付き合っている恋人は、恋人にする様な触れ合いを許してくれる。
けれどもある時、女友達に向ける視線を見て、俺に対する視線の違いを思い知った。
……本当は俺に恋してなんかないんだろ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ガールズラブかを定義するのがこの小説。
でも、念の為タグを付けさせて戴きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 17:10:47
1053文字
会話率:32%