくわしくない会社員のわたしが転生したのは、初心者を助ける初心者サポートNPC。
今日もまた、新しい冒険者の旅立ちを応援するぞ☆と思っていたけど──なんだか様子がおかしいんだけど!?
え、ひょっとして、わたし「チート」に使われてる??
明るく無邪気なガイド・フェアリー、第二の人生に、突然波乱が訪れて──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 23:09:35
677736文字
会話率:41%
目が覚めると、知らない天井、知らない土地、知らない家。――ついでに知らん身体に知らねぇ性別。
そんな状態になった野郎2人が生きるために頑張る話。
(だいたい一話から数話完結。日曜0時投稿予定。予約投稿の関係で数分程度遅れる可能性あり。時間が
大幅に遅れている時は予約し忘れです。申し訳ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 00:00:00
585830文字
会話率:66%
「知的生物がある程度増えたから世界をさらに発展させて欲しい」、と神に頼まれ転生した先は全く人類が発展していない世界。中世ヨーロッパ並み?そんなに発展してたら楽ですね。なら縄文時代くらい?笑 いえいえそんなものではありません。まだまだそこま
で発展してません。正解はなんとまだ人類が誕生したばかりの猿人しかいない世界でした〜
といった世界で主人公が生きるために頑張るお話です。
更新は不定期です。※カクヨムさんの方でも連載を載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 02:19:30
19513文字
会話率:17%
この物語は、通勤途中に『冒険の書』を拾ってしまったが故に何故か異世界に飛ばされてしまった主人公ハルトが生きるために頑張るお話である。
ハルトが飛ばされたのは、剣と魔法が普通に使用されている異世界アストラル。事情がわからないまま森の中でさ迷い
続けていると初日から魔物に襲われ続け、女の子を助けるために勢いでドラゴンに戦いを挑んでしまうことに!?
あれっ? さっき僕死んだはずなのにセーブした場所で生き返ってる!?
圧倒的弱者が死にそうになりながらも(たまに死ぬ)ギリギリのところでセーブとロードを繰り返して、無難に(本人的に)乗り越えていく異世界成長ファンタジー。
『冒険の書』の機能 初期バージョン
□セーブ
□ロード
□ステータス表示
□魔法情報
□魔物図鑑
舞台は8人の賢者がドラゴンから民を守るために対峙し、または共生するために祈りを捧げる世界アストラル。ハルトは最初に知り合った『火の賢者』クロエと共に歩み始める。
『冒険の書』を手に入れたハルトが目指すのは一体どんな冒険なのか?
こちらの作品はカクヨム、アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 15:58:40
458725文字
会話率:61%
俺と後輩は飛び出している女の子を見つけ助けようとするが(後輩)なぜか俺だけ死んだ。
そこで、鍛冶師に生まれ、生前30年毎日頑張った抜刀術を生かすために刀を作り、家の借金を返すために頑張る。
この過酷な世界を生きるために頑張る少年の話し
ものすごく不定期更新ですが何卒宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-24 17:52:36
1209文字
会話率:46%
曰く、攻撃が効かない女。
曰く、考えを読む女。
曰く、洗脳する女。
ソフィリア・ヴィオラーナには数々の逸話と噂があり、多くの魔族に畏怖と尊敬を抱かれていた。
手の付けられないほど癖のある者が彼女には従順であり、崇敬していることもその一因だ
ろう。
彼女はこれから何を成し遂げていくのだろうか。
*本当は激弱魔族のお嬢様が周りの化け物達に勘違いされ、胃が痛くなりながらもなんとか生きるために頑張る話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 22:18:36
14017文字
会話率:12%
これは、かつて天使だった少女が人間として生きるために頑張るお話。
最終更新:2019-02-10 19:50:07
1635文字
会話率:25%
最強の存在とは誰か?
そう問われたら大抵の者は剣聖や龍神のことを思い浮かべるだろう。
この世界の政府は定期的にどの存在が最強かという序列を発表している。
それは、この存在には絶対に手を出してはならない。
その存在の怒りをかってはなら
ない、ということを民衆に知らせるためだ。
そして、現在公開されている最新の序列一位は龍神。
二位は剣聖。三位は魔王。四位は精霊王。五位は空白。
実のところこの順位にはあまり意味はない。
ただ一つ確かなのは、この存在の怒りをかえば国が大陸が滅ぶということだけだ。
そして俺はのちに、この序列に入ることとなる。
少し前までこの序列に入っていた存在と同じ、"死神"の二つ名で。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 15:02:33
106834文字
会話率:20%
幼い子供ヴァーミリオンは、村を出る。
一振りの剣を持って。
「死神さんは今日も生きるために頑張る」に出てくる剣聖の過去編のようなものです。
最終更新:2016-10-31 08:52:29
2372文字
会話率:0%