異世界からやってきた魔法少女は家無し金無し人でなし!?
ビンボーライフの末に待つのは大魔法使いの道かそれとも野垂れ死にか!? 残念萌え系ダークときめきアクション複合型コメディです~
(※1話完結方式。全体的に短め。横読み推奨……
と、言うより縦読みにすると死にます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 21:36:27
210860文字
会話率:58%
他サイトで連載中の「超絶素人"物書き見習い"黒舌チャウの思うこと」の、特別編です(´・∞・` )
は…箸休めにでも……(´・∞・`;)
あっ、横読み推奨です(´・∞・`;)すいません
最終更新:2024-11-06 12:10:00
1375文字
会話率:20%
私-横書き-の自画自賛です。
横読み推奨ですが縦読みでも面白くなっているはずです。
最終更新:2023-01-06 22:11:50
1018文字
会話率:0%
《新感覚ミステリー》
【RPG】×【異世界?】×【ファンタジー?】
※横読み推奨(縦スクロール推奨)
人々が目覚めたところは
洋式トイレの個室の中
そこには3行の文字が……
壮大なRPGの世界に巻き込まれて行く人々
消えない疑問
思い出せない記憶
本当にそこは異世界なのか?
人々を待ち受ける真実とは……
【明日起こるかも知れない異世界大賞】
そんなものがアレば応募したい作品です
まずは第一話をご覧下さい
最短3秒
最長200秒で完読出来ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 13:00:00
21892文字
会話率:36%
ーそれは、己のあり方を求める者の物語ー
ーそれは、異なる世界を旅する者の物語ー
ーこれは、愛を忘れた者と愛を捨てた者の、広大な世界の中でちっぽけな一つにしか過ぎないお話ー
勇者レン・セイバーは、偽の勇者として王国から迫害された。
自
身に降り注いできた不幸な理不尽にもめげず、ただ前を進む為に生きてきた。生きる意味を探す為、旅を続けるレン。
だが彼の運命は「レン・セイヴァー」と名乗る何かが憑依した事により、壊れた時計の歯車の如く狂いだす事となった。
偽の勇者と言う肩書を重しとして持ちながらも、更に厄介な爆弾を抱えてしまうレン。
その旅の先にあるのは希望か? はたまた破滅か?
注意:非常にマイペースに、また自由に書いていきます。大体日曜日に更新予定ですが、確実ではないのでご了承下さい。
そして縦読みよりも横読み推奨です。更に最初の最初で設定が違うところがありましたので、暇がある時に修正中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 12:00:00
476280文字
会話率:27%
「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は
「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い
方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」
この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。
剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。
そんな中、この五歳児が得たスキルは
□□□□
もはや文字ですら無かった
~~~~~~~~~~~~~~~~~
本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-08 23:23:51
161102文字
会話率:63%
※ 横読み推奨で、1話あたり4~5分程度でサクッと読める感じの垂れ流し系
よくある転生を果たした男の物語。
基本、淡々とレベル上げをするだけ……。
今の所、スライムをぶっ叩く生活から、ようやく外の世界へ(?)
第1章:生まれた村周辺でスラ
イム叩き
第2章:村近くのダンジョンでスライム叩き
第3章:人同士の戦争に介入しつつスライム叩き
第4章:国内のダンジョン等を巡りつつスライム叩き
第5章:チート化を超加速させつつスライム叩き
第6章:大賢者達と交流しつつスライム叩き
第7章:魔将を撃破しつつスライム叩き
第8章:街作りしつつスライム叩き 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 14:00:00
1213983文字
会話率:19%
俺はロック=クワジマ。一匹狼の運び屋だ。
久しく宇宙無頼を決めていたが、今回変な物を拾っちまった。
そのまま捨ててしまえば良かったのに、ちょっとした気の迷いが、俺の生き様に陰をさす。
さらば自由な日々。
そして……俺はバカヤロウの仲間入りだ
。
●「アルファポリス」様にも重複投稿しています。
横読み推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 09:00:00
159464文字
会話率:18%
私、ヒナコ!
やさぐれた何処にでも棲息している黒縁メガネの女の子!
学生時代から読書をたしなみ、小学生の頃は『事典』と呼ばれ、高校生の頃には文芸部に所属。
高校生の純文学賞に推理小説を投稿して、顧問に怒られ、先輩に笑われ、後輩
に『ジャンルテロリスト』と畏れられる。
したことないのに、クラスメイトの恋愛相談を受け、解決に導く『純潔のカウンセラー』と崇め奉られ、部活動では創作を『短歌』に変え、『孤高の歌人』となる。
キャッキャウフフのクラスメイトを横目に、ただ、いたづらに年を重ねた成れの果てが私!
そんな私が徒然なるままに書き綴るエッセイです。
皆様、どうか笑ってやってくださいまし!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-26 01:42:24
22976文字
会話率:15%
世界初VRMMO「Evolution Online」には、PK(プレイヤーキル)行為が許されている。
リーゼロッテでプレイする新宮宗次(しんぐうそうじ)は、賞金首を狩って生計を経てている賞金稼ぎ(傭兵)だ。
これは、PKに恐れられ同業には煙
たがれる極悪非道な彼女の日常を綴った物語である。
※基本的に主人公の一方的な蹂躙です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 08:00:00
25649文字
会話率:24%
これはわたしたちの世界が、
地球温暖化に立ち向かわずにいて、
未知の隕石群の襲来によって崩壊した、
そんな偶然が重なってしまった、
少しだけ未来の話である。
前代未聞の隕石群の襲来から逃れる為、宇宙へと打ち上げられた八
機の宇宙船があった。その船の名前は《HOPE》――希望。その内の八番目の機体こそが我が国の船であった。
わたしは隕石群が降り注ぎ始めた運命の日、最後の宇宙船が空高く飛び行くのを、一人、山の上から見送った……
地球に取り残された人類の生き残りである主人公の少女“わたし”は、山の上にある父の遺した観測所で、一人、畑を耕しながら、見知らぬ生存者の《彼》とチャットをしながら、日々、何の目的も無く、惰性の様に生き、暮らしていた。
そんなわたしに対し、画面向こうの彼は次から次へと“するべき事”を与えてくれた。
その“するべき事”に対し、わたしは初めこそ乗り気ではなかったものの、“何か”を頑張ろうとしている彼の言葉が、かつての父の言葉と重なるのだった。そんな彼の言葉を、わたしはどうしても拒むことができなかった。いつしか彼に感化され、彼の提案である“風力発電機の修理”に前向きに取り組むようになっていた。
顔も見知らぬ彼と交流を重ねて行く内に、わたしは以前の精気をすっかり取り戻していたのだった。
そんなある日のこと、彼はわたしに対し、驚愕の真実を打ち明ける。
その瞬間、わたしのいた箱庭ほどの小さな世界は一変したのだった――
※この作品は『トータル・メガ‐ミッション』とリンクしています。先ずはこの作品から読むことをお勧めします。
※この話は別サイトのアットノベルスにも同作者名で投稿している『雪路 歩』の作品です。
※この作品はチャット部分があるため“横読み推奨”です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 06:47:44
43959文字
会話率:31%