20XX年。夏。
小笠原諸島のとある孤島で、祖父母に顔を見せるために滞在していた少年は、島に仕事で訪れた、というエッチなお姉さんと出会う。
とにかく熱い夏の孤島で少年と、少年を揶揄って遊ぶエッチなレザー装備のお姉さんを見てえ…!という熱だけ
で書き上げた短編になります。
結末はチョトセツナイ。
6300文字ちょいの短編デス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 15:14:35
6357文字
会話率:55%
エレナは猟師小屋のロフトで小瓶をいじっていた。薬師のおばばから買った【恋忘れ】とても高価な薬だった。(日本円で50万)これを飲めばこの恋を忘れることができるだろうか?
最終更新:2020-02-02 00:00:00
14009文字
会話率:18%
都市の外れにある薬屋『ダリア』今日も悩みを抱えた少女達が、恋忘れの薬を求めてやって来る。
最終更新:2018-02-24 00:00:00
2158文字
会話率:29%