9月11日日曜日私はICOCA大回りで尼崎駅を出発しそして神戸線及び山陽本線で姫路まで行き播但線で和田山まで行き山陰本線で福知山まで行き、最後に福知山線で宝塚まで行くという鉄道旅を思いつきました。なのでこの鉄道旅をしてその体験を旅行文にして
投稿するということの宣言並びに旅行文の広告として投稿します。できたらその旅行文も見に来てくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 23:16:06
7870文字
会話率:0%
泥酔してるとやけに不可解な夢を見ることってあるじゃん?
たまにはそんな夢をそのまんまエッセイにしてもよくない?
そう。
お前ら!
夢を見ようぜ!
なー!
最終更新:2022-07-30 23:00:37
1960文字
会話率:11%
別れた彼女の事を忘れるために、思い出の山陰本線の若者に見放された海水浴場にやってきた。
その夜、砂浜で若い女の子が裸で泳いでいるのに出会う。
黒い海に泳ぐ少女は、月明かりの下で、白く美しかった。
しかし、夜の海で裸で泳ぐなんて、普通ではあり
えない。
翌朝、その少女のツライ過去を知り、それが原因で、自分が人魚だと思いこんでいることを知る。
急に、昨夜の黒い海で裸で泳いでいたことに納得がいったと同時に、彼女を可哀想だと思う心が芽生えてくる。
そして、彼女の黒い海に泳ぐ白い肉体の美しさが、頭から離れられなくなってしまった。
大人の童話
エブリスタとカクヨムにも、同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 08:53:14
6914文字
会話率:21%
青春18きっぷの旅で、山陰本線のとある駅で降りた怜子。
海辺にある、小さな神社を管理している男性に、お賽銭のコインには、光るコインがあるという話を聞く。
願い事が叶った人のコインは、光って見えるという。
そして、怜子は、まさしく自分が、その
光を見ることのできる能力のあることを知ることになる。
同時に、黒い光のコインもあることも知ってしまったことで、それ以来、怜子は、コインを持つことが出来なくなってしまった。
そして、ようやく、精神的にも落ち着いてきたころ、街の占い師に声を掛けられる。
占い師は言った。
「光る数字を知っていますか。」
エブリスタ・カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 17:18:12
6311文字
会話率:27%
昭和四十一年の夏、僕たちは山陰本線の汽車に轢かれて死んだ。
そして今は、この『世界』で生きている。
『世界』で、僕を魅了したのは『魔法』だ。
人を遠距離から、一瞬で血煙に変える戦闘技術。
『魔法』と呼ぶに相応しいかは分からない。僕はそう翻
訳した。
『魔法』は僕にとって祝福だった。
なろう、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 17:00:00
8705文字
会話率:34%