ここは滅び駆ける星、Het-AR。ここには何もないし誰もいない。けどこの星にはなにかあるかもしれない。何も見えないけどきっとなにかある。いや、もしかしたら...ーが...ーなのか。そうじゃなくて......
ー切断ー
最終更新:2024-05-09 07:20:00
4650文字
会話率:1%
とある病院の一室で髪は長すぎ、服は汚い意識の朦朧とした少女が目を覚ましました。
「あ、れ?こ、こは、どこ?私は、誰?」
少女は記憶喪失だった。そんな少女がつけた自分の名は――”無音” だって周りには何もないし、音もしないから。
「これ
からどうしよう。とりあえず、ここからでよ…」
――ガチャ
「・・・(大量の武器を持ったロボットたちが見つめている」
――バタン
「スゥー。はあー。え、どうしよう。ピンチだ」
⚠…2週間に1回の投稿のが目標です。間隔が開くことがあるかもしれません。コメディ・恋愛要素を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 08:30:00
5607文字
会話率:70%
舞台は地球。ここでは約二千年間、人間と魔族が戦争を繰り返している。
そして、魔族側の頭を人は魔王と呼んでいた。
得意分野がなく自己肯定感の低い主人公は不登校気味だった。そんな彼の元に超絶かわいいあーし――じゃなくて、1人の美少女がやってきて
、「お前を魔王にする」と告げる。
次期魔王候補は全部で4人。他3人はみんな強力な魔力を持つ魔族。彼だけは唯一の人間だ。
本来であれば何の取柄もないゴミみたいな彼では魔王になることは出来ない。と言うか、そもそも人間が魔王候補に選ばれたこと自体初めてのことだ。けれど、彼の教育係についた美少女は滅茶苦茶優秀で天才なので、彼を魔王にすることは訳ないのだ。
最初は無理だと投げやりだった彼も、あーしの有能さに気が付き始めて、この人がいれば本当に魔王になれるかもって思い始めたってわけ。
そんな彼にあーしが最初に課した課題は11人の仲間を作ること。これは魔王になる為の最低条件。
引きこもり気味で友達少なそうな彼に11人も仲間になってくれる人はほぼ皆無だと思う。我ながら無理ゲーを感じているが、大丈夫。だって、あーしがいるからね。
彼一人では無理でもあーしがいれば出来ないことは何もないし。
これはあーしが彼を魔王にする物語だ。
※紹介文はとある美少女(匿名希望)が綴った物です。予告なく変更する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 01:00:00
325963文字
会話率:59%
生まれてから自分に前世の記憶がよみがえってきた主人公ユラは、かといって何かをできるわけでもなく家業の食堂を手伝いながら、この世界に順応して暮らしてきた。
そんなある日、町中で騒ぎになっていたのは「国に聖女が現れた」という話。
異世界からや
ってきたという聖女。
とはいってもこれも何も己の生活を変えるものではないと思っていた矢先、なんとその聖女の活動で学校に通えることに。
しかも学校には聖女も通う?
…まぁ、関わることがなければ何もないし、有難い聖女の恩恵に預かるだけだろうと思っていたのに『貴女は僕たちの神様』なんだという存在が現れて、彼女の世界は一変した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 23:04:23
156596文字
会話率:38%
はい、どーもー。みなさーん。こーんにちわー。
昨日の、よおおぱらいの私でーす。
はい。予言しますよぅ、わたし。
明日もきっと、君は酔っていヨウと。
ははhっ。そうそう、だって酔ってても別に何もないし。
寄っていないと、生きてい
けないし。
でも、君は酒をやめるんだろう? なぁ。まあ無理だとは思うけどね、くははははっ。
十日後に、しらふでいられるよーに、まぁーがんばるがいいい。
(あらすじあれですが、いちおう、お酒減らすための、日記的なあれです)
公開処刑的な感じにすれば、やめられる、かな、的な。物好きなかたがた、お付き合いいただければと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 11:41:35
46637文字
会話率:0%
こんな寒い朝、入浴すらできなかった。同じ体の暖かさを感じるために毛布で横になって避難するのが最善でしょう。
ドアをノックする音が聞こえてきます。ノックの後にノックをして、それから沈黙が訪れる。女性がドアを開けに来る。彼女がそれを開けた時、
彼女は何も見ていないし、誰がノックしたのかもわからないが、私はうめき声を聞いて、彼女の足元を見ることができる。
彼女は身をかがめて何を見ているのか信じられない、一人の人間が二人の赤ちゃんを無力なままにしていた。彼らを特定するものは何もないし、なぜそこにいるのかもわからない。女性は周りを見渡して出てきて、ただただ自分の住んでいる教会の近くの木と川を眺めています。
彼らが教会に子供たちを残しているのは不思議ではありません唯一の奇妙なことは彼ですので。 彼らはノートを持っておらず、それを避難させる毛布は高品質であり、王室だけがそれらを使用し、そして彼らが横たわっているところは、審美的で印象的なエッジを持つ手彫りの木で作られており、それらの種類の仕事を求め、白く塗られ、その周りに結晶が埋め込まれています。 それはこれについての奇妙なことです。
彼女はそれが見えるほど重さのないベビーベッドをつかんでそれらを持ち上げ、教会に入ります。 彼らと一緒に、父親は近づいて若者を見て、女性の目を直接見ます。
"シスター この赤ちゃんたちは誰になるの?"
その質問は状況を不快にさせるだけです。
何人かの子供たちが来ています。そのうちの一人はまだ小さくて、赤ちゃんに指を向けていたが、そこにいた三人は女の子で、二人とも姉妹だった。年配の方は、若者だけが他の人たちのところへ走っていった。
"それらは私たちの新しい兄弟ですか ?"
私は感情を持って尋ねます。
父は立ち上がり、これらは彼の新しい兄弟であると言うので、それらの世話をする
「はい、ユピと彼らは何と呼ばれていますか?
少女の一人が尋ねる。
父親は彼らを見つめ、彼の顔は思慮深い。
小さな男の子は彼を見て言う:アキナとアキロはどうですか、と彼は言います。
あ、でも二人とも子供なんですよね。父親は言う
もちろんそうではありません、女性がやって来て、赤ちゃんの1人を抱きます。
ニコ、君の言うことは本当だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 11:46:18
5844文字
会話率:22%
なろうラジオ大賞2の投稿作品です。
とある男の、大した事のない物語です。
もしかしたら、あなたにも‥
この他には、明るいのとか、頭がおかしいんじゃないの?みたいなのも挙げてます。
最終更新:2020-12-12 17:44:08
998文字
会話率:0%
おい!あいつ見てみろよ! うわ、まじか!あいつ兄貴のタブレットで小説投稿しているゼ? ああ、怒られないのかなぁ? ばれなきゃいいと思ってるんだろ。 ガチでクズ だな......
そんな天野が送るのは主人公、ぶっちゃけいらない存在という何
か気になる物語!これからどうなるんでしょうねぇ???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 11:17:40
211494文字
会話率:63%
人を殺すことでしか生きていけない少女。
絶対に死ぬことはない少年。
二人は互いが存在するために、互いを求め合う。
それご、どんなに歪でも。
注:これは適当に書いた短編です。オチも何もないし、そもそも話も纏まっていません。気が向いたら続編を
書くかもしれませんが、今のところ予定はないです。なので、それでもいいという方のみご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 22:46:59
2046文字
会話率:28%
田舎町レーツェルにある小さな教会の司者(注:その教会の責任者。基本的にその教会で最も役職が高い者が務める)である少年、メンシュ。
そして、そんな彼に恋する少女フィラン。
「いきなり布団を取って氷を当ててくる人がどこにいるの!」「ここに居ます
。」
※注意:伏線も何もないし、終わり方が雑です。「それでもいいからほのぼのが読みたい!」という方はどうぞ。
カクヨム様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 18:19:20
19835文字
会話率:43%
世界が四度目の「世界大戦」を終えて二年。
日本の兵士として一方の連合軍に属して戦地へ派遣されていたために捕虜となっていた田中信長も、やっと日本への帰国を許された。
帰ってみたら、自分の妻だと名乗った人物があったことを知る。
財産のある家に生
まれたわけでもない彼の妻になって得することは何もないし、これまでにそういう約束を誰かと交わしてもいない。
誰が、何のために。知りたくなった彼は探しに出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 01:19:15
22566文字
会話率:54%
神凪『かんなぎ』女学園(女子校である)に通う理事長の娘、神凪琴音『ことね』は学校では有名な美少年とも美少女とも言えるほどの美形。しかも、女好きであった。ある休日の日、トラックに引かれそうな子猫を見かけた。動物好きな琴音はそれを見過ごせず子猫
を助けたが自らは引かれてしまう。そして気がついたそこは・・・・は?ここどこ?真っ白で何もないし・・・私死んだはずだよね。なんで?・・・すまんわしのミスじゃ・・・超絶美女な神に謝られ、流れで異世界転移した少女のお話(これには百合要素たっぷりあります。しかも、主人公チートで無双します。百合、チートが嫌いな人は見ないでください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 22:44:03
8049文字
会話率:42%