付き合っている恋人は、恋人にする様な触れ合いを許してくれる。
けれどもある時、女友達に向ける視線を見て、俺に対する視線の違いを思い知った。
……本当は俺に恋してなんかないんだろ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ガールズラブかを定義するのがこの小説。
でも、念の為タグを付けさせて戴きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 17:10:47
1053文字
会話率:32%
怖い怖いと思うたら柳の枝も幽霊にみえるよ。
最終更新:2023-04-19 14:02:40
729文字
会話率:0%
井戸を見つけたら怖いと思う。
それってーーどうしてだろうか。
最終更新:2023-02-03 23:33:40
200文字
会話率:0%
ある日、僕が真夜中の研究所で実験をしていると、憧れの女性研究者である先輩と会話する機会に恵まれた。
そこで、『ラジオ』にまつわる怪談を二つ。僕と先輩、どちらの怪談が怖いと思う?
※あんまり怖くないけど、意味が分かるとちょっと怖い話、という感
じです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 13:03:36
6276文字
会話率:43%
幼い頃、不思議な体験をした。怖いと思ったことは無いが、あくまでそれ単体での話だ。いくつもの話が合わさり、一つの怪談となることで、私はその時の体験を怖いと思うようになった。これは、その一つ目の話だ。
最終更新:2022-06-07 07:00:00
6353文字
会話率:54%
この文章は俺のツイッターでのつぶやきを転載しました。
この文章は俺のブログ「やくおもぶろぐ」と投稿サイトの「note」と「カクヨム」と「ノベリズム」と「アルファポリス」と「ノベルアッププラス」にも掲載しています。
#恐怖
*街を歩いて
いて犬を見かけたとする。ある人Aはかわいいと思いある人Bは怖いと思う。つまり恐怖とはそれが怖い存在ではなくてあなたの心が作り出す。例えば犯罪者が逮捕を怖がるのも同じ。逮捕される恐怖を犯罪者が自分の心で作り出す。人の心が自分だけの恐怖を作り出し永遠に持ち続ける。
#夢
*人が行動する理由は良い夢を見ているから。自分が住んでいる街が突然に空爆されて多数の戦車が占領しようとしても火炎瓶から戦いを始める理由は家族と土地を守る良い夢を見ているから。言葉での反抗やお願いは無意味。自分だけの良い夢を心の中で育て永遠に見て行動しろ。良い夢から覚めるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 20:30:19
383文字
会話率:0%
——20世紀最後の夏、僕は彼女とたった一夜の恋に落ちた。
森の麓の寂れた公民館。図書室の不思議な少女。バツイチ彼女の半生と腕につけられたストライプ状の火傷の痕。カザルスのチェロで舞う、彼女との悦楽のダンス!
(改訂版:2020年12月5日よ
り投稿。主に一人称の変更と縦組み最適化を行いました)
【あらすじ】
古い気象データを手に入れるため東北の森林研究所を訪れた30代半ばの独身研究者の太田貴文。運の悪い彼は森の中で終バスに乗り遅れてしまう。
幸い、研究所に出入りしている森野木乃香(きのか)という笑顔の素敵な女性に拾われるが、森の麓の寂れた公民館に独り泊まる羽目になる。臆病な貴文は怖いと思うが、さすがに口にはできない。
ところが図書室で不思議な少女と仲良くなると、居心地のよさを感じ始める。一方、夕飯を持って戻ってきた木乃香はどこか落ち込んだ様子で、聞けば、誕生日の夜を独りで過ごすらしい。
貴文の誕生祝いの演出でふたりは打ち解け、食後の酒を飲みながら、木乃香は自分の過去を語り始める。貴文が戸惑うほどあけすけな恋愛の話は、やがて夫の異常な執着、家庭内暴力へと転じていく。
すべてを聞いてもらい、新しい一歩を踏み出す元気をもらったという木乃香は、BGMに流していたカザルスのチェロでお礼のダンスを貴文に贈る。
貴文のお気に入りの曲がかかると「特別な夜よ」と木乃香は囁き、踊りに誘う。踊れないはずの貴文の身体はなぜだか動き、踊りに没頭していく。
そして、ふたりは結ばれるのだが……。
この小説の初版は、「百一里優の小説」(https://momoiriyu.com)と「カクヨム」にも掲載しておりますが、こちらは改訂版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 02:03:15
102017文字
会話率:38%
君方漣。
俺の両親はともに不倫をしていた。
俺が高校一年の冬、双方の不倫が原因で訴訟合戦勃発。両親ともに親権放棄を言い出し俺は捨てられた。
捨てる神あれば拾う神ありで、俺は叔父が養子として引き受けてもらえた。
一番信頼できるはずの両親に裏
切られたので人を信用することに臆病になっている。だから、敢えて知らない土地で一人きりで歩いていく荒療治を行うことにした。
イチから全てをやり直す覚悟を持つために知らない土地で一人で立ち上がり、つらい過去を乗り越えようと思った。
人は一人でで生きていけないとは言うけれど、今の僕は誰かといることのほうに怖さを感じる。また裏切られたらって。
そんなにしょっちゅう裏切り行為が発生するわけないのはわかってはいるけど、こわいものは怖い。
一人でいる事自体には寂しさは感じない。もう慣れている。
本当の恐怖は孤独の寂しさなのだった。
鈴原萌々花。
わたしの見た目は明るく活発なギャル系だ。背の低さから小動物系と揶揄されることもある。
男子からの人気も高いが実は交際したことは一度もない。逆に怖いと思うこともしばしばある。
母子家庭のひとり娘で決して裕福な家庭で暮らしてはいないが敢えてギャルを装っている。
最近母はある男と意気投合する。そのときの母は今までに見たこともない乙女の表情をしていた。
母にはこの人と結婚して幸せな家庭を築いてほしいと思った。そこにわたしは異物。いてはいけないような気がした。
それからわたしには居場所がなく、生きていく目標を見いだせなくなった。
母から距離を置かれるようになり、疎ましく思われていることも薄々は感じていた。
でも、一人は寂しい。友だちと一緒にいるときには気が紛れるが一人になったときに漣のように襲ってくる孤独の恐怖感に震える毎日。
そんな日が、あの日を、あの夜を境に変わっていく……
※この物語は、法律・法令に反する行為及び公序良俗違反を容認・推奨するものではありません。
※この作品は、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 00:00:00
131553文字
会話率:43%
「お風呂に入る時、怖いと思うことはありますか?」
ある小さな探偵事務所に駅前で「お風呂に入る時、怖いと思うことはありますか?」とアンケートをしてほしいという依頼がくる。事務所の所長が実際にアンケートをしてみるといろんな回答が集まり、中には
少し不気味なものも……
最終的にいろんな回答が集まったが、依頼主が気にしていた『お風呂のフタを開けるのが怖い』と答える人は一人もいなかった。
あなたはお風呂に入る時、怖いと思うことはありますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 14:35:49
4182文字
会話率:67%
あなたは幽霊が存在するのだろうかと考えたことはないだろうか?
私はある。同時にそれに対して恐怖を抱いている。
存在がはっきりしていないから怖いと思うのだろうか?
それとも幽霊の呪いが怖いのだろうか?
私の場合、前者だと思う。
そこで、私はあ
る研究をすることにした....。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 16:17:06
4121文字
会話率:8%
あらすじは特になし。書きかけ
最終更新:2019-12-16 22:36:47
1538文字
会話率:0%
私はいじめられている。
でも、いじめより認識されないことの方が怖いと思うの。
貴方は…どう?
最終更新:2019-08-16 12:24:26
1364文字
会話率:8%
下級生にも上級生にも馬鹿にされている三回生の谷田。その谷田は三回生である幹事の立場を使って毎年行う百物語パーティーを利用し名誉挽回を企む。その為には、すこし卑怯ではあるが場所を決めたり道具を使ったりと利用できるものは何でも使った。そのおかげ
で自分でも怖いと思うくらいにシナリオ通りに話が進んでいた。しかし、話が進むと自分が作った怪談話なのに、その通りに現実に恐怖が起こり始めた。「策士、策に溺れる」まさに最後は自らが悲しい結果になってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 13:00:00
16252文字
会話率:47%
怖いのはエタルだけじゃない!?
誤字ゼロは作者みんなの悲願だと思います。
最終更新:2019-07-18 08:14:21
370文字
会話率:0%
優しくありたい、だが暴力的に考えてしまう薫は矛盾に苦悩した。子供が可愛いと思うのは、当たり前だと言われ、しかし思いきれなかった。大切にしたい、でも……薫はまた悩む。
最終更新:2019-07-17 08:25:12
1405文字
会話率:32%
日常は、疑った瞬間に崩れ去る。
最終更新:2018-02-12 21:41:17
259文字
会話率:0%
小さなお寺に小僧さんと二人で住む和尚様の前に、二人の夫婦が般若の面を持って相談に来ました。一見気味悪く怖いと思う般若の面。和尚様は一晩預かることにしました。
最終更新:2018-01-13 20:33:17
2895文字
会話率:51%
世界のあり方も仕組みも変わってしまった。
世界の終わりって結構怖いと思うでしょ?
私はね今の世界も結構好きなんだ!だってねこんな綺麗な世界を旅を出来るんだから‼︎
彼はときどき現れて色々な世界の唄を聞かせてくれるらしいの。彼の冒険する唄はと
ても綺麗で幻想的そして美しいわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 01:07:24
2259文字
会話率:35%
中学3年の甘月アオイは、新学期新しいクラスになり、今までのポジションを変え、もっと目立つ人になりたかった、。そんな中、彼女が所属するダンス部でも、ある問題がある。 彼女は敵である女子バスケや女子バレー部、自分の部活の敵を倒し、卒業までに激し
い青春をすごし、敵を倒し、自分のポジションランキングを上げられるのか!?
甘月アオイの繰り広げる女戦争が、改めて女のことを怖いと思う連載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 19:05:14
243文字
会話率:0%
「私的「萌え」まとめ」に引き続き、「私的「怖い」まとめ」なるものもつくってしまいました。わたしが怖いと思う事柄をまとめていきたいと思います。あまり楽しくない内容ですが、共感したり、なるほどと思ったりしていただけたら幸いです。
最終更新:2014-12-28 06:18:15
8027文字
会話率:2%