地味で死んだような目をしている18才女性リリアーナは城で下働きをしていたが、しょっちゅう自分に絡んでくるイケメン宰相ノルドリードのことが苦手だった。だが、リリアーナはノルドリードのお気に入りで、ノルドリードに絡まれていくうちに無茶振りで城の
苦情受付嬢に任命されてしまう。苦情受付嬢になってからも無茶振りは続くが、すこ〜しずつ2人の距離は近づいて、、、行くような気も?
そんなダラダラした日常の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:26:38
45256文字
会話率:38%
イケメン宰相と苦情受付嬢のリリアーナの3つ目の話
最終更新:2025-05-05 07:31:01
9663文字
会話率:37%
イケメン宰相と苦情受付係リリアーナの物語の続き
キーワード:
最終更新:2025-04-20 12:32:17
9863文字
会話率:41%
「わたしにだって、限界があるんですよ……」
そんな風に泣きながら、べろべろに酔いつぶれて行き倒れていたイケメンを拾ってしまったフィアナ。そのまま道端に放っておくのも忍びなくて、仏心をみせて拾ってやったのがすべての間違いの始まりだった――。
「天使で、女神で、マイスウィートハニーなフィアナさん。どうか私の愛を受け入れてください!」
「気持ち悪いし重いんで絶対嫌です」
外見だけは最強だが中身は残念なイケメン宰相と、そんな宰相に好かれてしまった庶民ムスメの、温度差しかない身分差×年の差溺愛ストーリー、ここに開幕!
※旧題「宰相閣下を拾いまして。」
※R15は保険です。
本編完結、たまに短編上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 20:39:50
268913文字
会話率:49%
ある日気がついたら、イケメン宰相に抱きかかえられていた。
私が誘拐された姫君?そんな記憶全くない!昨日までコンクリートジャングルでのフリーター生活に明け暮れていた三十路の私は、フォンテーヌ王国の姫、リリアナ・フォンテーヌに転生していた。
し
かもここは、ほぼバッドエンドで有名な乙女ゲーム「漆黒のリコリス」の世界……。
バッドエンド回避には、最難関のイケメン宰相を落とすしかない!今世での記憶もないままに、ゲームの知識だけでの挑戦が始まったのだけど……あれ、そういえば、このイケメン宰相って、各種イベントの黒幕じゃなかったっけ!?
第1部は30話を予定しています。更新不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 19:50:47
74935文字
会話率:35%