評価としてはどれも最底辺ですが230作品の小説(主にエッセイ)を投稿し、550話分以上を投稿したという実績があります。
今回は、どういうマインドでこれだけの数の小説を投稿し、「アンチ」に接すればいいのかについて僭越ながら考えて書いてみ
ましたのでどうぞご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 21:06:27
2828文字
会話率:6%
某Mさまのリクエストにお応えしました。
知性体CC7831 の『サピエンスに関する考察』に対する「補足意見」と、さらにそれに対する「批判コメント」です。
未来の状況から今の「人類」を見るとこう見えるかもね——という・・・。
最終更新:2024-06-11 10:00:00
1506文字
会話率:0%
魔人…万象と呼ばれる特殊な力を持つ人形の生き物。魔人界では、二つのタブーがあった。
其の一 魔人同士の婚約、結婚、又はそれにより、稚児を宿すことを禁ず。
其の二 魔人界偶仁町と人間界との行き来は器を探すこと以外、禁ず。
これらを破った場合
、力の魔人の名において、一族殲滅処分とする。
…器に選ばれた少女は、何も知らない。
其の少女の悲痛な叫びに、便利屋家業を営む魔人はただ一人。少女と運命を変えるため、戦う。
※この小説は亀投稿、不定期、駄文でございます。
アンチコメント、批判コメントにはお答えしかねます。しかし、アドバイス、感想コメントには喜んでお答えします。モチベーションになりますので是非お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 20:05:05
3740文字
会話率:47%
「あるある」なのかもしれませんが…
最終更新:2022-06-07 01:29:56
563文字
会話率:0%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
アンチコメントを書くそこの君!それほんとに必要かい?
キーワード:
最終更新:2020-11-30 23:26:55
1560文字
会話率:0%
私こと通りすがりのアルキニストの痛い一人語りです
とりあえず運営さんやあっちで批判コメントした人は見ないでください
では開幕いたします
最終更新:2020-10-18 20:46:54
1164文字
会話率:86%
閲覧ありがとうございます!!
批判コメント、感想コメントしてくださると嬉しいです!!
システムがよくわかってないので、
「あらすじはそういうこと書くとこじゃねえよ」とか、
「文章が読みにくい」とか、
「ちくわ大明神」とか、
気軽に言
って欲しいです!!
あ、ヒロインは多分次から出ます。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 23:37:25
1653文字
会話率:33%
俺TUEEE系小説に嫌気が差していた読書好きの青年:栗山孝はネット小説への批判コメントが原因でそのファンに刺されてしまう。
そんな彼の目の前に現れた神から世界を救ってほしいと頼まれる。
神が言う世界を救ってほしいとは、世界の修正。
多くの
人間を転生させてしまった結果、世界に歪みが発生しこのままでは世界が崩壊してしまうという。
世界を救う方法はただひとつ。
「世界を救うほど大きな力を持った転生者たちに世界から退場してもらうこと」である。
女神からそのための力を貰い、彼は世界の修正を始める。
※この小説は、ハーメルン様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 00:07:48
6718文字
会話率:42%
認識の違いがテーマです。二人の男女が、自分というものを探していくお話。
少しSFチックではありますが、純文学のつもりです。
文章の練習、実験のために書きました。
今回は特にテーマにした曲はなく、完全オリジナルです。
気軽に批判コメントをお
願いします。
もし気に入ったら、私の他の作品も読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 10:23:27
3992文字
会話率:20%
俺は甘かった。俺が自信満々でネットに投稿した小説、「異世界チート物語」。近頃のラノベ業界はチートものや異世界ものが大部分を占めているので、そのビックウェーブに乗ろうとした結果…
「異世界ものの中でも酷い部類」
「流行りに乗ろうとした感が否め
ない」
鬼のように批判コメントが!!
どうしても見返したいけど、俺には文才がない。どうすれば…と考えていた俺の前に現れたのは!?
女神様と巡る、超つまらな異世界指南!!!
※異世界チートものをdisってるわけじゃありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 19:43:42
3192文字
会話率:44%
《一つ一つを内容少なめに投稿していますので、一つの章が完成する度に多少編集を加えまとめますが内容は変わりませんのでご安心下さい。》
俺、佐竹 新は平穏で静かな暮らしをこよなく愛している。
なのに。。
あの日あの時あんな事が起きなけれ
ば!!
もっと言えばあの幼女に出会わなければ!!
こんなハプニングだらけの毎日など味合わずに済んだだろう。
だからどうか頼む。。
俺の平穏で静かな日々を取り戻すためにも。
誰でもいいからこの幼女《神》を引き取ってくれ!!
(まだまだ文章能力が低く、誤字脱字で読者の方には読みづらい部分や意味のわからない部分があるかもしれません。
その際は申し訳ございません。応援コメントや批判コメント、ご指摘などなんでもお待ちしています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 11:35:48
19601文字
会話率:31%
とある魔力を持たない貴族の家庭に膨大な魔力を持つ子供シリウスが産まれた。本来、魔力を持つ者同士でしか産まれないはずの魔力持ち。その貴族はシリウスを悪魔の子と呼び、遠ざけた。そしてある日シリウスは殺されかけ、帰る場所をなくした。そんな時、家の
裏にある、竜が住むと言われている森、竜の森であの竜に会った。それから10年。竜を師匠にもった人外が学園に行くお話。なんやかんやあり、前世の記憶を得ちゃいました※作者は豆腐メンタルなので厳しい批判コメントがあったら引き篭もってしまいます。なので批判とうはオブラートに包んでください。お願いします。最近諸事情により忙しいので投稿遅いです。すいません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-14 16:52:36
57091文字
会話率:49%
平凡な中学生、赤星朱音の前に現れたのはなんと自ら『鍵』と名乗る妖精ファインだった。
その出会いによって朱音は謎の組織「セレクト」に追われる身になってしまう……
ついでに言うとズブの素人の初めての中二小説です。どうかみなさま方温かい目で見守
ってやってください。ついでのついでに感想まってまーす。(メンタル弱いんで批判コメントはやめてくださいTT)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 11:38:18
11347文字
会話率:45%