現代チンピラマサシ。善良?な組は現代では淘汰されるだけ、しかもそういった方面ではうだつがまったく上がらないマサシ。悩んでいるとぉ〜?
自らモルを志願し、特攻決めあっちの世界に!
でも類は友を呼ぶのはどの世界でも一緒!
目をつけられたマサシの
運命はいかに?!!
クズさは無いはずですが、バカさは満載なので、バカ好きな人、もしくはバカ好きになりたい方向け!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 19:38:35
11150文字
会話率:12%
妖精の恩恵を受ける国の第2王子として生まれたアルヴィスは社交界や周りから無能で出来損ないの姫王子と言われていた。
母が死んだことによって、更にメイド達から虐待される様になる。
心身ともに限界を迎えたアルヴィスの前には、妖精に好かれない真っ
赤な髪をした公爵令嬢が現れる。
「愛する気持ちに男女差がありますか?愛する人を守りたいと思う気持ちにも男女の差など無いはずですわ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 00:03:46
31337文字
会話率:20%
守り神に助けられた勇者は守り神を気にいる
しかし、ある日その守り神の栽培の話が勇者パーティーにあがって...
戦うことはあるけど残酷描写は無いはずです。
よかったら読んでみてください!
最終更新:2021-10-25 12:21:35
3218文字
会話率:79%
現実世界で子供の時から現在の大学生を謳歌しながら、ずっと共に歩んできた親友と異世界転生!
親友は小国の第一王子として転生を果たした。
俺もその双子として転生するも、最初は王子が親友とは気づけなかった…
それはよくある転生前の説明が無かっ
た事もあるが…
何より自身が女として転生して姫になった事による戸惑いが大きかったからだ!
だが、兄が親友だと気づき、小国とはいえ王と王妃として多忙な両親が捧げてくれる愛や、優しく支えてくれる周りの人達の為に、2人はそんなみんなの為、そして国の為、頑張る事を決意する!
***
2人の奮闘も出来るだけ書くつもりですが、基本はTS姫様のチラリズムがメインですw
国の為頑張る姿を!と、タイトルに騙されたと思われるかもしれません。
「ボーイズラブ」要素はほとんど無いはずですが、そう感じる方もいらっしゃるかもしれないので、念の為入れてます。
その辺りを踏まえて読んで下さると嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 20:00:00
183982文字
会話率:32%
このお話は『賢者の愚行 ~見た目は17歳、中身は12歳の悪役令嬢~+番外編2本』に出てくる三人のお姫様の側から、お姫様の一人称で書いたお話です。
色々、セリフとか微妙な展開が変わりましたが、あらすじだけは、変わって無いはずです。多分。
『見
た目は17歳、中身は12歳の悪役令嬢』のみ異世界転移・悪役令嬢物で、後の二本は転生・転移の無い異世界物です。
【あらすじ】
~見た目は17歳、中身は12歳の悪役令嬢~
気が付いたら、乙女ゲームの世界にいた。
始まりは乙女ゲーム定番の悪役令嬢斬罪シーンから。
私は確か、このままでは成人まで生きられないと、手術台に上がったはず。なのに、なんで。
王宮の奥にいる賢者さまなら、何とかしてくれると思ったのに……。
泣き虫な主人公の成長物語です。(1話700~2000くらい)
~クリス王子殿下の縁談~ もう一人の賢者 ロザリー姫の恋
舞台は、ハーボルト王国
アルンティル王国から小さなお姫さまがやって来た。
クリス殿下のお嫁さんになる為に……。
賢者の器のクリスにとって最後の現世。
何やら軍事大国の陰謀ただよう、この縁談。
お互いの立場に戸惑いながらも、二人が歩み寄っていくお話……。
(ロザリーは、『アルンティル王国の王妃になった姫君の物語』のフレデリックの2歳上の姉君です)
~ピクトリアンからの姫君~
舞台は、本編、悪役令嬢から13年後の、ハーボルト王国。
賢者の因縁深いピクトリアン王国から縁談話が舞い込んだ。
どの国も喉から手が出るほど、欲しがられる純血種の姫君。
「うちにだけは、この縁談。来ないと思っていたんだよね」
そう、クリスは言う。
どんな思惑があって、姫を寄越したのか、そしてこの姫の正体とは……。
読んで下さっている方には、感謝しかありません。
※お話は、カクヨム・ノベルデイズ・ノベルアップにも上げています。
それ以外の所では、上げていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 14:00:00
174872文字
会話率:33%
個性的な美少女ばかりの実業高校のデザイン科に入学した「女の子大好き!」な主人公が命懸けで女子に猛アタック&玉砕を繰り返しつつも、自分の特技と持ち前のタフネスでマイペースな生徒ばかりのクラスを纏めて行く青春ラブコメディーです。
※念押しして
おきますが、この作品はフィクションです。実在する人物、団体、事件、地名などと非常に似通っている部分があると感じられても、それはおそらく猫がキーボードの上に乗っかってシェイクスピアの戯曲を書いてしまうようないたずらをしたのでしょう。そんな奇跡的な偶然に次ぐ偶然が重なった作品だと思って受け止めて下さい。
・なお、フィクション作品なので現実よりもかなり「ありえねー!」と思われるほどの誇張表現はしていますし、想像で補っている部分もあります。
・そしてこの作品のメイン舞台や地域の環境を参考にしていて、もしもそちらの現役学生や卒業生などの関係者の方々や地域住民の方々が読まれて舞台背景に気付かれた場合は、細かくとも大きくともツッコミは勘弁して下さい。あくまでこの作品はフィクションですので(二度目)。
・舞台となる高校の名称は「県立桜花山工業高校」と設定していますので、略称であり愛称が「おーかやま工業高校」から転じて「おかこー」です。さすがにマジモンの名前を出すわけにはいかないと思って名前を変えましたが、検索した限りではいまのところ日本には他に無いはずです。もしも合併などで廃校になった学校名で存在したようでしたら先に謝っておきます。すみません。
※作者は別に本物の猫は飼っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 10:00:00
33240文字
会話率:25%
大分昔に書いたものを試しに投稿してみます。
今は既にサイトが無いはずですが、以前別のサイトに掲載したことがあるものです。
最終更新:2015-12-30 10:16:24
470文字
会話率:0%
「婚約破棄させてもらう!!」
――それは良くある婚約破棄だった。違ったのは全ての罪を王子が被って牢に入った事。
裁判の果てに断頭台送りになった王子と悪役令嬢を救った皇太子の会話。
よくある婚約破棄ものの王子をフォローしようと思ったらすごい
電波になりました……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 20:02:12
2165文字
会話率:44%
こう、特に何かを比喩しただとか、皮肉っただとか、そういう面倒な奴ではないです。無いはずです。
最終更新:2014-05-03 15:16:48
1033文字
会話率:0%
※【新訳から読んでいただいてもそれほど問題は無いはずです!】
この小説は、
以前に僕が投稿していた小説の続編になります。
では何故、わざわざ新しく投稿し直すかというと、
書き溜めていた中間の物語が、手違いで消えてしまったからなのです。
いやもう悔やみに悔やみきってもまだ足りないほど悔やみ倒したのですが、
一度失った電子データは二度と戻ってくることはありません。
ですからもう、開き直って続きの話を投稿してしまえ、
…と思った次第でございます。
というわけで!
新規でこの『新訳すたしゃべ』から読んでいただける方も勿論歓迎し、気になっていただけた方につきましては、
私の投稿履歴から、新訳と記述されていない『スターダスト・シャベリオン』の小説を読んでいただければ、
今回から掲載する小説をもっと、深く味わっていただくことが出来ます。
空白の期間にあった物語を、自由に考えて下さっても結構です。
どうか、楽しんであげて下さい。
せめてもの配慮として、
第一話を簡単な設定の説明。
第二話をキャラクター紹介に使わせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 10:42:21
81905文字
会話率:58%