天才名探偵(自称)と助手である、女子二人の会話オンリーの話。三部作の最終作。最後までミステリー要素、全くありません。
最終更新:2022-12-07 05:35:00
1000文字
会話率:100%
天才名探偵(自称)と助手である、女子二人の会話オンリーの話。三部作の第二部。相変わらずミステリー要素、全くありません。
最終更新:2022-12-07 04:06:45
1000文字
会話率:100%
天才名探偵(自称)と助手である、女子二人の会話オンリーの話。三部作の第一部。ちなみにミステリー要素、全くありません。
最終更新:2022-12-07 02:51:02
1000文字
会話率:100%
私はとある企業のしがない人材採用担当の社員。
今日も今日とて様々な人々が我が社へと面接に来る。
『えー、それでは質問です。履歴書に記載されてる職歴の中で、空白の期間があります、この期間、貴方は何をしていらっしゃったのですか?』
『異世界で勇者をしていました!』
これは面接に何故かふざけた人が来るとある社員のお話。
作者が連載中の作品に行き詰まった中で遊びに遊んだ末にたまーに産み出されるなんてことはない繋ぎのお話である。
※感情表現に悩んだ結果産み出された作品のため、会話オンリーで進みます。
※別作品の評価をしてくれると喜びます。
※こんな駄作が本編より評価されたら死にかけながらも多少は喜んでおきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 16:54:59
1762文字
会話率:97%
主人公の黒鵜(くろう)椿(つばき)はモブを自称していた。
周りが何と言おうが僕はモブなんだ! と彼は豪語する。
そんなモブ(笑)の彼をプロデュースすべく、立ち上がった者たちが居た。
「椿には無理やりにでも青春を謳歌してもらうんだ
から♪」
彼らの手により椿は青春部なる部活に入させられることになる(強制)。
青春部。それは青春を謳歌するための部活である。
とあるインチキチートマンによって新設された部だった。
超絶天然系美少女。神屋敷(かみやしき)雅(みやび)。
明るすぎる後輩。佐藤(さとう)陽菜(ひな)。
何かと突っかかってくる同級生。篠原(しのはら)甘菜(かんな)。
学園一の美少女(だが男だ) 花宮(はなみや)薫(かおる)。
将来の夢は汁男優。助平(すけひら)与太郎(よたろう)。
そして主人公――自分の事をモブと称する黒鵜(くろう)椿(つばき)。
一癖どころか百癖くらいありそうな部活メンバー達。
そんな彼女たちに好かれたり嫌われたりと振り回される日々。
更には部活には所属していないものの、とある凄腕ギャンブラーやらとある異世界召喚系チート主人公やらが彼と関わっていく。
黒鵜(くろう)の明日は――どっちだ?
ドタバタ青春ラブコメディここに開幕!
※各章の0話のみ会話オンリーです。主人公不在の裏話みたいな物となります。主人公を裏で支える方達の会話。ゆえに舞台裏です。
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 08:00:00
20482文字
会話率:54%
「なろうラジオ大賞」への応募作です。
テーマ「鏡」で書きました。
最終更新:2021-12-06 19:20:09
445文字
会話率:100%
最終局面を迎えた、勇者と魔王の決戦。
「終わりだ、覚悟しろ魔王ッ!」
「ああ、その様じゃな。お主を見くびっておったわ。じゃが、それでいいのか?」
「…………」
「勇者よ、妾を倒した後、お主はどうする? 打倒魔王という目標を失い、残りの人生
をどう生きる?」
「…………」
「一年待て。妾は鍛え直し、再度お主の前に立ちはだかろう」
ここから始まる勇者と魔王のほのぼのストーリー。
だんだんデレていく二人。
ポンコツ魔王とお人好し勇者の掛け合いをお楽しみ下さい。
ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 16:08:23
8915文字
会話率:96%
ファンタジーのお馬さんがこんな会話してたらやだなぁ、というお話。
最終更新:2019-09-20 23:08:23
1122文字
会話率:100%
【私メリーさん……何言えばいいかわからないの】
「あー…まあとりあえず、こんな風に字の文無し、会話オンリーで進むSSです。まあ軽い感じで読んでください」
最終更新:2019-08-29 20:40:33
5172文字
会話率:69%
当作品には、ストーリーは御座いません。
当作品は、一方通行の会話になります。
構わないという方は、どうぞよろしくお願いいたします。
最終更新:2018-07-13 07:00:00
4028文字
会話率:0%
某日某昼
「猫さんそういえばこの間タイムラインにツーショット写真載ってたけど」
「ん?主くん友達で繋がってないはずだけど…」
「見られて困るモノなの?」
「いや、ていうか幼馴染の親友の女の子だし」
「ツーショット近すぎだよね」
「女同士なん
でこんなも「俺も撮っていい?」どーぞ」
な感じの男女の話。
ゆるく会話オンリーで書いてます。
暇つぶし、気が向きゃ更新。
キャラスペック
飼われ猫さん
20代中〜後半
背は高め、キレイめ
叩き上げキャリアウーマン
サバサバ、コミュ力高め
飼い主くん
20代前〜中半
背は標準、童顔
新卒からの社会人
聞き上手、参謀タイプ
な、2人です。
基本フィクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 21:14:14
5458文字
会話率:98%
渡瀬一平……チビ童顔。声変わりしてない。基本座らない。コロコロ話題を変えるのであだ名はコロ助。
渡辺京……一平の幼なじみ。メガネ。長身。活字中毒。一平の話しをきくのは嫌いじゃない。
この小説は二人の会話をダラダラ書きなぐったもので
ある。
会話オンリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 22:04:13
6095文字
会話率:100%
強面な上に、すぐに悪ノリをして周囲を脅えさせてしまうルー君と、そんなルー君の偽恋人役として留学先から呼び戻されたミー。
説教しているようなじゃれているような、仲良し二人のほのぼの(?)スイーツタイム。
※会話文オンリーの「小説……?」と小首
を傾げるような何かですので、きちんとした物語りを読みたい方には不向きかと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-27 15:00:00
9889文字
会話率:46%
迫りくる魔王軍を前に、人類は異世界からの勇者召喚を試みる。
残されたリミットはわずか1年、人類は生き残ることは出来るのか?
・・・・・・というような、ファンタジーものにありがちな展開から繰り広げられる、王様と宰相によるドタバタ漫才劇。
異世界からの生物なのに検疫とかしないの? 王様に合わせる前に危険性が無いかの確認はしないの? といった、小説家になろうを愛読しているお子様からのよくある質問にも答えられる、保護者必読マニュアルです。 ※ウソです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 21:09:32
4887文字
会話率:85%
少年が少女に恋愛相談をもちかけて。
会話オンリーです。
最終更新:2014-08-28 11:59:41
2386文字
会話率:100%
会話オンリーです。
少年とその幼馴染である少女は夜の公園で話をしていて。
最終更新:2014-08-26 20:21:37
5684文字
会話率:100%
いつかのどこかの、養い子とその親代わりの、なんてことのない最後の会話。
自分勝手なその人を追いかけるしかないから、それは逃避行にすらならない。
置いていくために会いに来た人と、置いて行かれるくらいなら追いかけると宣言する人の話。
最終更新:2011-11-07 02:09:35
3084文字
会話率:100%
ある日、通いなれた道を登校していた高校生2人はあるモノを見つけた
最終更新:2011-05-28 15:46:51
862文字
会話率:100%