バレンタイン短編企画 小説家になろう　作者検索

鏡の中でチョコを食べる女の子を、主観視点で見つめるお話。

バレンタインから約1ヶ月後。 水輝は悩んでいた。 何であのとき自分はあんな行動をしてしまったんだろう。 その答えが出せないまま、次のイベントの日がやってきた。 「幼馴染み以上、恋人未満」の続編になります。 先にそちらをお読み頂くことを推奨致します。折りたたむ>>続きをよむ

気がついたら女の子になっていた。 半年経っても女の子としての生活に慣れない俺はある日、女の子達が一喜一憂する一大イベントに遭遇したのだった。

新しいあなたを知るたびに、私はあなたに恋をする。

あの時、私には自分の気持ちを伝える勇気が無かった。 こんな気持ちは変だし、彼女にも迷惑だから諦めようとも思った。 けれども、思いが強くなるほど彼女は私からどんどん離れて行く気がして――耐えきれなくなった。 そして、私は冬のある日に、彼女に気持ちを伝える決心をした。折りたたむ>>続きをよむ

朝起きたら女の子になっていた、ハル。二年も経てばそれ相応に体には馴染んではいたが……バレンタインデーは女の子がチョコを上げる日と嘘を教え込まれていた――

バレンタインのチョコレートの代わりのクッキーを作ろうと芽衣は莉緒に教えを請う。

主人公はバレンタインデーが大嫌いな男子高校生。 何故なら彼の前世は犬で、チョコレートを食べたせいで死んだのだった。 そんな彼の前に、一人の女の子が現れる。 彼女は、自分が前世の飼い主なのだと名乗りだして――？

　中学生時代、私のクラスには一人、宇宙人がいた。 　げこさん主催のバレンタイン短編に向けて書いた物です。 　若干胸糞要素あります。

雌雄同体、性別が定期的に変化する宇宙人な妻と、普通の地球人男性である夫。 新婚な日々の半分を欲求不満で過ごす夫は、現状打破の秘薬を作り出した。 以下、びっくりするほど警告多いけど全然保険とかじゃないので要注意！ ※同作者の連載作、「鮫島くんのおっぱい」のセルフパロです ※本編の展開とはちがう、イフ・パラレルワールドです ※本編読んでなくても読めますがギャグとしか思えません ※本編ファンの方も、以下警告で嫌な予感がしたらブラウザバックで。 ※ＴＳ※肉体百合※精神ＢＬ※そこそこエロ げこ様主催「バレンタイン短編企画」寄稿作 折りたたむ>>続きをよむ

バレンタインデー、僕は幼馴染からチョコレートとラブレターをもらった。 しかしそれは、別人からの贈り物だった。 関西人中学生の、あまくてすっぱくて照れくさすぎる純愛ラブコメディ。 げこ様主催、バレンタイン短編企画寄稿作です。

御影さんは男に縁がない。 バレンタイン短編企画作品です。

バレンタインを憎む男、八坂のもとに同志がやって来た！ バレンタイン短編企画作品です。

天使が人間にチョコを渡すために四苦八苦するお話。 ハゲに恨みがあるわけではない。 脳みそをプリンにしてお読みください。

バレンタインデーと言うわけで短編です。

元勇者な姉と元魔王な妹のバレンタイン短編企画！

二月一四日。女の子が男の子に対して、贈り物をする日。とある事情により贈る側の立場となった主人公の貴理だったが、その意識が希薄だったため準備を怠ってしまう。貴理は、大切な人へ贈り物をすることができるのか――。