あらすじなんて書いたら全編になるくらい短いですよ
最終更新:2024-12-07 22:10:38
473文字
会話率:36%
夜をたどって、君に会いに行きます。
なんてね……
最終更新:2024-03-15 05:28:01
393文字
会話率:4%
ある雪の降る寒い日の夜。年老いた猫は家の中を歩きます。最近夢を見る時間が長くなってきたなって。そんなことを思う年老いた猫は君のもとへ。
夢のなかも楽しいけど、今君といる時間が幸せなんだよ。
そんな思いを一日でも多く伝えたくて、年老いた猫は今
日も君の隣で眠りにつく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 22:36:20
742文字
会話率:0%
星見ゆかと花宮空が1つの星を通して、互いを知り絆を深め同じ道を歩む物語。
最終更新:2023-06-18 12:00:00
527文字
会話率:34%
妄想…ファンタジー…想い…めぐらす…
最終更新:2021-06-21 14:50:56
671文字
会話率:0%
膨大な魔力を持つ青年は、自身の力を試したいが為だけに諸々の国を攻め落とし、やがて世界の頂点に君臨する身となった。
「魔王」と呼ばれるようになった青年の元には世界各地から服従の証しとして何人もの美姫が贈られて来ていたが、青年にとっては鬱陶し
いだけの存在でしかない。
心が冷めて凪いでいる青年には、世の全てが色褪せ、つまらないものにしか感じられない。
贈られた女達は青年に触れられる事も無いまま、名前すら知られないまま、青年の城に暮らしているのだが、その中に一人…おかしな女がいる。
雑草を手に、愛しそうに見詰める少女。
贈られて来た美姫達と比べれば、なぜ此処に居るのか分からない位に見た目は平凡な普通の少女。
他の女達と違い、自身をアピールしてくる事もない、地味で大人しいだけの女。
だが、雑草と戯れるなど頭がおかしい。
その少女がある日、唐突にキレた。
この地に骨を埋め、生涯を掛けてでも成し遂げたい目的をもってこの地に来た筈なのに、たった一年しかこの地に居られなくなったのだと告げた少女は、魔王と呼ばれる青年を自身の憂さ晴らしに巻き込む事にした。
「恋人か夫になったかも知れない貴方と、わたしがしたい事をする!」
少女を雑草女と呼ぶ青年と、そんな青年を悪戯にダーリンと呼ぶ、多くの謎を秘めた少女。
そんな二人を繋ぐ、名前だけは残念なのに美しく可憐な花。
そんな世界の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 12:19:38
32521文字
会話率:34%
落ちて飛んでを繰り返しきっといつかは君のもとへ---
最終更新:2017-06-16 21:36:06
378文字
会話率:0%
俺は偶然にも君のことを知った。
しかし、君に会うことはない。名前も、年も、どこに住んでいるのかも、君のことを俺は何も知らない。
俺たちの関係は、文面上でしか成立しない。
それでも、俺は君とつながっていたいから。些細なことでも君と話を
したいから、俺は今日も届けよう。
宛名のない手紙を、君のもとへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 19:00:00
1952文字
会話率:3%
「この光景を見た瞬間から僕は君の事が好きだったのかもしれない。」
ある過去をきっかけに、高校生の如月翔太は誰とも喋らないようになってしまう。
しかし、そんなある日、夕暮れ時の教室で翔太は弥生と出会う。
これは恋を諦めた少年と幻の美少女の物語
。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-04-10 14:11:53
4626文字
会話率:58%
前世でまた会いたいに行くという約束を守るため、元飼い主のもとへ会いに行き恋に落ちていく少し切ない物語。
最終更新:2017-03-15 16:35:46
640文字
会話率:9%
詩です! 物悲しくも初々しい恋の詩になりました! 楽しんでいただけると幸いです。甘くも切ない恋物語になっております_(._.)_
最終更新:2015-12-30 12:57:39
658文字
会話率:100%
呼ぶ声に導かれるようにして
大事な者(ひと)を再確認するお話しです。
ひねりは全くありません。
サクと読めると思います。
『日常最高!』
そんな作品です。
最終更新:2015-09-29 20:35:43
3135文字
会話率:24%
届け、届け。
この思い。
この気持ち。
止まらない。
エントロピー。
最終更新:2015-01-23 21:19:35
227文字
会話率:0%
高校三年間、ずっと好きだった君が遠くへ行ってしまう。俺にはやり残した事があった。君に会わなければならない。そして君のもとへ自転車を走らせる俺は、予想もしなかった事態へ巻き込まれていった。意識を失い改造人間にされ、謎の女に妄想めいた話を聞か
される。陰謀。秘密組織。世界を陰で操る男。そして、あの子がいずれ世界の支配者になる? どこまでが真実なのか。正義とは。悪とは。世界の真理とは。なにもわからないまま、俺はあの子を守り抜く為に命を懸けて戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 20:00:00
59168文字
会話率:26%
死神の冴子。優秀なのだが…… 少しおちょこちょい。上級の死神の進級するためにあと一人、死へと誘【いざな】えば、良かったが最後に出逢った青年に恋をしてしまう!その青年を何度も死へと誘おうとする冴子だったが…… 冴子はその青年へと愛してしまう。
だが、その恋は永くは続かなかった。冴子の恋のことは死神の世界へと知られてしまい、冴子の代わりに別の死神が冴子が愛した青年の命を狙い始めた。最後は自分の命を投げ打って、青年のことを守るのだが……
この作品はAmebaで書いた僕の作品の”君のもとへ”です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 20:00:00
22275文字
会話率:30%
本気にならなければならない事がきっとある。
最終更新:2012-07-28 23:43:20
286文字
会話率:0%
一人の少年が…遠くに居る、一人の少女に向けてのメッセージ…
[僕が居なくても、元気にしていてほしい、]
そんな願いを秘めて・・・
最終更新:2010-03-09 18:07:20
230文字
会話率:0%