フィンランドの研究者、A.パルポラ編纂による「Corpus」には多数、インダスの印章の写真が掲載されており、共にネット検索するだけで閲覧できるので、活用しました。
最終更新:2023-11-25 11:48:36
35281文字
会話率:3%
インダス文字の背景言語は、日本語ではないかとの自らの主張に対し、ありうべき反論を考えてみました。
最終更新:2022-05-02 06:59:59
9451文字
会話率:6%
これは青銅器時代、地中海クレタ島で興隆したミノア文明に思いを馳せる研究です。
当時使用された未解読文字、線文字Aの前身の聖刻文字で刻印された「フェストスの円盤」が
ヘラクリオン考古学博物館に陳列されていますので御覧下さい。
https:/
/www.youtube.com/watch?v=epaphh76YZk
日本語として読めるのではないかと見当をつけ、解読を試みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 10:14:53
11768文字
会話率:6%
さえない私がメルッハ同好会に入ったのはズバリ、甲斐君の美貌のせいである。
担任にハめられ、不登校な甲斐君と活動する事となった同好会。それは実質二人きりの秘密のデート。
でもそもそもメルッハって何?インダス文明?
四代文明で一番地味な
インダス文明最大の謎、未解読文字はどこかコミカルで何故か惹かれて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 07:02:15
19483文字
会話率:17%
たったひとりの妹〈水上 双葉〉が行方不明になった。
それから一ヶ月、何も告げず忽然と姿を消した妹から俺宛の荷物が届く。
荷物の中には妹の字で〈ヴォイニッチ手稿〉と書かれた厚手の大きな封筒。その中には印刷されたコピーの束が…
《ヴォイニッチ手
稿》
1912年、ウィルフリッド・ヴォイニッチによってイタリアで発見された古文書。
およそ240ページに及ぶ羊皮紙には謎の未解読文字と、多数の奇妙な挿絵が描かれている。
生物学や天文学、薬学を連想させるその古文書は、発見から一世紀を向かえた現代でも、その内容を解き明かした者は、未だ誰ひとりとしていない。
そしてもうひとつ。
ヴォイニッチ手稿と同じような文字と挿絵の描かれた〈第二の手稿〉ともいうべき妹の手書きのノート。
次第に明かされる俺の知らない妹の秘密。
それでも俺は、あの幸せな日々を必ず取り戻す。
これはそんな物語…………
不定期更新です。
もう一つ書いてるので…
そちらが行き詰まったら、書こうかなってね。( ͐◡ુ⁰ )w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:21:38
5655文字
会話率:0%
地球を襲った恐るべき未知の敵に対抗するため、アメリカの国防高等研究所に、世界中から天才たちが集められた。
グーグルXのビッグデータ解析専門家から、古代イースター島の未解読文字ロンゴロンゴの研究者、オンラインゲームのチャンピオンプレーヤーま
で。
わがまま変人ぞろいの天才たちは、失われた超古代文明のテクノロジーを復活させ、人類を全滅から救えるのか?
少年少女が二人一組で乗り込み、歴史上の偉人たちのDNAから再現された超古代兵器モアブレインが宇宙を翔ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-04 01:00:00
5403文字
会話率:31%