なんでもかんでも難癖をつける難癖ジジィ門松源蔵のお話し。
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最終更新:2024-03-20 09:04:19
699文字
会話率:0%
寿命を力に変えて戦う力を持つ転生系主人公狂命くん。
前作にてラスボスを倒すはずが、勢いあまって裏ボスである神を倒してしまったすえに、絶賛片想い中の女の子を蘇らせることに成功した我らが主人公。
なら次倒すべきは真のラスボスである悪組織のド
ンだと悟り、明日にでも倒そうと思っていた矢先、蘇らせた女の子から衝撃の真実を告げられる。
「何を言ってるんですか。まだ大幹部の五人も倒してないのに」
残り1億年を切った寿命で、六人倒さなければならないことが判明した狂命くん。
しかもその相手は、最悪の事件や事象を引き起こした元凶らしく……!?
さあ頑張れ狂命くん。負けるな勝てよ狂命くん。
その恋路も、本物のバカになる夢も、なんでもかんでも僕らは端から応援してるから!
追記
さあさあ始まりました第二章!
誰にも期待されてないなんて自傷しながら、今日も今日とて描き続ける毎日。
終わりという名のゴールを目指して、主人公のように走り続ける我!
我って使うのダサクね?
そんなことはどうでもいいと、前見てはしれや疾走快走!
終わりはきっと見えるはず、だからきっと書ききれる!
直線直立超特急!さらに向こうへPlus Ultra!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 06:23:48
138851文字
会話率:24%
荒筋、ないです。詩、でしょうか?
最終更新:2023-12-04 04:23:03
460文字
会話率:0%
初デートの待ち合わせ場所に来た悠一(ゆういち)は、スーツ姿で決めてきた凛(りん)を見つけた。詳しく探ってみると、ネットで見つけてきたマナーをそのまま実践してきたのだという。
……凛、なんでもかんでも鵜呑みにするのはやめてくれ……!
マナーに冒された凛と、それを矯正しようとする悠一。早朝の静まり返った街に、二人のやりとりが流れていく……。
※ハーメルンにも同一作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 09:21:02
4059文字
会話率:38%
なんでもかんでも
そんなわけないって
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最終更新:2023-08-17 19:27:45
276文字
会話率:0%
なんでもかんでも加工を繰り返す時代。
思ったことを連ねます。
最終更新:2023-08-09 18:30:59
1354文字
会話率:0%
「お電話ありがとうございます。こちらは『貴方の戦場にドドンと炸裂。格安メガフレアサービス』になります。ご希望のコースと戦場をダイアルキーにてご入力ください。なお、この通話はサービスの品質向上のために、通話内容を録音させていただいております。
この通話には二十秒ごとに、約二十オウの料金が発生します」(機械音声)
「メガでもテラでも……もうこうなったらキロフレアでも良いから! 誰か知り合いに○○フレア撃てる子いないの?」
「自陣に弊社のメガフレアが飛んできてる? ははは! 格安メガフレアサービスに依頼するのが、まさか自軍だけだとでも思ってるのか?」
新規参入組の格安戦争代行サービスに非正規社員として雇用された若きドラコニアンの『ロンド』は、『格安メガフレアサービス』のあまりのブラックさにうんざりしていた。
傭兵とは名ばかりのメガフレア撃ちっぱなし、撃ち逃げは当たり前というモラルの低さ。
同一戦場にて自軍敵軍共にサービス利用者という二重契約も最近では増えてきた。
そしてなにより――スタッフは正式な『ドラゴン』でもなければ『メガフレア』でもないんですけど!?
□■社長のありがたいお言葉■□
「いいっていいって。俺達人間からしたら、遥か上空から火柱が飛んで来たらなんでもかんでも『メガフレア』みたいなもんだからさ。名前のインパクトって大事じゃん? 格安サービスに誰も真のドラゴンなんて求めないって」
こんな社長の思い付きで始まった戦争代行(傭兵)サービスが、まさかあんな形で人間達の世界で問題になるなんて、あの時の僕は思ってもみなかったんだ……
いい加減な社長の元で働く気弱なドラコニアンの青年を主人公に、非正規雇用・低賃金で幾多の戦場にメガフレア(偽)を届ける我らが『格安メガフレアサービス』は、戦闘(主に空の上から)・恋愛(注:ドラコニアン同士です。人肌は登場しません)・会社への不満(低賃金からの人員不足・残業代ボーナス無し)の三拍子揃ってお贈り致します。
世界観的にはハイファンタジーですが、ブラック労働は現代的。
現在、カクヨム、個人サイトにも掲載中の作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 20:18:11
20484文字
会話率:31%
最近は桃太郎にまでコンプライアンスを求めて物語が改訂されたという。
こういった行動は一部賛成できる部分もあるが、どうにもなんでもかんでもコンプライアンスと言い過ぎではないかと思う。
これは我々の創作の世界にも通じる問題である。
最終更新:2023-03-05 21:05:50
2334文字
会話率:0%
「え、うそ、チートないんすか!? じゃあ、あれはっ!? 何故か日本のモノが買える系!!」
「ありません!!」
「魔法の才能とか!」
「ありません!!」
「特に意味もなくモテるとか!」
「ありません!!」
「……異世界転移って言ったらチートで
ハーレムでしょうが!!!!!」
「うるさーーーい!! 私はその、なんでもかんでもチートで解決する異世界転移モノが大嫌いなのよ!! ええいもう面倒だ、転移装置起動!!」
チートなしを宣言されて異世界転移させられた鈴木昇二。
彼が行きつく世界はどんな場所で、どんな運命が待っているのか。
いまのところ何にも考えてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:18:57
21799文字
会話率:39%
うちの娘、なんでもかんでもしゃべっちゃうなぁとは思っていたんですけどね……。
あと。
私が小学生の時と、今の小学生の環境があまりにも違いすぎる。
最終更新:2022-10-31 21:36:31
2098文字
会話率:22%
5年という歳月は、私のような成人した女からしてみれば、単調で果てしないもののように感じるが、世の中の出来事をなんでもかんでも好奇心に駆られ、赴くままに吸収してしまうような幼少期の5年は、全く意味が違い、濃厚で短い。
同じときの流れでは
あるが、まったくの別物なのだ。
そんな濃密な――むしろ悪夢のような――5年を、今更体感するとは思いもしなかった。
――悪夢の幕開けだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 00:00:00
12603文字
会話率:48%
なんでもかんでも人間を型にはめることに異議を唱える恋文が見つかりました。最後に使われたマンションの屋上に置いてあったそうです。
最終更新:2022-08-10 00:13:20
859文字
会話率:7%
彼女の脇で熟成したものはなんでもかんでも旨くなる!
最終更新:2022-07-03 19:11:58
1085文字
会話率:55%
息子は、私になんでもかんでも聞いてくるのだが・・・。
最終更新:2022-01-18 21:11:36
347文字
会話率:69%
目を細めて頬に手を当てながら、「あらあら〜」とか「うふふ〜」とか「もぅ、しょうがないわねぇ〜」なんて優しく囁いてくれるおっとりふわふわお姉さんキャラのバブみはエグい。
実年齢が上でなくても、ただ暖かく見守ってくれさえすれば、そこからは『オギ
ャりの精神』を強制的に呼び起こしてしまう母性を撒き散らしてしまうものだ。
そんなバブみの塊に『お世話される』のは、普通の幸せ。
では、そんな属性持ちがポンコツで、逆に『お世話する』ことになったらどうか。
属性が化学反応を起こして消滅するだろうか。否だ。
可愛さ素敵さは減衰するだろうか。断じて否だ。
「あらあら〜うふふ〜。まったくもぉ〜しょうがないわねぇ〜。今日のご飯も全部焦がしちゃったわぁ〜。柊く〜ん、お姉ちゃんを助けてぇ〜。えーん」
うん、お姉ちゃんじゃないよね。むしろ誕生日俺より遅いよね。
しかも基本的にはなんでもかんでも不器用で、だいたいのことは結局俺が自分でやることになる。
「お姉さんぶろうとするおっとりゆるふわポンコツ同級生幼馴染」という属性の特盛り最強キャラをお嫁さんにもらってお世話ができる俺は、間違いなく世界で一番の幸せ者だ。
異論は認めるが俺のいないところでやっててくれたまへ。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 05:00:00
14465文字
会話率:44%
なんでもかんでも平均的な高校生、三浦准はある日、突然異世界に飛ばされてしまう。
そこは魔物が地を駆け、騎士が剣を振るい、魔法使いが魔法を操る世界。
そんな世界でも平均的な准くんに授けられたスキルは体力が5%以下になると、ステータスが
100倍に膨れ上がるという、大怪我を伴う最強だった。
能力平均のジュン君がゲームっぽい異世界を生き抜く物語です。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 23:50:32
118075文字
会話率:30%
なんでもかんでも
聞こえてしまうのも大変なことだ
最終更新:2021-03-17 11:10:13
363文字
会話率:0%
俺こと高橋亮太は目が覚めたら(よく覚えてないけど)異世界に転移? 転生? していた。
俺はオタクなので、異世界に行ってみたいとは思ったが、まさか本当に行くことになろうとは…
王女からは、テンプレのように国を救ってくれと言われるし、確かに冒険
はしてみたいけど、俺そこらのモブだし…んん? スキル「強化」? なんだか周りのやつに比べて弱そうだけど、本当に大丈夫なのか?
小説でよくある最初に死ぬモブじゃないといいけど…と、こんな感じで、鈍感な主人公が行く、「なんでもかんでも強化して世界最強になりました」ド素人が書く、主人公最強系小説です。
モブは国を救うことができるのか…。
(申し訳程度のワクワク感w)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 02:11:59
49367文字
会話率:51%
15歳の時に女神様から強化スキルを授かった僕。
来る日も来る日も武器強化をしつづけて、もう15年。
強化スキルと言っても、たった2割しか強化できないから、あだ名は「2割おっさん」。
成人したばっかの剣士にも軽く扱われてる。
色んな部署か
ら無茶な量の強化を頼まれて、なんとかこなすために徹夜の連続。
給金は悪くはないけどさ。使う時間もないから意味ないし……まだ監獄に入れられた方が自由があるんじゃないかと悩む日々。
そんな30歳になったぱかりの僕が夢見るのは、スローライフ。
田舎に行って、畑でもしながらのんびり暮らしたい。
現実逃避していたら、なんと、それが叶ってしまった!
雇い主の貴族が派閥争いに負けて、僕は街を追われる立場になってしまった。
逃げて逃げて逃げて。やっと、いきついたのは街道も通らない開拓村。
その村で初めて、僕が持つ強化スキルの本当の価値を知った!
武器の2割だけ性能アップができるスキル、だと思っていたけど違っていた。
なんでもかんでも2割強化できるってこと。
このスキルが辺境の貧乏な開拓村を大陸一の街に変容させていく。
そして、その変容の波は王国を越えて全く新しい世界をつく上げていく。
「2割おっさん」が生み出す影響力の武器。
さえないおっさんの成り上がり人生が今、開幕した!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 10:26:11
49703文字
会話率:41%
「だから、なんでもかんでも聖女ができると思ったら、大間違いなんだからなあ……!?」
とある死霊使いのうっかりにより、リビングデッドが徘徊する都となってしまった聖都ルーチェ。
薄情にも国王には「この都には聖女様がおられるから大丈夫!」と外か
ら封鎖されてしまって、聖都から脱出することすらできなくなってしまった。
かくして聖女アンナリーザ率いる神殿は、リビングデッドと戦いながら、噛まれてリビングドール化しかかっている人々の治療に追われることとなった。
足りない聖水、無茶ぶりしてくる都民、魔力不足で倒れる神官、このことを伝えないとと封鎖先からやってくる吟遊詩人……それでもリビングデッドは待ってはくれない。
アンナリーザは今日もがなりながら、聖都封鎖が解けるまで、ひたすら加護と治療に追われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 06:00:00
60250文字
会話率:40%