もう、ほとんど小説を書く事が出来ないワタクシのナゲキ。
最終更新:2024-12-10 20:58:16
316文字
会話率:0%
歴史に残る小説を作る。そんな願望を胸に人生を生きることにした僕は日々小説を書き続けている。書いて書いて、ひたすら書き続けて、しかしそれを他人に一度も見せたことがない。そんな僕を変えるきっかけとなったのが、彼女、夏目伊呂波との出会いであった
り折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-04 23:45:33
5711文字
会話率:47%
福山三葉は小説を書いているが、小説家ではない。小説を書きたくても書けない、そんな日々を過ごす彼女の前に現れたのは『本の妖精』を自称するヘルメスであった。三葉とヘルメス、二人のの奇妙な執筆生活が始まる。
最終更新:2024-12-01 23:14:58
64848文字
会話率:54%
私の中のなんだかよく分からないモノが反応した言葉たちを、気ままに紹介していくエッセイ(?)
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最終更新:2024-10-06 00:11:05
5057文字
会話率:46%
読む人いるのかな?
1000文字弱のデットエッセイここにあった。
最終更新:2024-08-25 01:17:36
1018文字
会話率:0%
小説が書けなくなった人の小説
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最終更新:2024-08-19 22:40:48
8106文字
会話率:47%
女神様がいなくなって、空位の座に邪神様が就いた。
この世界の他の神を全て葬った邪神様は戯れに他の世界の魂を招いた。
神様が望むのは面白き事のみ。
また、旅人が望むのは、誰もやらないような事。
はてさて、明日はどこへ向かうのだろうか?
行き当たりばったりに話が展開します。ルートは未定だ。
『選択肢』次第で変わります。
主人公の寿命が尽きたら、そこで物語の終了です。
*主人公視点(一人称)の為、天の声(ツッコミ役)はいません。
Q. 主人公は頭おかしいのか? A. もちろん。
*主人公が他者をからかうと主人公がざまぁをします。また、他者が主人公をからかうと他者がざまぁします。恐ろしい加護(因果応報)だぜ。
サブタイトルのレベルは邪神様が観測してくれています。やったぜ。見てるぞ、常に。
アマリハビラー。やっぱり1000文字位が読みやすい?
小説が書けないから、他の小説を書くのだ(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 01:28:16
185949文字
会話率:21%
力尽きた、小説家のたまご。
最終更新:2024-03-15 02:39:30
5825文字
会話率:39%
小説が書けない時に書ける小説なんて、小説を書けない小説しかない。しかし、小説が書けないことを書いた小説は小説である。ほれ、見ろ。書けているではないかってなものである。いや、でも、本当に書けないんですよ。だから、書きます。書けない理由を……
。それでも書けてしまった時は、結果オーライ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 05:19:41
32806文字
会話率:18%
書きたくないのか、書けないのか。さて、どちら。
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最終更新:2024-01-08 22:18:24
20271文字
会話率:6%
高校二年の俺は昔、小説を書いていた。だけど誰にも見られたくない。終礼が終わった後、俺は教科書を出そうとした。そのとき、昔書いていた俺の小説が床に落ちる。絶対に誰にも見られたくないから急いで拾おうとした。だけど俺が拾う前に、一人の女子生徒がそ
れを拾う。学校一の美女、新里玲花だ。しかも玲花は小説を書いていて、ネットですげぇ人気。玲花は俺に『その小説読ませて!』と言ってくる。絶対に見られたくなかったけど、断れなかった。玲花の感想は『ひどいね』だった。その次にスマホを出してきて『メール、繋ご』と言う。俺は黙って玲花の言うとおりにした。そのあと、玲花が小説の書き方を教えてくれると言ってくれた。でももう小説書きたくないのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 13:08:35
9372文字
会話率:35%
小説が書けないことをひたすら愚痴るだけ。
最終更新:2023-07-28 12:31:06
3828文字
会話率:23%
この文章は小説の書けない男が小説の書き方を何故かドヤ顔で書き散らしていくものです、多分。
※ノリで書いてたら下ネタ多めです注意。
最終更新:2023-02-11 23:52:19
4064文字
会話率:0%
小説が書けない男の話。
最終更新:2023-01-06 00:23:38
5618文字
会話率:30%
この小説だって、
噛んでいると、
僕にしかない味がするでしょう?
最終更新:2022-02-01 21:22:22
210文字
会話率:0%
これは、とある恋物語の悪役のエピローグ。
幼児退行しておむつが外れなくなってしまった「元」ヒロインと、すべてを諦めた「親友」の日常。あるいはただ終焉に向かうだけのエピローグ。
解けぬ青春の呪いが、彼らの運命を翻弄し続ける。
今度新
人賞に出そうと思ってる小説が書けないので息抜きになんか書いてみたら一日で書き上げてしまった即席小説です。即席ゆえに設定に粗があったりしますがご容赦ください。ちなみに作者はギャルゲープレイ経験皆無です。
pixiv・ノベルアッププラスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 22:18:27
3364文字
会話率:36%
僕は小説が書けない。
小説が書けない僕はTwitterで書き方を教えてと呟く、するとruzuという人から返信が。その返信には「好きな人と付き合うという目標を立てて付き合うまでの過程で現実に起こったことを小説にそのまま書けばいいんじゃない?」
と書かれていて、それに僕は感化され小説を書くことにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 21:26:07
2999文字
会話率:31%
ヤバイ小説が書けないっ!
頭の中のキャラが動かん。
どうすればいいのかなあ~~。
等と考えてる柴犬です。
最終更新:2021-03-31 23:22:51
209文字
会話率:0%
私が小説を書けない理由。それは、いたって簡単なことだった。
最終更新:2021-01-04 05:04:18
801文字
会話率:0%
ファンタジーとは無縁の惑星『地球』。その惑星の一国である日本の都市、東京にいきなり魔王が現れた!?
その破壊活動に巻き込まれた私、神薙 亜美(かんなぎ あみ)はそれから神様に召喚されたり管理者(仮)に任命されたり勇者を見出して魔王を討伐し
てこいと命令されたりご褒美が何でもありだったりとしょっぱなからメチャクチャ。
それでも私は頑張ります、あんなことやこんなことをするために!
※この小説はガッツリフィクションです。実際の団体等と全く関係はありませんし、誹謗中傷の意もありません。
※原案は友人ですが、友人は小説が書けないというので代行みたいなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 11:55:39
136185文字
会話率:45%
才能がないから勉強ができない運動が出来ない、そして小説が書けない。
そういう人多いですよね?この小説はそんな才能がない人が才能を手に入れるまでのお話。
最終更新:2020-07-11 00:00:00
2170文字
会話率:40%