私とお友達は真反対な趣味をしている。
お金の使い方も、食の好みも、友情の示し方も、全て。
本日今日あった事を彼に話したら、疑問符を浮かべて率直に物を言う。
『なんで仲良くやれてるか、分からない』と。
なんせ、私は嘘つきだからね。
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
自分に都合が良すぎると、疑ってしまうんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 18:20:20
1116文字
会話率:53%
子爵令嬢プリシラの姉は絶世の美女のアマーリア。
アマーリアは第三王子であるレオカディオと婚約が内定するが、婚約発表の場であるはずの夜会で、隣国の王子ウィルフレドと恋に落ちてしまう。
その場を取り繕うため、急遽プリシラがレオカディオの婚約者に
なることに。
「お気の毒に……」
「なんでだ」
しかしある日、隣国に行ったはずのアマーリアが、なぜかウィルフレドとともに帰ってきて?
プリシラとレオカディオ、急造の婚約者になった二人が、それでも仲良くやっていく物語。
「蒼玉泥棒に容赦はしない」
「あの、無理なさらないで」
「必ず守る。私の、蒼玉」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 10:40:14
184679文字
会話率:40%
十歳上のレノックス将軍に嫁ぐ事になった十六歳のキャロル姫。彼女は密かに彼を想っていたけれど、初対面が微妙だったせいか仲良くやれるかと懸念していた。ちゃんと夫婦になれるのか不安だった初夜、しかし夫は寝室に来なかった。それからも彼とはずっと寝室
が別。しかし食事は普通に一緒に食べている。これでは駄目だととうとうキャロル姫は決心する……な話。
AlphaPolis様カクヨム様にものせてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 18:06:19
34045文字
会話率:30%
様々な宗教の原理主義者がちんこの怒りに火をつけてしまう。
最終更新:2017-03-14 12:32:55
7027文字
会話率:26%