『うちのマッマ』 さんねんしなもんぐみ クリス
うちのマッマは元冒けん者です。
スゴウデだったと自まんしますが、あのおっぱいとおしりでスゴウデなのは無理があると思います。
パッパはいませんが、下町ではよくある話です。
十さいになっ
たらスキルとか授かるそうなので、マッマに悪いムシがつかないようにがんばりたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 09:03:35
6686文字
会話率:11%
タイトル通り。自分の言葉使いにプライドをお持ちの方は、読まない方がいいです。ケンカを売っているつもりはありません。ただ思った事を書いただけです。あのエッセイは、あれはあれで仕方ないとも思っています。
最終更新:2018-01-15 11:06:26
577文字
会話率:0%
長い長い冬の世界に一人ぼっちで暮らす青年が不思議な少女と出会った時、再び春がやって来ることを知る。
やがて訪れるその日を、青年は少女と一緒に迎えようとしたのだが――。
冬に住む男と儚い娘の短い交流譚。和風ファンタジー?、ほんのりSF風味。
※作中キャラクターの会話に含まれる方言は架空のものであり、特定の地域を表現したものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 20:26:58
20414文字
会話率:17%
余が珍しく浮かれていたのは認めよう。
なんせ勇者を異空間にぶっ飛ばして華麗に退けたばかりだったのだ。
次代の勇者が育って我が城に攻め込むまではまだまだ時間がかかる故、ちょっとしたバカンスを楽しめるだろうとうっかり思ってしまったのだ。
…
…勇者を退けた勢いで、海へバカンスに行くはずの魔王様がうっかり界まで乗り越えて、どっかの寒村に降り立った。
「あれえ?おめさん誰だあ?見ねえ顔だな」
「そげな事言ってえ、おめさんさっきキョロキョロ辺り見回してたべ?道に迷ってんじゃねえかって心配したんだべ」
そこで出会った方言まるだしの剛毅な村娘。
彼女はどうやら魔王の世界も知っているようで……?
うっかり魔王様と村娘、そしてそのお父さんの、ちょっとしたお話です。
1000文字くらいの更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 16:42:58
7581文字
会話率:40%
初雪の日に、少年は少女と出会った。そして、今まで止まっていた彼の世界が動き始める。
この帝国は長年隣国の王国と争い続けてきた。彼は何を選んで、どの道を進むのか。
ゼシカの視点が中心のお話にするつもりですが、時折他の視点が入ります。
※実
在の人物、歴史と関係はない。エセ方言あり(無理な方は注意)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 22:00:00
194440文字
会話率:49%
気がつくとヤンデレ乙女ゲームの百合な攻略対象になっていた! 百合は嫌です! 狂愛ルートも嫌です! な、男装少女がどうにか死亡フラグを回避して平和な日常を守ろうと画策する話……なのにゲーム主人公が現れてくれません。《不定更新です》
最終更新:2014-11-06 23:44:39
111891文字
会話率:28%
外は警報が出るくらいの大雪。
大晦日手前に集まった物好きたちの宴。もとい、忘年会を兼ねた罰ゲームという名の闇鍋大会。参加者はメンド臭がり屋でよく実験体になる佐久間 流。元気娘の桃山 蜜柑。エセ方言を使う鞍馬 隼人。学園のアイドル、天才奇人、
四十九院 胡桃。主催者である学園のマドンナ、大和撫子、瀬野 綾香。五人を束ねる(?)オカルト好き大学教授、千歳(本名不詳)の六人。
さてこの闇鍋。いったいぜんたいどんな事態を引き起こすのやら……。お楽しみあれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 21:18:30
14092文字
会話率:46%