性格は最弱だけれど回復魔法は最強!
主人公ユウトは学校になじめず部屋に引きこもりオンラインRPG漬けの毎日を送っていたが、ある日、長年好きだった幼馴染のリナが自分の高校の先輩と付き合っていることを知ってしまう。
絶望のあまり自殺を図るユ
ウト――
だがその寸前、謎の美少女である同級生セリカに呼び止められ、不思議な提案をされるのだった。
「ゲームの世界似た異世界に転移して、人生をやり直してみない?」と。
そしてユウトはゲームと同等のチート級の白魔法の力を身に付け、剣と魔法が支配する異世界へ転移する。
しかしそこで彼を待ち受けていたのは、幼馴染に名前も顔もそっくりな貴族の娘リナと、血に染まる異世界の戦場だった。
※話が進むにつれR15相当のエロ、グロが増えていきます。苦手な方はご注意下さい。
※再投稿にあたって改題しています。
※スラスラ読め、ドキドキできる面白いお話を目指しています。
※話数は多いですが、一話あたりの文字数は少なめで読みやすくなっています。
※タイトル通り主人公は基本へたれで、ストレス展開もありますが、どんどん成長していきます。
※幼馴染との話が中心ですが単純な幼馴染ざまぁな話ではありません。
※カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
※誤字脱字報告ありがとうございます。
以上、長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 00:21:41
463115文字
会話率:36%
異世界の魔王ブーロが日本へ転生?しかも転生したらもやしっ子になっていた。穏やかな日本ライフを満喫したブーロだけど、周囲がきな臭い事に? 結婚の為、大切な人を守る為、魔王様は日本で頑張る
最終更新:2020-04-21 20:26:00
50203文字
会話率:33%
さあ! あなたもエンピツとノート片手にマッピングしながら、初心者探検隊の私達と、ダンジョン探索してみませんか?
こんにちは、初めまして!
私、アーミー=S=トニトルスです。
白い耳に、先が黒い白くて細いシッポを持つ獣人ネオテールです♪
辺境の村で、おばあちゃんのカフェを手伝いながら静かに暮らしてたんだけれど、16才の魔法検診で、ついに、おかしな魔法が使えることがバレちゃいましたぁ!
王都アマデトワールの遺跡調査隊からの突然の招集。
見え隠れする王都の陰謀。そして伝説に残る悪魔の影……。
不安は毎日尽きないけれど、素敵な仲間、イケメンの上司と出会い、共に挑んだ初仕事で発掘しちゃったものとは!?
今とは違う時と場所。
多くの謎が眠る、剣と魔法の世界、パラレルワールド=テラ・マーテル。
王都、騎士団、周辺諸国を巻き込んで、落ちこぼれ少女と、ヘンタイワケあり少年と、個性的な仲間たちが繰り広げる、成長あり、恋あり、ふわもこありの、世界の真実に迫る青春ダンジョン探索記。
今ここに開幕です★
※この小説はエブリスタに重複投稿しています。第一部は完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 07:48:08
150035文字
会話率:33%
辺境の片田舎に異端の赤ん坊が誕生する、名をアレク・クリューエル。
親族と神官のおじいちゃんしか存在を知られる事なく、アレクは10歳の年を迎える。
【選定式】神から託される職業の宣告、無名にして天才であったアレクに託された職業は神話に
しか存在しない「大賢者」だった。
噂を聞きつけ英雄が来訪する、勇者「ラインハルト・ミュラー」。
だが勇者は知らなかった、大賢者になった少年には決定的な欠陥があった。
最強の職業「大賢者」のアレクは貧弱だったのだ、想像を絶する弱さ。
HP1
そんなアレクは最強であっても常に死と隣合わせ。
これは、HP1の大賢者と子供のお守りをする勇者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 03:01:23
131599文字
会話率:47%
秋田犬ハチと飼主の祐介はある日突然異世界に召喚される。けれど召喚されたのはハチの方で祐介は巻き込まれただけだった。
異世界で真の姿を取り戻した伝説の銀狼ハチと祐介は召喚者の元から逃げ出し日本へ帰る為に行動を開始する。けれど巻き込まれただ
けの祐介は自分で魔力が作れず異世界で最大の弱者となってしまう。
魔力供給を受けなければ魔素の影響で死んでしまう祐介は己の知識を活用し魔力の秘密へと近づいていく。それは最強への近道で誰も到達できない真の境地。
救世主として異世界に呼び寄せられた祐介LOVE銀狼ケモミミ少女と、魔力の秘密を見つけた最弱だけど最強な巻き込まれ少年の冒険譚。
タイトルは模索中なので、突然の変更があります。不定期更新ですので気長にお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 21:12:08
50837文字
会話率:39%
人類の産業が順当に発展し、人々の生活に機械技術が欠かせない物となった現代。そこには「魔術」と呼ばれる概念が「科学」とは水と油のような関係で存在していた。
魔術とは無関係の生活を送り、ごく一般的な価値観を持った少年は、魔術を扱う若者を育成す
る高校へ進学することになる。
彼は「人として」何を見て、何を思うのか。
その末に彼の出した答えとは?
よく見かける「一般人がいきなりよくわからんとこに放り込まれる」、「魔術」、「最弱だけど最強」などをテーマに、新しい形を目指すのが目標です。
しかし、よく見かける設定を取り上げた場所はモバゲー内の小説であり、構想の段階で時間を食ってしまったので少し前のものになっています。
矛盾点をださず、リアリティー(ファンタジーだけど)が出るような作品に仕上げられたらなと思います。
どうぞよろしくお願いします! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-21 01:26:32
34989文字
会話率:42%