中華っぽい世界観の暗殺者。カラーイメージ小説。(※重複投稿しています)
最終更新:2021-11-05 18:00:00
848文字
会話率:6%
自作歌詞のイメージ小説です。
誰だって大切な人がいなくなってはじめてその人を大切で自分に必要不可欠な人だと気づくのです。
歌詞>https://piapro.jp/t/TViu
最終更新:2019-02-14 21:35:10
1305文字
会話率:21%
様々な国のイメージ小説。
最終更新:2019-01-13 12:11:25
698文字
会話率:97%
アニメのようなヒーローにはなれないお話。
- 一度もヒーローにはなれない -
最終更新:2018-08-14 22:51:07
5704文字
会話率:38%
【あらすじ】
僕は、彼女の言葉に魅せられて、あの日。メッセージを送った。他人の言葉にすがるほど、あの時は追い詰められていたんだ。
『ゴミッカスな文章ですけど』
『それでもよければ使ってください!』
<――01:43
彼女はそ
ういったけど、ゴミッカスなのは僕の方だ。
だって、僕には『声』がないのだから……
※ ※ ※ niconico楽曲からの派生作品第三弾だよ!歌も一緒によろしくぅッ ※ ※ ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 09:27:43
31803文字
会話率:52%
【モノローグ】
私の言葉は誰の心にも響かず、それどころか誰の耳にも届く事さえ無い。それを体現するかのように、私自身孤独でちっぽけな存在なんだ。
この世界は、独りで生きていくには広すぎて、それでも、誰かに見つけてもらういたくて。今日も心の
声を『言葉』に乗せて、私という痕跡をSNSに残していく。
これは、壊れかけた私が、作曲家の彼と出逢い、孤独な世界から救い出されるまでの、はじまりを詠った原稿用紙五十枚綴りの……恋の唄。
※ ※ ※ niconico楽曲からの派生作品第二弾だよ!歌も一緒によろしくぅッ ※ ※ ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 21:23:44
26895文字
会話率:42%
作者が撮影した写真をネタに、イメージされる短い話を綴っています。
各話は独立した内容で、他の作品との連続性や関係性はありません。作品テイストやジャンルも雑多・混合になる予定です。
一話1000字以内。各話の[前書き]部分に、小さめの写真画像
(200KB~500KB程度/縦構図・横構図それぞれあり)が挿入されています。写真は作者自身が撮影したものですが、撮影時期や場所はバラバラ(2000年頃~現在)です。
※不定期更新です。良い写真が出来たら&書けたら更新してゆきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 02:02:00
3809文字
会話率:23%
酒が飲める年齢になった陽一くんが、人生初のバーを体験する話です。
(もともと、僕の音楽活動用のホームページに用に書き下ろした楽曲イメージ小説ですが、こちらにも掲載いたします)
最終更新:2016-07-05 04:45:26
5554文字
会話率:51%
高校受験生のサオリは
眠れない夜にサトシと出会う。
受験というリアルから目を背け
一夜限りのファンタジーの世界へ…
最終更新:2014-02-07 23:00:12
2814文字
会話率:44%
またこんなものを…。
思いつきで書いた詩ですよ。出来は悪いです。
イメージはギルティクラウンの挿入歌「βios」です。
最終更新:2013-02-05 23:01:21
271文字
会話率:0%
重複投稿可能性あり。
最終更新:2013-01-13 20:57:30
972文字
会話率:19%
他サイトに重複掲載あり(魔法のiらんど)
ニコニコ動画でお馴染み
蝶々P様の作品
『え?ああ、そう。』
のイメージ小説。自己満足です。
サーセン。
ネタバレも関係ないので、曲を聴いてから読んで貰えたら嬉しいです。
聞かずに読んでも、何の
変化もありません。
――――
話の主軸となる人物『ユウキ』の、
普通の週末、普通の日常生活。
…本当に只、それだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-27 23:00:00
6780文字
会話率:8%
少女は海に来ていた。彼との想い出のために。そして、内に秘めた一つの覚悟を履行するために。
その海で、少女は彼の兄と出逢う。そこで伝えられる事実とは……。
※KOTOKO「秋爽」の音楽イメージ小説です。
最終更新:2011-03-21 06:14:18
5841文字
会話率:39%
ふと、甘いにおいが鼻についた。目を開けると、隣の女性が缶のサイダーを飲んでいた。
その女性は、少しだけ顔を傾けて、こくっこくっとサイダーを飲む。僕は茫然と、彼女がサイダーを飲んでいる姿を眺めていたが、驚くほど白いのどが視界に入り、思わず
顔を背けた。いや、実はそれが原因ではない。その女性は、僕の記憶の中にいる、〝だれか〟によく似ていたのだ――。
これは、僕と彼女の物語。
※KOTOKO「サイダー」の音楽イメージ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-08 14:42:45
7509文字
会話率:48%
詩的文章。実験的掌編。イメージ小説。朝の幸せ。キス
最終更新:2010-09-11 12:51:05
730文字
会話率:0%