作者マイページの「作品検索(+)」を駆使した、作品キーワードの検索方法です。
文章と写真を活用して、エッセイにまとめてみました。
※スマホ用の写真を使っていますが、お使いの端末により、見え方が異なる場合もあります。ご了承ください。
最終更新:2024-10-30 06:40:00
894文字
会話率:5%
「旧執筆中小説」がある作者方向けのエッセイです。
主に連載作品の投稿方法ですが、短編にも類似した部分があります。ちなみにスマホです。
最終更新:2024-03-16 00:54:00
2628文字
会話率:0%
2024年3月14日のメンテナンス後。
新実装されたユーザページで、短編作品の投稿手順を説明したエッセイ内容です。ちなみにスマホになります。
最終更新:2024-03-15 03:34:27
1750文字
会話率:2%
――世界の〈境界〉で、君と出逢った。
「〈境界〉に入る条件は何だと思う?」
高校二年生の橘悠紀(たちばなはるき)は、ある日、転校生ミライ・ステラの秘密を知ってしまう。
もう一つの世界から来た魔女だと言う彼女は、いま世界で起きている事態
を調査しに来たのだと言う。
悠紀のいる世界と、彼女が住む向こうの世界。
二つの世界の境目が曖昧になって生まれた歪みの空間――〈境界〉に人が消えていく。
悠紀はあることをきっかけに、彼女に協力し調査を手伝うことになった。
しかし〈境界〉に迷い込んだ人は皆、何かを抱えているようで……。
現実を生きる彼らが送る、魔法ミステリー。
『この星屑を口にして』(通称『この星』)は、現実世界の日付とリンクし、彼らの物語に合わせてリアルタイムに小説を公開していきます。
当サイトでは手動で更新するので時間帯にばらつきがありますが、『この星』専用Webサイトでは毎話朝7:00に更新されます。
Webサイトが一番早い公開となりますので、通勤通学中に最新話を読みたい方はそちらにお立ち寄りください。
◆Webサイト(現在スマホ版のみ)
https://konohoshi.com
キャラクター紹介、立ち絵も公開されていきます
◆自主制作アニメーションPV
https://youtu.be/PJQDAodjF6Q?si=H-GLqIZr1ripo9UU
◆公式X
https://x.com/konohoshi_0603折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 07:00:00
203949文字
会話率:39%
ある日いきなりスマホ版がPC版に切り替わってたら、これを読んで!
最終更新:2024-01-01 17:09:43
668文字
会話率:0%
書きたくなったからかいた!!!!!!
小学生がオカルトの話につられて非日常に放りこまれる話だよ!!!!
CoCとかTRPGにがっつり影響受けてるけど
ストーリーはオリジナル
スマホ版でも読めるか確認するけど
それまでは読みにくくてもが
まんしてネ折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-10-15 03:43:40
1331文字
会話率:36%
バツイチのアラフォーおばさんが転生したのはお嬢様学校時代、夢中で遊んだ乙女ゲームの世界だった。
ただし、誰得かわからない百合とBL要素が追加されたスマホ版の負け組サブヒロインの娘として。
聖女を輩出する伯爵家の令嬢エスティアとなるも、攻
略対象の婚約者は浮気者のクズ男。しかも結婚当日に親友王女に寝取られて婚約破棄になってしまった。
クズ男と婚約をまとめた父親もクズだ。前世の推しキャラだったけど萌えはとっくに吹き飛んだ。
「本当に好きだった人は別にいたのに。こうなったら再攻略してやりますともー!」
言葉にしないだけで両片想いだった隣国王弟、攻略し直します!
※百合とBLはネタ扱い。ヒロインとヒーローは巻き込まれません。
※完結保証。11万字ほどの作品です。ラストまで是非お付き合いください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 18:12:09
109056文字
会話率:37%
スマホメインで投稿していても、たまーにタブレットを使って投稿もする。
その時に起こる現象に嘆いたエッセイ。
スクショ画像が出てきます。画像が嫌いな人は自衛して下さい。
最終更新:2022-11-13 11:51:22
1630文字
会話率:0%
なろうの創作エッセイです。
シリーズ機能、皆様活用されてますか?
スマホ版は使いにくいから今まで使っていなかった~という方、勿体ないかもしれません。
キーワード:
最終更新:2022-10-26 20:52:51
2563文字
会話率:0%
幸せは、探し続ける人のところに、きっと。
(追伸)一番最後まで読んでいただくと、何かいいことがあるかもしれません(^^♪ PC版とスマホ版でも見え方が違いますので、よかった是非お試しを!
最終更新:2022-05-14 12:11:57
676文字
会話率:0%
マギサズの多くが女性であり、男性はほぼ例外無くマギサズになれないのが常識中の常識で「この世界で唯一魔法が使える少年」になってしまう潤は彼以外、全員女子の更屋敷魔法学園に通うことに… 更屋敷魔法学園生徒や教師からも興味の的になってしまう。
様
々な出会いや再会を通して潤は前途多難の日常とディザードの戦いに挑む物語。
スマホ版のカクヨムで投稿していた魔法男子は最強の神様に愛されてチートの力を手に入れた件についての改稿版になります。
そのため、所々似ている部分もありますがご了承の上で見て頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 12:00:00
5317文字
会話率:32%
「いまさらだって言う人もいるけど、おれは宝物って呼んでる」(懐古オマージュ的な意味で)
最終更新:2020-12-07 11:00:00
62568文字
会話率:1%
挿絵挿入のためのメモ
最終更新:2019-10-31 06:25:01
520文字
会話率:0%
PC/タブレット版にはあるけど、なぜかスマホ版にはない説明
”評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。”
小説を書くには「作者の原動力(モチベーション)」が必要だ。読者の「ご協力」が必要なんである。
なろうの小説は無料だけどタダじゃない。誰かが作者の原動力(モチベーション)を支払う。
「あの作品、好きだけど【更新停止】になっちゃった」
続きを読めなくなって困るのは、読者である自分だ。「作者の原動力(モチベーション)」を誰も払ってないなら、自分で払うしかない。
【更新停止】になってから「続けてください」とか書いても、すでに他作品に全力投球してたり、会員辞めて手遅れのこともある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 19:45:53
2114文字
会話率:3%
モバイル版が終了し、PC版とスマホ版のみになる、この節目の時に。
僕なりに、今までの事を振り返ってみようと思います。
※内容上、ある程度は個人的な事柄も含まれます。
最終更新:2019-02-20 22:00:00
24635文字
会話率:1%
上場企業に勤める〝安藤 零二(あんどう れいじ)〝は今年で35歳、会社員としても折り返したなと実感していたその日の夜、零二は異世界の森の中へ召喚される。
しかし、そこはどことなく見覚えのある風景。そう、数年前にリリースされ、人気も出ず、
一気にランク外へ叩き出されたスマホ版VRMMO「ラグナージュ」の辺境の森の中である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 16:12:16
21677文字
会話率:36%
双子の兄に強いコンプレックスを持つ荒也が目覚めると、そこは異世界。
召喚された理由は、なんと顔。
オモカゲ様なる存在によって、勇者と呼ぶにふさわしい力を与えられた荒也は、否応なしに魔王討伐の旅に出る羽目になる。
三人の仲間は頼りになるのか、
ならないのか。
魔王のいるという島国、ジルトールへの長い旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 00:00:00
129262文字
会話率:37%
「安土露伊道は猫の額で電気小説の夢を見る」のネット公開用スマホPCレイアウト版です。
※「安土露~」は単行本用のレイアウトです。私が思うに単行本をそのまま、その文字表記面積が約半分しかないスマホ画面で読むには文字が縮小されて非常に読みにくく
なります。単行本より大きな漫画ではさらに縮小されるので文字が読みにくくなりますよね。ただ漫画の場合、文字数がそれほどでもないし、最近ではスマホに縮小されることを想定して不愉快なほど巨大な文字を使ってそれに対処していますが、
文字列が主な小説系単行本の場合、文字を不要に大きくするわけには行きません。
では、どうするか・・・スマホ画面は単行本の表記面積の約半分、なので単行本1ページの文字列をスマホ2ページ分割して表記するようにすれば、文字の大きさが単行本とほぼ同じになります。
文字列だけであれば、流し込むだけで簡単にそれができますが、文字列の中に挿絵が随所に入っているとそれをするのに非常に手間が掛かります。
(スマート本)は挿絵入りの文章でも簡単に単行本1ページをスマホ2ページにできるように考えられたレイアウトで作成されています。※文字列と挿絵の配置を固定するために各ページ《文章挿絵一括画像化形式》にして全部jpegでアップしています。
但し、これは初期の発想で、挿絵の配置場所の自由度とスマホ画面で文字をさらに読みやすくするため大きくしたため、現在は単行本見開き2ページがスマホ3ページになるようにレイアウト変更しています。
さて、本文のあらすじですが、単行本版の「安土露~」を参照してください。
ついでに単行本用レイアウトにおける文字の大きさと比較してみてください。本作は改訂ついでにどうせなら、単行本版とスマホ版を実際に見比べていただこうかなと思ってスマホ版で投稿することにしました。
※尚、スマホバージョンを単行本化する場合、ページ数を三分の二に圧縮されるので、紙書籍化の場合のコストダウンにもなります。
※短編集のうち、世界中で問題になっている使用済み核燃料および核汚染物質の最終処理方法について今の人類の技術力で可能な手段について提案もしている作品もあります。お急ぎの方は単行本版でお確かめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 20:01:54
5347文字
会話率:0%
安土露伊道は挿絵付短編で入選するが、それがもとで会社をリストラ。腹を括って安土露伊道は電気小説家になるべくデジタルで特盛り挿絵付小説を描き始める。しかしリストラされたことがバレ、無職は駄目と賃貸マンションを追い出されてしまう。そんな彼に助け
舟を出したのが、心療内科をやっている先生だった。先生は副業でアパートを沢山経営していて、安土露伊道は管理人として雇われ、管理室で電気小説の執筆を続けることになるのだが、管理人室には秘密があった。
※電気小説の設定・・・電子小説としてネットで公開された作品が紙書籍になった場合、電子書籍というネーミングでは不適切なのでアナログ的なニュアンスのある電気小説というふうに呼称を変えました。
要は電子書籍から紙書籍にグレードアップした作品を電気小説って言いましょうってことです。
なお、この作品は短編集の表題作です。あとは短編を重ねて単行本として200ページ程度にまとめています。なお、本作は文章挿絵一ページまるごと画像化方式で作成されているため、小説家になろうのコンピュータでは正確な文字数をカウントできません。ですが、一ページがそのまま単行本一ページとしてご覧になっていただければ単行本としてのページ数に達していると思いますので、よろしく。
一ページ丸ごと画像化・・・この方式こそスマホ・PCで読むためのフォーマットだと自負しています。
※尚、短編の中の一作で、全世界で問題となっている使用済み核燃料および放射能汚染物質の具体的な処理方法・・・宇宙戦艦ヤマトを持たずイスカンダルまで放射能除去装置を貰いに行けない現在の人類にとっては多分これしかないってのを提案しています。では、天派。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 03:42:52
4457文字
会話率:0%
記憶を無くし、絶望する男が公園のベンチに座っていた。そこへホームレスがやってきて記憶を取り戻したかったらハローワークへ行けという。記憶を無くした男はホームレスの意見に従ってハローワークへ行った・・・・
最終更新:2016-08-16 15:20:32
6325文字
会話率:3%
ある日、いつものように仕事をこなしていると、後輩の狐ヶ崎からあの有名ゲーム会社からすごいゲームがスマホアプリとしてされたらしい。常に時代の先にいる有名ゲーム会社「ブルーキャット」が作り出した世界初のスマホ版感覚投入型VRゲーム「one da
y」
このゲームはいつどこでもVRができると評判であり、後輩の熱に押されるまま私犬川もゲームをやり始めることに。
”ある日、目が覚めたら”
勇君は勇者になれる。魔王になれる。政治家になれる。社長になれる。馬鹿になれる。墓石になれる。人間になれる。竜人になれる。人魚になれる。幽霊になれる。
君はあなたになる。
ある日、目を覚ましたら猫だった。
そんな世界で私犬山こと三毛猫の「ミケ三郎」が、この世界を気ままに散歩する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 23:13:56
8317文字
会話率:30%
酒井夫婦の夫、健一が夕刊を確認しに郵便受けへ行ったところ、
注文した覚えの無い小型の荷物が他の郵便物に隠れて入っていた。
玄関のチャイムを鳴らした記録はなく、送り主も不明。
土曜日の日が落ちる。
妻の千夏のものだと思い込み、千夏が夕食の買い
物から帰宅した時に問うことにした。
千夏が帰宅してから問いただしたところ、口をへの字にして言う。何も知らないわ……と。
不快な奇妙さを覚えながらも破り開けてみると、薄い紙が三枚入っているのが確認できる。
「あなたへの前表」と書かれた便箋が一枚、離婚届は二枚、雑に同梱されていた――。
※太文字の機能が無いので、その一部分は()で囲ってあります。地の文の中の()は別の扱いとして見てください。
※スマホ版の場合は文字の大きさを110%、PC版の場合は105%にすることをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 22:33:30
4450文字
会話率:2%
1000年前に勇者によって魔王が打ち滅ぼされ、魔物と人間の融和が進んだ世界。そこでは「魔術」と「剣術」が実用学問として発展し学校でも必修科目として教えられていた。「魔術」と「剣術」の発展のため各地でその術を競い合う「大会」が開かれていた。王
都からほど遠い辺鄙な「ルツボ村」の生まれであるピス、ソド、ウィザの3人の少年少女はこの大会で優勝するため村から旅立つ。
※現在連載中の「殺しの勇者と呼ばれた少年」のスマホ版です。本編はパソコンから見やすいように1行ずつ改行してあるのですが、スマホから見る場合どうしてもぶつ切れになってて見づらくなってしまってました。ですので改行を入れないスマホ用の簡易版を試験的に導入してみます。なおこちらが本編よりも早く掲載されることがありますが、あくまでもこちらはワードからそのまま文字を写してきた簡易版ですので以後改稿される場合は本編のみとなりますので予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 12:00:00
31199文字
会話率:47%