普通の高校生の、普通の日常である。
最終更新:2024-12-31 00:00:00
3760文字
会話率:35%
死んでから始める、自分らしい人生
…未完成品だけど、クラウド保存がてら、自惚れへの冷や水がてらに投稿。寂しさで寒中水泳したいから色んな所に投稿してる(カクヨム、ノベルアップ、Pixiv)。のんびり作ってるから投稿頻度ゲロ遅。ラーメン屋みたいなこと言うけど、この小説が面白いかどうかは二章まで読んでから判断してもらいたい。
Version:SampleDawn折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 22:00:00
306171文字
会話率:31%
N7872IOの改稿前版。
最終更新:2024-05-26 10:00:00
193927文字
会話率:29%
“私”、女子中学生の下校中のできごと。
30分で書いた。
人間の残酷さなんて、社会生活あるあるだよね。
最終更新:2024-03-08 16:54:35
2016文字
会話率:10%
「これからはすべての甲虫、そしてすべての昆虫たちのために・・・外界生物たちと戦ってくれたまえ。」
異世界を夢見て転生していく人間達。だがしかし、その異世界への転生によって生態系に影響を及ぼす異変が起こってしまう。
平和に暮らしていた昆虫た
ちに襲いかかる災い。その正体は地球上では見られないような姿をした生き物の数々。その生き物たちは昆虫達に危害を与え…それに対抗すべく昆虫達はカナブンの拾ってきた本にかかれた文を解読し、代償と引き換えに個々に属性を持ちその属性の呪文を覚えた甲虫達…魔操虫という存在を作り出した。
・・・この物語は、その魔操虫が異世界から来た謎の"外来"生物と戦う物語である。
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 10:20:14
32071文字
会話率:53%
イチジクの実を巡るさとしとカナブンの小さなバトル。
最終更新:2023-08-13 11:00:00
816文字
会話率:7%
木曜日、夜の一コマ。
キーワード:
最終更新:2023-07-15 11:08:34
1091文字
会話率:0%
「なんかいるんやけど!?」
お風呂場には、カナブンがいました。
最終更新:2023-06-17 00:12:02
200文字
会話率:0%
勢いよく飛び回っていた、カナブンに頭突きされました。
カブトムシみたいな角や、スズメバチみたいな猛毒にやられなかっただけーー、マシだと思います。
最終更新:2023-06-15 00:04:38
200文字
会話率:0%
夜目が覚めたら妻がカナブンになっていた。
最終更新:2023-04-15 14:24:07
1596文字
会話率:26%
虫の知らせってやつですかね、どんな幸福が訪れるのだろう
最終更新:2022-08-12 01:15:36
618文字
会話率:5%
高校1年の夏休み。
夏祭りにやってきた今崎コウガとカナブンとショウちゃん。
夜の海岸に行くことになったのだが、なぜか美千子と智穂が後からついてきた。
男女5人の高校生。
夏の始まりに、夜の海を眺めながら満天の星々に思いを巡らせる。
最終更新:2022-07-09 12:58:15
5470文字
会話率:36%
巨漢のカナブンと俺は先生に頼まれて、キューティクルが綺麗なショウちゃんの家に行った。
家につくと、ちょうどショウちゃんはお風呂上がりだったようだ。
ショウちゃんの髪の拭き方が気になるカナブンなのだが……。
最終更新:2018-05-19 15:56:21
2847文字
会話率:32%
カナブンと並んで、屋内遭遇率の高いカメムシ。
だが、その末路はむごたらしく。
最終更新:2021-12-05 04:57:40
230文字
会話率:0%
そのとき、突然なにかが部屋の中に飛び込んできた。鈍い羽音は、そこそこ重量のある虫を思わせる。ゴキブリだったらどうしようかと恐る恐る確認すると、カナブンだった。
(本文より)
最終更新:2020-12-01 22:10:12
11321文字
会話率:0%
公園で虫とりをしていてカナブンになってしまったジュン、どうすればもとにもどれるのか。銘尾友朗様主催「夏の光企画」参加作品です。
最終更新:2020-08-04 06:03:50
1548文字
会話率:15%
私の肩にカナブンがひっついた。
最終更新:2020-07-16 01:47:14
502文字
会話率:0%
日本昔話のパロディ。
最終更新:2019-10-31 11:25:35
3194文字
会話率:53%
タカはある日、所属企業が主催する催し物へ半強制的にかり出された際、これも半強制的に親に引率されて来ていたイマと出会う。何故かイマに惹かれるタカ。ちょっとキラキラしている「目」に魅了された、らしい。だがイマはその「目」の話題については、質問す
ると避けた。イマも何故かタカに惹かれた。タカが寂しそうな、でも静かに燃える炎のような「影」を出していたから、らしい。翌日は、お互いに引率無しで、また会場で会う約束をする。そして…
最初は自分のBLOGからスタート。pixiv、カクヨムにも転載しています。
10周年を記念して、リライト版を書き始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 06:00:00
17999文字
会話率:39%
※「カナブンといま」は2008年くらいから、自分のblogを発端に書き綴っている小説もどきです。くだんのblog及びpixivに掲載済です。
ある日、夢を見ました。
10歳の気っぷのいい女の子と、30代になったばかりのさえない男(実はある
特許を取得して10年後には大金持ちになる予定)の恋物語。
…のはずが、SF&アクションものになっています。
新素材sol-α(ソラ)を巡るお話が中心です。
自分が今まで感じた事や思った事が色々織り込んであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 20:55:39
112726文字
会話率:29%
殺虫剤の直接噴霧すら耐えるカナブンとの死闘。
腹は弱点。
最終更新:2018-08-20 22:00:00
1000文字
会話率:0%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-05-27 11:25:12
285文字
会話率:7%
自分嫌いな主人公霜月玲の高校生活を描いた作品です。
最終更新:2017-08-18 12:48:21
3145文字
会話率:32%
熱帯夜だとか猛暑だとかたいへんみたいなので
みなさま熱中症やら金縛りやらにはお気をつけください。
僕の部屋には昨日カナブンがやってきて
逃がしそこねてしまったのでずっと気配だけしています。どうしよう。
最終更新:2017-07-24 01:03:42
1318文字
会話率:12%
俺は金木文太(かねきぶんた)。昆虫好きな17歳高校2年生だ。絶賛彼女募集中!
今年の夏も虫取りにやってきたワケだがそこで俺はみたことがない色をしたカナブンに出会う。
ソイツを追いかけていた俺は・・・
最終更新:2017-01-28 15:07:28
2881文字
会話率:32%