「もういい、浮気してやる!」と叫んで飛び出した。いつも無表情で何を考えてるかわからない。きっと陸斗は俺のことなんて好きじゃないんだ。勘違いで暴走する受けが浮気?をする話。
最終更新:2024-05-18 01:06:29
2424文字
会話率:45%
私には大好きな婚約者が居る。けれど褒めても大好きと言っても軽くあしらわれてしまう。もしかして、私、あんまり好かれてない…?勘違いです。甘み多めを目指しました。
最終更新:2024-04-05 03:00:57
2343文字
会話率:63%
夕焼けの綺麗な時刻、夕映ゆえは自室で幼馴染みの真吾しんごと寛いでいる。
「何を考えてる」と真吾に問われ、「別に」と答えた夕映に真吾が言った。
「こんな夕暮れ時に哲てつが……死んだから?」
本作は、家紋武範さま主催「夕焼け企画」参加作品で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 07:56:58
1126文字
会話率:37%
高校バレーのスーパースター・姫坂さんが僕の隣の席になった。
けれども彼女は僕とほとんど会話をすることもなく、いつも無表情。
何を考えているかわからない姫坂さんだったけど、ある日突然「試合で使うリストバンドを選んで欲しい」と言われて……。
超体育会系女子 × 鈍感草食系男子の青春ストーリー。
※すいません、恋愛要素は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 10:58:00
10303文字
会話率:33%
これは夢と日常の物語だ。
いつも敬語な彼女、如月礼。
高校三年にして中学一年の英語も解らない田中健一。
無口で何を考えてるか解らない音無莉央。
行きつけの喫茶店のマスター、凛さん。
俺と礼の夢の一つの結論が出るまでのお話。
※
※ ※
かなり昔に書いた小説です。暖かい目で読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 09:30:50
118918文字
会話率:31%
クラシック曲を聞くと、情景が浮かぶ事がある。
例えば幻想即興曲。
アンドロイドが破壊され、また再構成される幻想。
初デートの喫茶店で流れたのも、それだった。
あぁ、虚しいな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
給食の時間は図工の時間でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 20:38:15
1060文字
会話率:44%
特に言いたいことがあるわけじゃない的なときに何を考えてるかを基に詩を作ったつもりだったのに、詩が完成したときに改めて読み返してみたら自分が言いたいことっぽいことがきちんと出現していたという、そんな詩です。
最終更新:2022-09-27 00:59:19
390文字
会話率:0%
一葉は姉の美琴と2人暮らし。社交的で尊敬していた姉が突然仕事へ行かなくなった。ねぇ、お姉ちゃんは本当は何を考えてるの?心の声が聞きたいよ。作者の経験談も混ぜて作ってます。
最終更新:2022-05-05 22:12:58
816文字
会話率:25%
わかば幼稚園に通う小桜 咲(こざくら さき)ちゃん
咲ちゃんには入園したときから ずっとなかよく遊んでいるお友達がいます
そのお友達は普段はぼーっとしていて何を考えてるかはわからないけれど
足も速くいろんな遊びを知っていて 咲ちゃんが困っ
ているときにはいつも力になってくれていて
咲ちゃんはそのお友達のことが大好きです
幼稚園で平和な毎日を過ごしていたある日 そのお友達を助けようとして一緒に事故に巻き込まれてしまい咲ちゃんは意識を失ってしまいました
そして・・・
目が覚めると そこはどこともわからない森の中でした
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 09:24:37
660428文字
会話率:45%
心を託す物語
桃宮雪音(ももみやゆきね)……本作の主人公。
勝ち気な性格だけど友人達によくからかわれている。真っ直ぐでちょっと抜けた所がチャームポイント。
犬飼かおる(いぬかいかおる)……雪音の友人。
喧嘩っ早い性格だけど人情味溢れる存
在。頼れる姉御ポディション。
猿飛ソラ(さるとびそら)……雪音の友人。
普段は何を考えてるかわからないボーッとした性格。雪音をよくイジって楽しんでいる。
雉ノ宮咲葉(きじのみやさくは)……雪音の友人。
雉ノ宮財閥の令嬢。よくかおると言い合いをしている。怒ると怖い。
鬼神千姫(おにがみせんき)……雪音達の高校に転校してきた男子生徒。
少し謎めいた雰囲気がある少年。
忘れた過去を思い出し、現在と未来へ繋ぐ物語。
作者・トン之助
※無断転載禁止
※桃の花をあなたにのリメイク作品になります。
※カクヨム様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 21:00:00
128883文字
会話率:52%
「スライムを作るだなんて何を考えてるんだ、、、」
最終更新:2021-12-20 23:19:20
3721文字
会話率:60%
神城修は人間不信だった。親だって信じられないし、友人だって何を考えてるか分からない。他人を気持ち悪いと思うのは異常な事なのか?
最終更新:2021-11-26 09:47:19
1648文字
会話率:0%
俺は24歳会社員。失恋から気分一新するために引っ越した。
そして引越しした当日。出先から帰って来たら、なぜか俺の部屋に、知らない若い女が上がり込んでいた。
女子高生だと言うその女は、俺の顔を見て言った。
「だ、誰……?」
──いや、お前
こそ誰なんだよぉーっ!?
そんなことから、始まるラブコメディ。
◆◆◆◆◆
ちょっとした勘違いで俺の部屋にいた彼女。だけどその勘違いがわかった後も、なぜか頻繁に俺の部屋にやって来る。
「自分の家に帰れよ」
「やだ」
「ウザいんだよ」
「可愛いJKを生で見れるメリットがあるでしょ?」
「はぁ? 自分で可愛い言うか?」
もう来るなと追い返したのに、彼女はなぜか毎日のようにグイグイと俺の部屋にやって来る。そのくせ毒舌吐くし、からかってくるし、いったい何を考えてるのかよくわからない。だけど時々見せる可愛い態度。
///
やがて、彼女にも色んな事情があることを俺は知る。
ちょっと拗ねたような美人女子高生と、前向きに生きようとする社会人。触れ合う中で、徐々にお互いが大切な存在になっていく。そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 19:00:00
112708文字
会話率:41%
俺は、河津義弘(かわづよしひろ)。学園祭実行委員会所属の大学二年生。
賑やかな委員会の活動は楽しくて飽きないけど、ずっと前から片想いしている女性がいる。
吉川希沙(よしかわきさ)。俺からの愛称は「きーさー」。ボーイッシュな服装で、
それでもってサバサバした性格で、小学校からの俺の親友で大好きな相手。
ある日の夜、実行委員会の部室でふと、きーさーから「晩御飯でもどうよ?」とのお誘い。
きーさーの奴は、こうして、俺のことを夕食に誘うことがしばしばだから、後輩から妙な噂も立つ始末。
しかし、現実はといえば、俺の片想い。だと思っていたのだけど、夕食の席で出た言葉は―
「今度、プラネタリウム行こうと思ってるんだけど、どう?」
果たして、きーさーのお誘いの真意は如何に?
あーもー、本当、こいつは何を考えてるんだか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:58:03
6643文字
会話率:34%
何を考えてるかわからない、ミステリアスそんな呼ばれ方をされてきた以外、ごく普通の生活をしてきた楠奏向は高校1年生の夏、1年2組の教室で天才jkマルチクリエイターとして有名な九条ツグミに出会う。
ツグミが事あるごとに奏向の後をつけはじめてから
1週間が経った。そこで交わされた約束が、生きる意味も見つからずただsnsを見ているだけだった灰色の世界に、数本ネジが外れたツグミという色彩の暴力が奏向を襲う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 16:00:00
10488文字
会話率:27%
ぼっちの高校生リョウイチは電車で下校中、世界が停止している事に気付く。
自分以外に動ける人間がおらずパニックになっていると、同じクラスの女子、サキが現れる。
動けるのは自分とサキだけになったと考えるリョウイチ。
一方サキの方はいまいち何を
考えてるのか分からない。
それまでまったく話した事もない二人が、時間停止した世界でサバイブしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 15:59:15
10548文字
会話率:32%
シリーズ第二作。
19世紀末のフランスのような、だけど中近世の王政がある程度残ってしまった架空の世界に、美しくも気ままで不遜、何を考えてるか解らない凶暴な伯爵令嬢がおりました。
令嬢は時にはごく普通の、美男子に心ときめかせ恋の予感に恥じらう
乙女でもありましたが、時にはそんな自分をも全否定するような悪役を自ら演じようともしておりました。
これはゴシックロマンス小説。時に優雅に、時にミステリー、時にバイオレンス、時に甘く切ない、スラップスティックストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 12:30:09
312012文字
会話率:39%
西暦2020年の令和2年。日本では、とある人種が生まれてつつあった。彼らは障害者でもなければ、一般人とも精神疾患者とも言い難い、新しい存在だった。そんな彼らの行動は、誰にも理解されない。理解することもできない。何を考えてるのかもわからない。
何をするのかもわからない存在だった。
そんな彼らを、一般人や障害者や、精神疾患者の人たちが彼らを見るだけで、見た人の心が、急に不安に陥り、平常心が保てなくなるほど精神が揺さぶられと言われている。
彼らは威圧感もあり、見た人の精神が、心が、恐怖と闇へと汚染されてしまうとも言われている。
そんな彼らはいつしか、人々からハテナマークのレッテルを貼られる存在へとなり、毛嫌いされ、非道な扱い(いじめ)を受けるようになったのだった。
彼らもまたそれを理解しており、「何故みんなとは違うのだろう」と自分自身を攻め、社会の息苦しさに耐えきれず、この世を去ったものもたくさんいた。
そんな中、死ぬに死にきれない生き残った彼ら“?”達は、いつしか自分たちの事を“アンノーン”と別称した。
彼らはネットを使い、人々を辿り、巡り合い、同志同胞を集めた。そしてある組織を作り上げたのだった。
その名は、”秘密結社ゴットピース“ 【結成された日】“2021年令和3年1月1日”
組織に入った彼らは現代社会にひっそりと溶け込みながら同胞を探しつつ、日本中に散らばっており、平和な日常を過ごしながら少し変わった異変を見つけては、問題を起こす事が彼らの、組織、ピースとしての仕事になっていた。
組織が出来上がってからの初めての夏も終わり、平日のある日、組織のメンバーの一人、社会人の“サトサン(男性)(28歳)“は、友人と遊ぶために、朝のJR京都駅のホームでスマホをいじりながら電車を待っていた。
そしてその日、サトサンは駅のホームで目撃する。選択肢をせまられている、学校の制服を着た女の子と出会うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 00:00:00
13755文字
会話率:60%
渋々参加した夜会で公爵令嬢シルヴィア・セレスタイトは今まで見たこともないような霊を見てしまう。そしてそれはあろうことか第3王子ヴェントゥス・ウィスタリアに取り憑いていたのだった。
魔術師の家系の娘であるシルヴィアは霊を祓いその場を後にしよう
としたが......何とヴェントゥスは婚約者の「フリ」を迫った。
「でしたら私を王宮魔術師にしてくださいませんか」
それはセレスタイト家の夢。見えざるものが見えるせいで避けられてきて迷惑をかけた両親にもそして自分のためにもその夢を叶えたい。ヴェントゥスはそれを聞きある条件を出す。
それは霊から殿下を完全に守れるようにすること。
シルヴィアは王宮魔術師になるため、ヴェントゥスは霊による疲れと面倒な婚約から逃れるため......
シルヴィアは夢を実現するため、婚約者のフリに魔術師の勉強と頑張るのだが......
なぜだかもっと取り憑かれてません?
しかもなんだか甘ったるいというか......殿下は何を考えてるのー!?
これは鈍感令嬢と恋愛に疎めな王子のつかずはなれず時々甘々な夢を追うお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 22:14:21
46884文字
会話率:41%
おてんば娘ララムと、気弱な少年セリク。二人は小さな頃から大の仲良しだった。
ララムはヘタレなセリクの力になってあげたくて、彼の恋を応援することに決めたのだけど――なんか、上手くいかないな?
「あのさ、ララム。僕、ずっと言おう、言おうと思っ
てたんだけど」
え?この幼なじみ、一体何を考えてるの?
幼なじみ同士の恋物語。全5話、おまけ1話の予定。
アンリ様の『私の神シチュ&萌え恋企画』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 08:32:30
15687文字
会話率:35%