はい。こちら『幻想世界の科学者』という小説の裏話的な事を書くためだけに設立された小説です。
あちらを読んで頂けている前提で、
シャルル先生ばりに話が逸れる語り部が、
脈絡もなく思った事を書き連ねるだけのつまらない小説です。
主に場面場面の
補足(いやぁ、ね?補足と言いますけど、これを『あとがき』なんかでやろうとすると没入感が損なわれる、という仲間の意見も至極真っ当だなぁ、と思った次第で、わざわざこちら側に新しい小説を用意することにしました!
世の中にある小説の中には、あえて曖昧な表現をし、読み手側、聞き手側に考察の余地を残す技法を用いていらっしゃる作品が多々あります。無論、それは素晴らしい事だと思いますが、私個人の意見としては『一方的な突き放し』だとも『完成度を高める努力を怠っている』とも(無論、極論ですよ?私の意見は大体極論ですよ?)思うわけです。
そんなわけで、場面場面での(メタ的な)解説を挟むことによって、皆様の理解が深まり、よりあの作品を楽しんでいただければなぁ、という気持ちでこちら側に文章を書きたいと思います。
まぁ、ざっとこんな感じで、
とことんメタ的な話を
私のくだけた口調で
延々だらだらと書き連ねようと思います。
それを理解していただける方は、私達の感想をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 22:58:08
15002文字
会話率:16%
喰いつくす全てを……この世の全てを喰いつくすために俺は生きている。
少年は辞めない食も仕事として食べるのが夢だ。
そんな少年のもとに大空震がやってきた。
地を割る様に、空の天空から空の塔が生まれた。
そんなことがあり、主人公は飯が食い
たいと願う。
そんな彼ら彼女らの子供たちは飯が食いたかった。
だからARゲーム【 RIAL BATTLE APPETITE 】をダウンロードして。
通称RBAをインストールした。
そして魔法や戦闘による戦術合戦が始まる。
最強のツール携帯により、子供たち大人たちの戦いが始まるようだ。
だがそれでもみんなは諦めない。夢を諦めないでいた。
追いかける夢を追いかける消えたくない……気持ちを伝えないで死ぬなんてまっぴらごめんだ。
だから僕たちはクロスオーバーする。
床の花を飾れ、機械に抗うな、告白して恋愛をしておけば……
三日月の降る、777人の子供たちがこの世の理不尽を救う。
神の分身となるツールを使用して生き残れ!!! 最強の職業となりて、……。
神社の魂の巫女が降臨する。空から切なく、忘れないでみんな聴いてと声がする。
音楽を最強の力と設定した神様がいたとする。
その神様は優しいみんな最高の音楽を聴くんだよ。
神のミュージックツールの携帯を駆使して、世界を崩壊から救え!!
そんな中二病の少女も出てきます。
部活動もする予定。
オレンジジュースを飲めばリンゴジュースを飲めば、良いよ。
そんな感じ~でギルティな空間にいるピエロの王がいた。
そいつがみんなを試した張本人だと知らずに、コノセカイデ楽しんでいた少年である主人公は腹が減ったのでアイスを食べることにした。
だがこの世の温度が上昇して、アイスを食べることができなくなった。
だが違う少年だけはアイスを食べることができた。
なぜなら彼はアイスを無限に出すことができる能力に目覚めたからだ……
だから
ここで
僕ら
私たちは
最強の
モンスターを探しに行くのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 15:12:10
14166文字
会話率:9%
ニコちゃんと呼ばれている―らしい―私の仕事。
私の、日常。
最終更新:2022-06-09 14:31:52
2666文字
会話率:14%
くだらないことで神の怒りを買った地の民は、病に苦しんでいた。
闇根病。
感染すれば性欲を抑えられなくなり、異性を求めて暴れだす。
感染者とまぐわうと激痛と共に必ず感染し、感染者同士で事に及べば快楽と共に必ず死に至る。
感染した者を救え
るのはただ一人、辺境の町に住む少年であった。
世界中の人間の股間が闇に包まれる中、少年の股間は光り輝いていた。その剣の一撃は、病のもとをも断ち切る。
彼は世界を救うべく、ホーリーブレイドをぶらさげて、幼馴染と共に旅に出る。
しかし、度は困難の連続だった。
「うわあああ、こんなにいっぱいできないよー」
「やめて、男は嫌だあああ」
「あああああ、マムシドリンクでおなかたぷたぷだぁ、リンゴジュース飲みたい」
幾度もくじけそうになる少年。道中で増えた頼れる仲間たちに励まされ、救済三昧の日々を送る。
君の剣は世界を救う、性的な意味で!王道世界救済ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 19:18:01
1380文字
会話率:73%
電気ポットのスイッチを押すと、熱々のリンゴジュースがでてくる。
最終更新:2020-02-06 12:00:00
1174文字
会話率:3%
ぼくはルリハ小さな小鳥。
でも、人間に変身することができるんだ。
ナミホも海へびだけど、人間に変身することができる。
ぼくたちはお互い人間になって、手をつないでさんぽしたり、海をぼんやりながめたり。
ぼくたちなりに楽しい日々を送っていた。バ
イクのあいつがくるまでは・・・。
ルリハとナミホ、ルリハを慕うコトネの物語。第二章、完結編。
イラストは前回同様、中村さんに描いてもらっています。
前とは全然違った感じの美しいイラストです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-09 14:31:59
17430文字
会話率:34%
「お金の貸し借りは友情の破綻」なんていうけれど。
______私たちの恋は、そこから始まった。
自販機と百円玉からはじまる、青春の一ページ。
借りて返して、返され返す。
貸し借りの分だけ、私たちは惹かれあう。
いつだって、君は
そこにいた。いつだって、はじまりは百円硬貨。
ちょっと意地悪な優男×単純な律儀女子のお話。
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こんにちは、みそにこみです。
爽やかで甘く、時に酸っぱい。そんなお話を書いていきたいと思っています。
初投稿ですが、何卒、よろしくお願い申し上げます。
あてんしょん…(なるべくお読みいただきたいです)
①更新につきましてはばらつき等ございますが、
目安としては週に一度、月、土、日のいずれかで更新させていただこうと思います。
(作者は学生のため、長期休暇などの場合はまた異なります。)
②素人のつたない文章です。
何卒ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
③誤字脱字等あれば申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 02:33:50
21307文字
会話率:24%
あの日、僕と彼女は両想いだった。お互い、それを知らず、それは今も、伝えられていない。
最終更新:2016-10-31 17:00:00
3498文字
会話率:36%
twitter上で書いたオリジナル小説です。
最終更新:2013-11-28 20:12:27
1591文字
会話率:54%
リンゴ売りが売っていたリンゴジュースにまつわる女の思い出話のさわり。
最終更新:2011-12-11 06:49:15
2004文字
会話率:23%