ある日、ホラ(嘘)話が大好きな【(・∀・)】は、極上のホラ話を蓄えて、【(・ω・)】の住むアパートを訪ねます。
仲の良い【(・∀・)】と、【(・ω・)】は、きゃっきゃっ、うふふ♪ と会話を楽しみますが……
最終更新:2025-01-11 19:20:00
2902文字
会話率:42%
ローズは大富豪の一人娘。なのにドレスにも社交界にも興味がなく、薬作りが趣味でいつか小さな薬屋を開くのが夢だった。ところが両親が船の事故で行方不明になり、生死のほどがわからない混乱に乗じて貧乏男爵家の伯父一家が乗り込んできてた。助けてくれたの
はローズに想いを寄せる伯爵家の令息イケメン・ロアン様……ヒーローはヘタレです。イケメンの自覚はあるくせに、面と向かうと、断られるかもしれなのでグルグルしてしまう。おうちに閉じ込めようと画策したり、嘘話をしてみたり、派手に婚約発表してみたり。ヒロインは超鈍感なので、薬作りに気を取られて、気づかないため事態が悪化。他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 18:20:00
83080文字
会話率:44%
夢みたいな噓みたいな嘘話。
最終更新:2021-07-01 14:53:22
2177文字
会話率:12%
奇妙な村に住む少女の嘘話です。
最終更新:2019-04-12 19:31:37
1942文字
会話率:0%
弁慶と牛若丸という二匹の猫と、お祖母さんについての、嘘話です。
最終更新:2018-12-30 18:23:29
1594文字
会話率:0%
ルイ十六世は屋根の上に上るのが好きだったそうです。
それとはほぼ関係ないです。
最終更新:2019-01-04 07:00:00
683文字
会話率:0%
高校に入学してから半年間、ド田舎を走る汽車の中で、俺は友達の相談事を毎朝、聞かされ、そして解決してきた。
突如、部屋に現れた全身タイツの異界管理員ジエリにそれを見込まれて、異世界の人々の相談相手になってほしいと頼まれる。報酬は一相談、一万円
。それにつられて、気づけば異世界で相談屋を開くことに。
相談者は「いつも困っているアホな同級生」「能天気な異世界管理員」「いつも無表情のクラスメイト」「堅物顧問官」「肥えに肥えた王女様」「いきなり死亡の大王様」「気さくな隣のおばちゃん」などなど。
異世界で、時には自分の世界で、嘘話をでっち上げ、解決した気にさせる。
お値段、基本無料。
時間は十分。でも時々、延長。
そんな相談屋。
目指すは二百億年後に崩壊する世界の救出。でも本当はガチャガチャで散財。
基本無料、お悩み相談屋、開店致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 15:19:46
75602文字
会話率:39%
「たとえばさぁ、Aちゃんが好きとしたら…」
「たとえば、こうなるとするだろう?」
「たとえば!たとえばこうなったりしたら!!」
「たとえばのおはなしだけど、これがこうなったんならこれで・・・」
日常の中では飛躍的に使わない「たとえば」
けれど使っている「たとえば」
たとえば―――…
貴方は信じるだろうか?
嘘話であれ本当の話であれ
嘘でもなく本当でもないたとえ話で
本当の事をたとえでいわれたら
嘘の事をたとえでいわれたら
疑う?信じる?悩む?無視?
誰も判断などできない そんな゛たとえば゛の話折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-11-02 20:06:25
347文字
会話率:0%
謎の副産物シリーズ。作者の頭の中に勝手に存在する嘘話の紹介。
現代SYAKAIが生んだ風雲児、桃次郎にまつわるエピソード、その1。
最終更新:2010-07-26 11:52:33
1663文字
会話率:0%