猫のいる日常の一コマ
最終更新:2023-05-08 10:44:15
667文字
会話率:0%
大阪旅行の思い出を簡単に綴った文章です。
大阪、いいところ。
最終更新:2022-09-04 16:06:41
1072文字
会話率:0%
聖黎歴364年。
果てしなき大地は人間域と魔族域に分たれ、
人族、魔族の二つの種族によって、互いに一歩と退かぬ終わりなき闘争が繰り広げられていた。
そして人間域の最大勢力である”グローレア国”では、若者達がいずれ騎士となるべく学徒として研
鑽の日々を積み重ねていた。
その生徒の中の一人である”ユーマ・コンフローティア”は、騎士候補生として重大な欠陥を抱えている。
己の持つ剣が、鞘から引き抜けないのである。
そんな”落第生“であるユーマは、周囲から孤立して差別を受けていた。
しかし、そんなユーマに対して唯一親切に接してくれる存在、”序列一位”の”ステレリア・ライトハート“
学園に集いし騎士候補生の遥か頂きに立つ彼女との出会いが、至らぬ騎士見習いの運命を大きく変えていき−−−−−。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 22:43:00
1801文字
会話率:26%
アパートに猫と一緒に1人暮らしをしている普通の社会人
井鳥修弥はある日、いきなり異世界に召喚されてしまい
召喚先で男女2人組と出会う。
最終更新:2021-05-27 00:08:45
271文字
会話率:17%
ゲームをプレイ中に突然目の前に神(自称)が!そして有無を言わさずの異世界召喚!これこそ理不尽の究み!wそして主人公は異世界で無双?
最終更新:2021-03-04 21:47:31
15945文字
会話率:46%
ただ電車の中でだべるだけの話
最終更新:2020-03-20 23:16:57
591文字
会話率:24%
この小説は今日私が見た夢です。
最終更新:2019-11-23 12:53:41
3198文字
会話率:0%
子どもたちへ。
そして、子を持つ親たちへ。
*
うっひっひ、いっぱい釣れた! お母さんびっくりするかなぁ。
春香はバケツを片手に意気揚々と帰路についていた。帰路といっても、家の前の堀から玄関までほんの五メートルくらいだ。
春香、五歳。
当時、件の堀は整備前。土の堀であった。
こっそりくすねた煮干しやスルメ(お父さんのおつまみ)をタコ糸に結わえ、その辺で拾った棒につける。
一時間もしないうちにバケツの中はザリガニでひしめき合っていた。大きくなったらザリガニ漁師になろうかな。
「見てー! 大漁!」
台所に立っていたお母さんは、振り返るなり目をぎょっと見張った。
「あんたそれどうすんの!」
どうしよっかなー。そうだ!
「飼うー!」
両手を振り上げて叫ぶ春香。バケツから跳ねたザリガニが三匹、床に落ちた。
カクヨム、エブリスタ掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 00:39:48
7962文字
会話率:25%
2月14日といえばなんでしょうか?そう、煮干しの日!!じゃなかった。バレンタインです!!
今回はバレンタインにちなんだお話を二本、用意しました。好きと言えない身近な女の子を想像しながらご覧ください。
最終更新:2018-02-14 17:00:00
2573文字
会話率:68%
《注意事項》
本作品は大変お腹の空きやすい一品になっております。特に、空腹時のご愛読は大変危険です。人によっては閲覧中、動悸、息切れ、発狂する恐れがございます。
以上の注意事項を守った上で、用法用量を守って楽しくご愛読ください。
《内
容》
本作品は一流ラーメン職人を目指す男、七星慎之介(しちせいしんのすけ)と一流フードアイドルを目指す女、東雲志織(しののめしおり)の二人を追っていく物語である。
必然、本作はラーメンを作っては食いまくる内容となっている。調理工程から実食段階までを余すところなく描写させてもらう。ひたすら煮込んだトンコツ、とろっとろっチャーシュー、涎の止まらない煮干し出汁、カツオ節、昆布、その他諸々を読者様の空腹事情を一切考慮せず、容赦のない執筆を行うつもりである。
そのため、読者様の注意喚起にと『飯テロ』タグをつけさせてもらった。
それでも構わないという方は是非読んでいただきたい。
最高にウマイものを、究極のグルメを、職人の心意気を、料理人のプライドを、ただひたすらに幸せなラーメン小説を是非ご賞味ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 23:38:20
165789文字
会話率:30%
ある夏、失恋した風見零。―これで何回目だっけ?―
ついに、「誰にも惚れない」と決める。
最初は順調だったのに、突如黒髪ロング美少女が転入してきて……。―あれ、2ヶ月で決まり守れてなくないか?―
学園+女の子+ファンタジー(仮)のラブコメ。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 12:00:00
365文字
会話率:56%
ーある年の真冬、白猫は鉛筆を走らせていた。自らの記憶をこの世に残すために。
冷たい雪に飾られた、少年とその母、そして猫の物語。
最終更新:2015-11-12 22:59:58
25648文字
会話率:33%
ラジオ局で働く奴らの日常コメディ。
煮干しと共に彼らは暗闇へといざなわれる。
...わけないだろ。
最終更新:2013-08-23 14:00:00
1778文字
会話率:51%