付き合っている恋人は、恋人にする様な触れ合いを許してくれる。
けれどもある時、女友達に向ける視線を見て、俺に対する視線の違いを思い知った。
……本当は俺に恋してなんかないんだろ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ガールズラブかを定義するのがこの小説。
でも、念の為タグを付けさせて戴きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 17:10:47
1053文字
会話率:32%
常に受動的な冴えないサラリーマンだった俺はトラックに轢かれて死んだ。
その後、俺は女神に天界に呼び出され一つの提案をされる。
「魔王を倒せばあなたを生き返しましょう」
俺はその提案を受けて彼女から一枚のカードを引く。
そこには自爆と書
かれていた。どうやら俺のチートスキルは自爆らしい...
俺をそのまま異世界に送ろうとするクソ女(女神)に近づいて自爆した。
俺は魔王を倒すよりも先に女神を冥府に送ってやったのだった。
【カクヨムでも投稿中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 22:14:25
20560文字
会話率:23%