VRMMOゲームに転生した山と風の前世を持つ二人の冒険物語です。
主人公キヤマのジョブは山。
ヒロインヒューリのジョブは風。
他のプレイヤーたちとは違い、死ねば生き返ることのない二人だった。
道具屋のトイレの前で二人は出会う。
二人は山スキルと風スキルを駆使し、ゲーム世界をクリアするために動き始めた。
ゲーム世界を冒険するうちに、やがて恋に気付き始める。サブヒロインを交えた三角関係となり、
恋は中々成就せず。悶々とした思いの中、毎日を生活することになる。
キヤマはギルドを作り、ギルドマスターとなった。
早速PKギルドに目をつけられる。
キヤマは山スキルを駆使して、ゲーム世界を勝ち抜いていく。
サブジョブは剣士だった。
山スキルと剣士スキルの、合成スキルも使えるようになっていく。
どうしてキヤマがこの世界に転生したのか。
どうすればこの世界をクリアすることができるのか。
謎を追いかけて今日も旅を続ける。
以上あらすじとなります。
恋愛盛り盛りで書いて行くつもりなので、よろしくどうぞお願いいたします。
注 あらすじはこれから改稿していきます。
注2 R15と残酷な描写あり、は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 09:49:06
4069文字
会話率:53%
将来に対する見解の相違で母親と議論を交わした、スペンサー男爵家ボクっ娘令嬢アテナは、『この家から出てゆきなさい!』という言質が取れたので喜んで家出した。児童福祉法を盾に、取り引きのある商会に身を預かってもらうつもりだったのだ。しかし法解釈の
観点から誘拐に当たるかもしれないと、商会には難色を示される。そこに登場した弁護士がアテナの未来を紡ぐ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 07:29:55
6709文字
会話率:60%
KANさんが亡くなったとネットニュースで見て、青春時代のアノ曲が頭の中で流れる。
最後に愛は勝つ~♪ 自分も最後に“愛は勝つ”と想います!
キーワード:
最終更新:2023-11-17 19:24:05
991文字
会話率:8%
何故、俺達は、笑いを作ることに、しつこいほどの快感を覚えるのであろうか。
最終更新:2022-06-20 13:10:43
19897文字
会話率:67%
愛を誓いあった者たちを惨殺する影──黒恋と闇月。
彼らを仕留めるために神聖情愛隊。
超能力を持った神聖情愛隊は影を狩る。
しかし、分身術により、本体を攻撃できずにいた。
影たちは、クリスマスとバレンタインに行動を主流としだし、隊員の藍たちは
パトロールをはじめるが…。
熱愛バトルです♡
藤乃澄乃さまのバレンタイン恋彩企画参加作品です。
闇に染められたブラックバレンタインもしくは愛まみれのピンクバレンタイン。
どちらが世界を覆うのか!
それは全て神聖情愛隊にかかっている……──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 00:15:59
30270文字
会話率:39%
骨董が趣味で、蔵にいっぱいがらくたを貯め込んでいた曾祖父が死んだ。遺産相続で揉めに揉めた後、直系の曾孫である大地《だいち》の手には、怪しくも禍々しい呪われた仏像(?)あって……
話は逸れるけれどさ、女神《めがみ》を女神《にょしん》って書く
と、妙にエロく感じね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 20:17:57
5720文字
会話率:22%
リックは古今無双のスケべな猫又です。美人幼妻の遊魔と妖怪退治の旅をしています。
最終更新:2018-01-03 13:00:00
5945文字
会話率:39%
「目力」が強いってそもそも何でしょ?
最終更新:2017-01-31 11:30:05
2310文字
会話率:83%
「論理的に言って、それが愛である」
単独で一軍と等価とされ、練兵の手本とされる教主級・ドクトリナルである魔術師ロイに、山賊の少女パティが一目惚れする。
感情のままに山賊も何もかも投げ出してロイへと付いていく彼女にロイは万物は論理的であると説
く。
「愛もまた然り。情理とは論理にして、人を愛する感情はまた論理的である」
論理的、が口癖のロイに対してパティの情動のままの熱情は届くのか。ロイの言うロジカルな愛とはいったいどういう事なのか、愛する人のためにパティには何が出来るか。
ロジカルで堅物な魔術師ロイと、思い込んだら一本気の本能で生きてるパティの正反対な二人のでこぼこな恋愛模様、それとその周りの人々の人間関係、懊悩、時々世界の危機。
だいたいそんな感じのロジカル熱血クール王道ラブコメ恋愛シリアス血反吐を吐いてでも君を愛し続けるファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 07:54:18
5566文字
会話率:18%
ある日、自称名探偵の白藤桃は惨殺死体を発見する。それは数年前自分と恋人が容疑をかけられた事件とよく似ていて――刑事ドラマであるような取り調べのシーンなんて、フィクションというフィルターを取り除けば、もはや目を覆うような大惨事だ。自分達の周り
に再び持ち上がった疑惑を払拭するため、2人(といいつつ1人)の犯人探しが始まった。【キーワードは「最後に愛は勝つ!」】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-16 18:00:00
125922文字
会話率:36%