この人が私の夫……政略結婚だけど、一目惚れです!
12歳にして、戦争回避のために隣国の王弟に嫁ぐことになった末っ子姫アンジェル。15歳も年上の夫に会うなり、一目惚れした。彼のすべてが大好きなのに、私は年の離れた妹のように甘やかされるばかり
。溺愛もいいけれど、妻として愛してほしいわ。
両片思いの擦れ違い夫婦が、本物の愛に届くまで。ハッピーエンド確定です♪
ハッピーエンド確定
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/04/01……連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 23:36:27
122535文字
会話率:38%
本が好きでたまらない・・・そんな読書好きの、「いとしの我が同胞」の皆様へ❤️
キーワード:
最終更新:2024-02-16 00:32:26
1315文字
会話率:34%
速記者に悪い人はいないが、速記会社社長にはいる、という論調は、いかがなものか。
最終更新:2023-12-10 10:20:29
425文字
会話率:0%
親の都合で東京の高校へ転校することになった青木篤は、地元北九州では有名な札付きの不良少年。しかし篤に誰にも言えない秘密があった。それは彼がオタク趣味の持ち主であり、しかもSNSのフォロワー数二十万人の有名絵師であるということ。その容姿や立
ち振る舞いから転校先で敬遠される篤だったが、漫画研究部の部室の前で立ち止まったことが彼の運命を左右する。
「私、あなたのファンなの。よかったら漫研に入らない?」
「いや、俺は……」
「私は大歓迎だよ、同志に悪い人はいないと思っているから」
※毎日7時と18時、あるいはどちらか片方更新予定です。
隠れオタク絵師のヤンキーくんと、ヤンキーくんのファンであるオタクちゃん。そして広がる転校先での交友関係。小倉の粗大ゴミと言われた不良の日常が、少しずつ変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 18:00:00
29804文字
会話率:43%
リネット・アシュベリー子爵令嬢は自他ともに認める平々凡々な娘だ。
周囲に誇れる才能もなければ、容姿も普通。何処にでもいるありふれた令嬢だと自覚している。
そんなリネットはある日国の第三王子レックス・ウィバリーの帰国を祝うパーティーに招待さ
れた。
レックスは三年前から大国に留学しており、その日が帰国の日だったのだ。
彼ははちみつ色のふわりとした髪と、真っ赤な赤色の目が特徴的な美青年。
貴族令嬢の誰もが頬を染めて彼を見つめる。
正直なところ、リネットは場違いだと思っていた。
しかし、これは強制参加。そのため、リネットは壁際で俯いて過ごそうとしていたのだけれど――。
「どうか、俺と結婚してくれ!」
その目論見はほかでもないレックスによって崩れ去った。
なんと、彼が公衆の面前で婚姻届け片手にリネットに迫ってきたのだ――……!
少々世間知らずで規格外の美貌の王子殿下と、自称平々凡々な令嬢の、追いかけっこのお話です。
◇掲載先→小説家になろう、エブリスタ
◇短編を予定していたはずなのに、長くなったので中編です。いつも通りのことです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-19 20:15:53
31989文字
会話率:29%
*これは以前執筆した『私の人生、終わったと思ったのだけれど。』の婚約者であるアントニー視点の話です。前作を読んだ方が、内容が分かり易いと思います。
転生したら乙女ゲームの世界に生きていた。その事に気づいたアントニーは、前世の乙女ゲーム内
でも「一途でとて良い子」と称されていたヒロインであるマドレアに会いに行き、彼女に恋をした。彼はマドレアの婚約者候補になったが、あと一歩を踏み出さないまま、マドレアを学園に送り出すが……数ヶ月後、交渉から戻った彼を待っていたのは、何故か第二王子の婚約者であるディアーヌだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 00:08:24
7929文字
会話率:34%
10歳のときに突然見知らぬ世界に転移した主人公。
美しい魔女にひろわれ、助手という名の雑用係を続けて6年が経っていた。ある日、媚薬をつくるために必要な花の蜜を採りに行き、そこで見知らぬ男に捕らえられる。拘束されたまま魔女の家に戻ると、そこに
は王妃と王妃の兄がいてーー
※もしかしたらジャンルはファンタジーかもしれませんが、恋の話なので異世界恋愛にしました。
悪い人はいない物語にしたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 00:50:13
6294文字
会話率:39%
――それは、柔くて弱い生き物だった
村の少年ジェイムズは、流行りの遊び「喧嘩スライム」に出すために、初めて野生のスライムを捕まえた。
しかし、彼が捕まえた生き物は、スライムとは似て非なる生き物だった――
この物語は、ジェームズ・リッチ
マン先生により連載中の「打ち砕くロッカ」の感想欄で、ご褒美として読者に与えられる肉まんにインスパイアされ誕生いたしました。
っていうか、ただ単に(金*・∀・)銀*・∀・)銅*・∀・)の
レアご褒美をゲットした時に、浮かれて思いついちゃったというか……
理由なんてどうだってイインダヨ、ニクマーンダヨ!ってなわけで
ニクマーン好きのニクマーン好きによるニクマーン好きのための
初のニクマーン小説、ここに蒸し上がる!
なお、ジェームズ・リッチマン先生は
「イイヨ、ゆー、ヤっちゃいな!」とばかりに快諾だっくだく
(*・∀・)b
煮るなり焼くなり、ついでに蒸すなり好きにして!
だって。
やっぱり、ニクマーン好きに悪い人はいない って、本当ね。
※ごめんなさい、ただ今更新停止中※
チマチマと暇を見つけては改稿中です。
今でも日に1アクセスとかされているのを見ると、本当に嬉しい&申し訳なく思います。
読んでくださってありがとうございます!
ニクマーンを愛してくれる人がいる限り、きっと必ず完結させます☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 17:00:00
74942文字
会話率:58%
甘いものが大好きなプロの盗賊の女の子が、同じく甘いもの好きな無口・無表情男に懐かれる話。
最終更新:2013-04-28 00:36:42
4081文字
会話率:24%