餅は餅屋とは言うけどこの場合はどうなる?
最終更新:2024-03-11 09:45:05
1606文字
会話率:0%
カレーは適当に作っても美味しい。
最終更新:2023-12-07 00:50:25
281文字
会話率:90%
私が若い頃、運転免許をとる為に合宿免許(合宿教習)に行って地獄を見た話。
最終更新:2023-02-02 12:29:31
3984文字
会話率:18%
ある観光地の市場で感じた一節。
最終更新:2022-11-03 21:33:54
578文字
会話率:0%
暑気払いを目指して実話怪談に挑戦してみましたが、見事玉砕。まるっきり怖くないです。転載あり。
最終更新:2022-07-10 14:54:33
1909文字
会話率:0%
梅田の地下街から異世界のダンジョンに迷い込んだ男は、異世界でカレーを作る。
カクヨムにも掲載してます。
最終更新:2022-04-24 15:40:55
3655文字
会話率:50%
桃カレー太郎は旅立つ
実家のカレー屋を救うために
カレー✕昔話の短編小説集です。
カクヨムでも公開中
最終更新:2022-02-27 19:00:00
25595文字
会話率:19%
舞台は日本のとある、都会と自然の真ん中。大通りではないけれど、ひっそり、でも不思議と毎日にぎやかな声が店内から聞こえてくる、そんなカレー屋さん。
営むのは上原 美子【うえはら みこ】、20代、女性。
支えるのは愛猫スパイス、3歳、去勢雄。
通うのは谷岡 真司【たにおか しんじ】、20代、男性、客。
彼らの、緩やかに、にぎやかに、時々は曇り空なこともある日常を、覗き見る、そんなお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:37:27
15618文字
会話率:30%
電車事故で死んだはずの私(アラサー)は、大好きな乙女ゲームの主人公(十六歳)に転生していた!
全キャラ(一人を除く)の攻略法を完全マスターしている私は、逆ハーレムの異世界ライフに期待大。
ところが、攻略法が全然役に立たなくて、逆ハーレムど
ころか、嫌われまくって孤立無援状態に。
どん底状態にいる私に唯一手を差し伸べてくれたのは、一番嫌いなあのキャラだった……!
四面楚歌・八方ふさがりの状況で、私がこの世界で生き残るためにしたことは……え?カレー屋で起業?
この作品は他のサイトでも公開しています。
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816452221432988176
アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/249035300/875521445
ノベルアップ+ https://novelup.plus/story/644591064折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 03:53:49
19967文字
会話率:32%
芳山教授は散歩が趣味だ。散歩で見つけた変わったお店、
今日も変わったお店の変わった人たちと出会う。
最終更新:2021-08-11 00:08:09
1673文字
会話率:10%
ある日カレー屋で神様に出会った♪
最終更新:2021-06-16 23:00:00
3750文字
会話率:16%
付き合いの長い友達をヒロインにした
世界一短いノベルゲーム サキナクエスト(作VOXマイケル)の小説版です
(꒪˙꒳˙꒪ )
最終更新:2021-06-01 03:06:52
426文字
会話率:0%
その日、神田神保町の古書店街には、日本中の名探偵が情報交換を行う探偵クラブの秘密の集まりがあった。大学生にして女探偵の柚月茜は、名探偵の羽黒祐介にぞっこんで、集まりの後に彼に自分が解決した事件の謎で可憐に挑戦する。今回、彼女は祐介に、インド
カレー料理店の梵天堂のレシピのありかを示したという暗号の謎で挑戦するのだが……。茜は、インドカレー屋敷と呼ばれる不思議な洋館をさまよう。祐介は、茜の挑戦に受けて立つ。名探偵 羽黒祐介シリーズの短編ミステリー最新作!※この作品から読まれてもかまいません。むしろ大歓迎いたします。3月25日から一週間の連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 19:16:08
11900文字
会話率:52%
新しく出来たカレー屋の店員と客が繰り広げるシュールなコントをお楽しみください!
【GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞】参加作です。
最終更新:2021-03-15 12:29:47
1522文字
会話率:0%
近所のカレー屋に行く話。
最終更新:2021-02-26 21:10:23
1465文字
会話率:50%
短編3話構成です。
目黒宏樹は、小学校4年生の頃に東京から大阪に引っ越してきた、現在、高校3年生の男子。
彼には一人の幼馴染が居た。
守口望。カレー屋『ベンガル』の一人娘であり、豪放磊落な性格で、でも、時には繊細な女の子。
そんな
彼らは将来の進路について考えていた。
ITに強く、プログラマー志望な宏樹は、大学の工学部に進学する事を。
宏樹へ想いを寄せる望は、実家のカレー屋さんを継ぐ道を。
そんなある日、突然、宏樹へ望から、婿養子に来て欲しいと求婚されてしまうのだが-
これは、不器用な彼女と理屈っぽい彼が織りなすほっこり勘違いラブコメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 20:46:57
11299文字
会話率:39%
「眠れない夜は僕のせいか、それとも君のせいか。」
平均五十点の好きしか注げなかった僕と、百点の好きを注いでくれた君。
お互い別々の好きを抱えながらも、一緒に過ごした二年間。二人の出会い、初めての吉祥寺デート、二人でよく行ったカレー屋さん。
出会ったあの日から別々の二人になるまでの過程を丁寧に描写していく純文学。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 02:11:45
779文字
会話率:0%
小島聡子には好きな男子がいた。その恋を成就するために、ある時耳にした「恋愛の神様」の住む古びたアパートへと赴く。這う這うの体で辿り着いた八階で、神様と自称する男に、男が読んだ風俗嬢と間違えられる。追い返される間際、自称・神様の男から、話だけ
は聞いてやると時と場所をしていしたメモを聡子は渡された。
数日後、聡子と男はカレー屋で対面する。自称・神様こと、文多傳蔵(フミタ デンゾウ)は代筆業を生業にしている男。最近は対象の特徴から思考を割り出し、恋愛を成就させる恋文代筆も請け負っている。どうにも胡散臭さの抜けない説明に警戒している聡子に対し、傳蔵は目の前で別れたカップルを恋文で復縁させる。その一部始終を見た聡子は、傳蔵に恋文代行を依頼することに決めた。
更に別の日、友人・由梨の協力もあり、代筆された恋文を男子生徒に渡す時がやってきた。
なかなか切り出せない聡子。
その時、突風が彼女を煽り、恋文は飛ばされる。便箋が落ちたのは聡子の後輩・藍那の足元。
拾った藍那は中身を見てしまった。
目の色が変わる藍那。釈明をするのに必死な聡子。目の前の出来事に呆然とする男子生徒。
奇妙なタイミングで、すべてが台無しになった聡子は、それらをすべて放り出し、遠くへ駆け出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 00:00:00
19650文字
会話率:40%
「俺」こと横手ヒカリは、姿かたちの全く同じ「横手ヒカル」、自分によく似ている少女「コウ=コーテヨ」と偶然が重なった同居生活を送っている。
3人とも違う世界の人間で、別々の世界に暮らしているが、辿り着く部屋は同じという不思議な部屋での共同生活
。ある日、「俺」が帰るとヒカルとコウが言い争っている。訳を聞くと、「横手ヒカリの世界線で食べた2件のカレーのうち、どちらが美味かったか」でもめていた様子。関わりたくなかった「俺」だが、2人の要求をのみ、自らの世界のカレー屋をはしごすることとなる。
生きる世界線は違えど、3人とも普通の人間。カレーを2杯も食べれば満腹になる。
判定を任されていたヒカリは帰りたくなり、判定に迷う。
満腹であることで判定ができない事に気が付いたコウはヒカリとヒカルにあやしげな魔導術で、胃の容積を増大させることに成功。3人はふたたび2件のカレー屋を往復し始めた。
日も暮れかかった頃、コウの魔導術の効果が切れ、胃が膨張を始めるヒカリとヒカル。意識が遠のいていくヒカリは、今日この愚かな対決に協力したことを後悔するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 00:00:00
11701文字
会話率:44%
西側から崩れた天気の中、漸くの思いで大阪へ辿り着いた「私」は地下鉄本町駅から出たところで大雨に見舞われる。駆け込んだ軒下で「私」は幼少からの悪友「Y」と数十年ぶりの再会を果たす。
雨宿りを兼ねて入ったカレー屋で「Y」は今の自分の話を「私」に
語る。幸せそうな彼の話を聞き、苦境にたたされている「私」は、今の自分を話すことを躊躇い、有耶無耶に話してしまう。
やがて運ばれてきた変わった具材を使用した3種のカレーは黒かった。しかしそれぞれの具材とスパイスの香りが食欲を掻き立て、二人は感激しながらスプーンを動かした。
雨が止んだ頃、一足先に席を立った「Y」。
話を聞かず去った「Y」に彼はひとり言を溢す。
「私」は「Y」に会いに来た。「Y」の家族から知らせを受けたのだ。
漸く席を立った「私」は店を出る。その口にはカレーの香りが未だ留まっているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 00:00:00
5981文字
会話率:31%
前作、グルメランナーのサブキャラ、堀ノ内猿彦。
彼は途中で死んでしまったが、このままでは終われない!
生き返る為に、カレー屋の店主の経営を助けることに。
最終更新:2020-08-02 17:46:21
19788文字
会話率:31%
北海道のソウルフード「スープカレー」の生みの親は、クラーク博士だった⁉︎
現役スープカレー屋の店主が都市伝説をもとに書く「歴史グルメラノベ」です。
参考資料
「クラーク先生と弟子たち」大島正健/教文館
「クラーク先生―札幌農学校の父」中
島 竜美/さ・え・ら書房
「さっぽろ文庫 (61)農学校物語」札幌市教育委員会文化資料室/北海道新聞社折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 18:13:47
44844文字
会話率:26%