高校入学とともに東京に引っ越してきた主人公「秋津誠」。昔地元の山で出会った少女とのことを忘れられず、今でも思い出す彼にある転機が訪れる。
今考えているところはこのくらいで、少しずつ作品を作り上げていくつもりです。この作品が僕の初めての作品で
す。不自然な点、誤字などが多々あるかもしれませんが、何卒温かい目で見守ってくれると幸いです。感想のほど、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 10:55:05
406文字
会話率:39%
10年前の出来事をふと思い出す。
中学生だった僕の初めての過ちを
最終更新:2024-01-12 02:04:32
1281文字
会話率:6%
顔がよくて口もうまい、仕事も出来る手塚航(てづかわたる)は恋愛体質な割に冷めやすい性格で、彼女が出来てもなかなか続かず恋愛に対しては年々冷めだしていた。入社してから仲良くなった同期の黒須は同期に一目惚れしたようでピュアな恋心を抱いていて、冷
やかしつつも内心羨ましく思っていたりした。そんな黒須に同じように一目惚れしたという同期の柴田咲はなかなか打算的な女で、はじめは相手にしていなかったのだが……。
▷同期×同期のオフィスラブ
▷R-15指定は保険程度です
▷この作品は単体でお読みいただけますが、ムーンライトノベルズで掲載しております【今日だけは、今日こそは】のスピンオフ作品になります(そちらはR-18作品)参考まで
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 12:09:32
8455文字
会話率:43%
父と僕の初めての海外旅行。
この旅で、僕は本当の父を知る。
最終更新:2023-08-20 20:00:00
6752文字
会話率:37%
僕の初めての彼女、あかり。
大人になってから気づいたあの時の幸せ。
後悔しても戻れない一度きりの青春。
人とそして自分と向き合う大切さを教えてくれたあかりへ感謝の気持ちを送る実話の物語。
最終更新:2023-08-08 22:41:05
3752文字
会話率:11%
まず初めに、この作品は僕の初めてのものです。
面白くなるよう頑張らせていただきますが、温かい目で見ていただけると幸いです。
設定などしっかり作りこんでいないので、おかしなところもあると思いますので、これ矛盾してね?と思っていやな気持になった
ら、読むのをやめていただいても結構です。できれば皆さんが楽しく読んでいただけると嬉しいです。(文章もくそですのでよろしくお願いします。)
元陰キャの柊秀斗は彼女持ちである。
それ以外は特に何もない普通の高校二年生。いつものように日常を過ごしていると、教室がまるで溶けたかのように崩れ、魔法陣が浮かぶ謎の現象に巻き込まれる。さらに、魔法陣の一部が崩れ、そこから発生した謎の吸引力に彼女である藤沢美鈴がまたまた謎な空間に引きずり込まれそうになる。近くにいた自分はぎりぎり彼女をかばうことができたが、代わりに自分が謎の空間に落ちてしまう。そんな彼はどうなってしまうのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 17:28:18
43977文字
会話率:5%
僕の初めての彼女は28歳の大人の女性だった!
最終更新:2022-11-01 03:00:00
1332文字
会話率:59%
口下手な僕の初めての友達はスズメだった。
最終更新:2022-09-23 18:00:00
454文字
会話率:0%
大好きな姉が結婚すると聞いてショックで家を飛び出した僕は、山で不思議な女の子と出会う。
独りぼっちで自分の名前を覚えていないというその子は、何と人食い鬼だった。
と言っても食ったのは何十年も前らしい。
鬼の女の子は、僕の初めての友達になった
。
※千羽稲穂様の【ツノ鬼企画】の参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 21:43:17
8553文字
会話率:23%
僕の初めての小説になります。
この作品はアルファポリス、エブリスタにも投稿されています。
最終更新:2021-03-20 20:00:00
1338文字
会話率:75%
生まれもった「爆破」のスキルに振り回されてきた少年が執事とともにスキルのコントロールを習得し、最終的にお菓子作りに成功する話
キーワード:
最終更新:2021-02-25 15:00:00
3316文字
会話率:47%
2019年のこと、僕はある女の子に恋をした。
これはその恋がふとしたことで大失敗をしてしまう僕の黒歴史だ。
初投稿です。続くかは分かりませんが、精一杯書くつもりです。
よろしくお願いします。
最終更新:2019-06-25 01:40:07
840文字
会話率:14%
小さい頃アキという子と遊んだ記憶がある。
僕の初めての親友だった。
親の転勤でもう会うことはなくなったが今でも元気にしてるだろうか。
たまにアキの事を夢に見る。
アキは僕の親友であり"初恋"でもあったから
あれから僕
は何度か地方を転々とし、高校1年の秋から意頭浜いずはま高校に転入することになった。
僕が卒業するまではこの土地でなんとか暮らせるようだ。
高校生活0からのスタートだが僕は楽しさを覚えながら新しい高校へ向かう。
そこで彼女と再開するまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 16:19:51
1640文字
会話率:0%
主人公の僕、笹谷和晃(ささや かずあき)は高校時代からの親友、澄田翔人(すみだ はやと)に何でも屋の仕事の紹介をされた。考えた末、和晃は何でも屋に電話を掛け、面接の日を指定される。指定された日に会社に出向き、面接を受けるとその場で採用となり
、和晃は何でも屋に就職する。しかし、その何でも屋は依頼を幽体離脱で解決するという謎の取り組みがあった。
困惑しながらも僕は何でも屋をとうして様々な事を社員と学んでいく。
僕の初めての就職ライフは今、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-10 21:21:28
46477文字
会話率:33%
これは僕の初めての、そして唯一の恋の物語。
とある少年が恋に落ちたのは、絶対に想いの届かない相手。
叶うはずのない想いを胸に、共に時を過ごすうちに募った感情は決壊する。
出会い、そして別れ。
二人を待ち受ける結末とは……?
最終更新:2018-02-15 11:07:25
9821文字
会話率:44%
くたびれたおっさんと、謎の美少女のお話でございます。
勢いで書いたために続きはないものとしてお読みいただければ幸いです。
最終更新:2017-12-02 22:24:14
6197文字
会話率:45%
これは僕の初めての高校生活、おかしな部活に入部した話です。
最終更新:2017-05-11 00:21:36
1009文字
会話率:46%
「説明しているようでしてない」追加
一目ぼれ。
文字道理一目で異性に惚れる現象。
これは漫画や小説なんかではよく見るけどほとんどあり得ない物だ。
僕はなんで一目惚れなんてできるのだろうとずっと疑問に思ってきた。
運命の相手
なんて嘘っぱちだと今まで恋愛なんてしないで来た。
恋人が欲しくなかったわけじゃない。
憧れはあった。
でも、現実に恋い焦がれて恋敗れ振られて一喜一憂する同年代の人達が滑稽に見えた。
別にその恋心を悪いとは思ってなかった。
ただ、その気持ちが僕にはわからないから。
いくら綺麗な人や可愛い子を見ても何故か物足りなく感じる。
だからこそ生まれてから恋という気持ちがわからなかったけど。
そんな僕は生まれて初めて恋をした。
相手は出会って間もない魅力的な女性。
それはもう見事な一目惚れで何も考える事が出来ず。
彼女に心から湧き出る好意を伝えた。
それは結果、僕らを結びつけて僕たちは彼氏彼女の関係になった。
その時から僕たち二人の生活は始まることになる。
その生活は困難が多くて大変だけどとても幸せな時間だった。
その運命の出会いの話でも誰か聞いてくれないか?
のろけ話が嫌いなら無理に聞かなくていい。
聞いてくれるなら知ってほしい僕がどのような気持ちだったか僕の初めての恋心を――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 19:26:59
18975文字
会話率:9%
佐藤 優太(さとう ゆうた)
夏になり妹と海に行こうとドアにてをかけた瞬間
目の前が真っ暗になった
次に目覚めた僕は記憶に囚われる
苦痛、悲しみ、を背負っていた僕に限界が来る
そして、僕の命は尽きた
だが、尽きてはいなかったのだった
高
校生活も始まり初めての恋をしていく物語である折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-03-26 17:00:00
405文字
会話率:0%
__彼女は僕の初めての友達だった__
気づいたら暗い暗い森の中だった そこには美しい少女がいた
独りぼっちの少年が迷いこんだ森
そこには独りの少女がいた
惹かれ合う二人
独りぼっちはやがて二人ぼっちに
最終更新:2014-09-08 05:45:21
576文字
会話率:36%