──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此処に在
り。
(※こちらは「二冊目」です:501本目~)
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 00:00:00
1151158文字
会話率:22%
──これから毎週、小説を書こうぜ?
毎週一回、ツイッタの「診断メーカー」で出たお題で小説を書いてみる
という自己鍛錬、それがこの『週刊三題』であります。
さてさて。紡がれる文章は良分か悪文か、或いは怪文か?
とある物書きの拙文晒し、此
処に在り。
(※連載形式ですが、中身は短編集です)
(※自ブログ及びpixivにも掲載中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 00:00:00
2798529文字
会話率:20%
世間一般で小説と言うのは難しいものだ。
読みづらくわかりづらいことが至上とされ、わかりやすい軽い文章は軽蔑される。
悪文がよしとされる風習に、嫌気がさして始めたweb小説。
しかし上手い表現をしようと、様々なマニュアルを見るうち、次第
に初心を忘れ難解化してゆく。
すでにシンプルな美しさはない。
それを助長させるのが、装飾語だ。
とても、さらに、もっとも、ただ、輝くような、非常に……。
過度な装飾は細やかな情景描写ならず。
むしろ著者、読者共に読みづらい悪文だ。
「白い」例を踏まえて書いて行こうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-26 13:10:14
1597文字
会話率:0%
世界文学の簡単な年表です。ジャンルにとらわれず、時系列に並べました。人類が初めてStoryというものを生み出してから、それが進化していく要因を知りたくて表にしたのですが、これだけでは、理解しにくいようです。
世界各国の文豪たちも幼い頃か
ら読書に親しんでいました。A・クリスティーはフランスのバルザックを読んでいますし、ナボコフはカフカを称賛。南米のボルヘスは探偵小説の女王をクリスティー夫人と言い表しています。悪文で有名なブコウスキーは純文のセリーヌの大ファンでした。作品をジャンルごとに整理しなかったのはそのためです。
これから読書に取り組みたいと思っている方のお役に少しでも立てれば幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 11:57:25
27258文字
会話率:4%
私ほどひどいのはいないね。
私よりひどいものはそもそも存在を認めないからね。
キーワード:
最終更新:2018-01-14 20:56:06
399文字
会話率:0%
日本国憲法の原案は英文で書かれていた。このことは歴史的事実として明らかになっている。しかし、英語の原案にも日本語の日本国憲法にも登場しない重要なキーワードがある。それは「連合国」である。連合国こそが日本国憲法を制定した主体である。
連合
国という主語を欠いているため、日本国憲法の条文は、くり返して読んでもどこか釈然としない悪文になっている。ただ単に翻訳調であるというばかりでなく、難解な法律文であるというばかりでもない。連合国という日本国憲法を制定した主体の存在が隠蔽されているため、なんとも気持ちの悪い曖昧模糊とした条文となっている。
悪文になるのは当然である。占領期の日本を支配し、ありとあらゆる傍若無人の振る舞いをした連合国という支配者の存在が隠されているのである。
この「真説日本国憲法」は、連合国というキーワードを日本国憲法に書き加えることにより、日本国憲法の本来の文意を明確にし、占領期の日本で連合軍が何を行ったかを確認しようとするものである。あわせて、戦争に敗北し、他国に占領されることがいかなる事態であったのかという歴史を日本国民に知らせようとする試みである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 04:54:10
12047文字
会話率:0%
自分の書いた小説を読み返しているとき、ちょくちょく目にする駄文たち。そのうちのよくあるパターンを適当に挙げてみました。
最終更新:2017-03-18 01:03:59
1550文字
会話率:11%
カンスケは暗闇の中で目を覚ました……。
ーーーー
初投稿です。春休み中なので暇つぶしに小説をかいてみようと思います。思っていたより難しいものですね。たった100字程度書くのにものすごく時間がかかります……。こんなんで完成するのかよ(笑)て
か、そもそもこんな素人の悪文を見てくれる人なんかいるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-11 06:22:44
3127文字
会話率:0%
「ジキ」と呼ばれる生ける死者が世に溢れてから三週間余り。
感染拡大から奇跡的に難を逃れた、辺境の大学があった。
食料や燃料の供給が断たれジキの襲撃に怯える中、葛藤や対立を抱えながら、生き伸びていくための戦いが始まる。
タイトル通りゾンビも
のですが、残虐な描写やグロシーンはほとんどありません。
ゾンビによってこれまでの秩序や価値観が壊されてしまった世界で葛藤する人々や価値観の対立というのを書いてみたくて手をつけた作品なのですが、いささか悪文だなあと我ながら反省しています…。
ご意見・ご感想を頂けると大変嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 11:29:00
128979文字
会話率:52%
少女は奴隷だった。彼女には希望はなかった。話した者は次々と消えていった。
そんな彼女の現在は彼女の知らない彼女…いやその時は彼である彼女は望んだものであった。
彼女はこのままで一生を終えるのか、はたまた転生者に渡された筈の力のトリガーを引く
のか…
ちあきち「作者のちあきちです。かなり遅筆だと思います。悪文かもしれません…その時はきついお言葉を下さると嬉しいです。また想像するための知識もまだまだ足りないのでオススメの悪魔辞典とか神話辞典とか魔法辞典とかそういうアイデアのもとになるものありましたら教えて頂きたいです。読者様に少しでも楽しんでいただければ幸いです。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 00:16:39
4281文字
会話率:27%
思いつきで書いた悪文
考えるのは楽しかった
楽しいからまた改定しよーっと
最終更新:2015-03-05 22:18:57
307文字
会話率:0%
ひょんなことから前世の記憶が甦り、自分が少女漫画の悪役令嬢だと知ったお嬢様の休日風景。
※本編開始前の練習として描かせていただきました、悪文におつきあいください。
最終更新:2014-09-10 21:36:30
7312文字
会話率:39%