小学5年生である私が当時書いていた百合のようなものです
発達障害の駄文を見て!(承認欲求モンスター)
最終更新:2024-03-29 13:16:59
1351文字
会話率:3%
「村山、お前部活やめろ」
夏休み明けの9月。これから二学期が始まろうというタイミングで、俺は職員室で部活の顧問からそんな言葉を頂戴していた。
そして特に後腐れもなく部活を退部した『承認欲求モンスター』である俺は、あることを決
意する。
(よし、学校の権力者になろう!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 22:30:19
38461文字
会話率:33%
冒険者を夢見るテオドール少年は、神託と共にスキルを授かった。しかし彼に与えられたのは珍しい割りに能力がしょぼい、《規格外》という外れスキルだ。
規格外:製品や農作物などが、決められた基準に当てはまらないこと。別名、不良品。
不良
品を生産する力が戦闘に役立つはずもなく、序盤の金策に便利だったという評価のまま、彼は冒険者を引退することになった。
しかし折よく街を訪れた、頭のおかしな師匠二人が課す修行を乗り越えて、能力があらぬ方向に曲がっていく。そうして力を得た青年はふと考えた。己は何のために戦うのかを。
戦う理由の全ては――賞賛されるためだ。ちやほやされたいという、それ以外の理由など無かった。
承認欲求モンスターと化した青年の、全力で賞賛されたい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 21:04:07
163698文字
会話率:47%
自堕落的な生活を送る猫水仄音は引きこもりでニートという社会のゴミだ。ギターで成功するという夢を叶える気力がなく、日常的に自己険悪に苛まれる憂鬱とした日々。
親の仕送りでいつものようにダラダラと暮らしていたある日、突如天使であるロトが舞い
降り、仄音に告げる。
「貴方の中には悪の欠片がある。それが覚醒するまで一年……貴女の余命よ」
それが非日常の始まりであり、仄音の夢が動き出した瞬間だった。
※以前、小説家になろう、カクヨムといったサイトに投稿していた小説を改稿したものです。
この小説は小説家になろう、カクヨム、ハーメルンに掲載しています。
今の所、二日か三日に更新予定です。
評価、感想を頂けると作者は泣いて喜びます(承認欲求モンスター)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 14:16:22
66596文字
会話率:45%
現代日本に住んでいた凛花は、日々自分の自撮りをインターネットに投稿しては拡散を繰り返し、自分の承認欲求を満たしていた。しかし、だんだんと感覚が麻痺していき、自撮りを投稿するだけでは承認欲求を満たせなくなるようになっていったある日、トラックに
引かれそうな友人を庇って死を覚悟すると、気付いたら異世界に飛ばされていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 00:00:05
1410文字
会話率:17%
ひょんなことがきっかけでVRMMOをすることにした主人公ちゃんが他とは違う特殊なプレイスタイルを確立していったり、イベントで大暴れしたりして目立とうとする話。TS要素ちゃんはどうにか入れようとしたがどう考えてもいらない子だったので永眠しても
らってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 01:00:00
3099文字
会話率:29%
承認欲求のモンスターになってしまった貴公に、どうか届いて欲しいものだ。
最終更新:2023-02-11 07:19:40
2802文字
会話率:2%