あれから13年。
あの時から始まった『復興』そして現状とは?
出来る事って何でしょうね?
※あまりにもな内容の感想等は削除させていただきます。
最終更新:2024-03-11 20:55:18
2116文字
会話率:3%
戦闘特区と呼ばれる、科学が他国に比べて五世紀程進んだ島――通称特区。
主人公は特区の有名高校に通っている高校一年生のエンレム・レイス。
妹が深刻な病気でそれを治すため多大なお金が必要であり、その治療費のためバイトに奔走していた。
Sランク。
それがレイスの高校入学時の測定結果である。
潜在能力の測定による弊害で、ほぼ無能力でありながらSランクとなったため、無能Sランクと馬鹿にされながらも学園に通うことを余儀なくされた。
学園に通えば在学中は給料がもらえるため、妹の治療費を稼ぐ為に通っていた。
いつも通り放課後のバイトに勤しんでいたそんなある日、レイスは闇の組織の取引に巻き込まれ、その取引の商品、覇王と呼ばれる少女に出会う。
覇王はこの世界で唯一無二、世界最強であり救ってくれた代わりに覇王を継承しないかと提案される。
そして現状を打破する為に、覇王を継承することとなったレイス。
覇王の継承により、無能から世界最強になったレイスが妹の病気を治し自らのSランクとしての威厳を取り戻す物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 01:08:55
97746文字
会話率:43%
ご都合主義のゆるふわ設定。
数話で終わる予定の、ご都合満載連載作品。(数話なので1〜3万字以内)
異世界転移有ります。
あらすじ
海で泳いでいた私は、うっかり足を攣ってしまう。日帰りで一人での海水浴。おまけに仕事先にも友人にも海に行く事
は話してない。そして現状、遠くでサーファーが何人か居るけど楽しそうで私の存在には気付いてない。
多分、溺れているような動きだったり「助けて」って叫べば気付くかもしれないけど。
残念ながらそこまで生に執着してない。
生きることを放棄するわけじゃないけど、積極的に生きようとする意思が無い私。
まぁいっか。
そう思って意識を失ってーー
気付いたら、レンガで出来た道に寝そべってた。
いや、なんで?
さっきまで海だったでしょ?
というか。
やけに肌寒いんですけど。夏は?熱帯夜は?酷暑は?
「怪しい奴!女?此処で何している!」
寒くて震えて両腕をさすっていた私の首に刃物が突き付けられていました。……これって、剣?えっ?本物?いや、そんなわけ無いよね。銃刀法違反でしょ。そんな事を思った私が少しだけ身動ぎしたら、スッと紙で指を切ったかのような鋭い痛みが首に走った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 00:00:00
15279文字
会話率:32%
おそらく私のそう遠くない未来。
最終更新:2020-09-14 19:23:58
1871文字
会話率:7%
短編エロ小説でノクターン日間短編一位を取って、得たモノと悩み。
そして現状の露出。
キーワード:
最終更新:2020-07-06 23:49:42
1287文字
会話率:0%
日浦 依は普通の大学生である。
だけどある日、異世界転生においては最早お決まりの冒頭となっているような、トラックに轢かれそうになっている幼女を目撃する。
幼女を助けた彼は、これまたお決まりのように代わりに轢かれそうになってしまう。
だ
が、彼はそんな状況の中こう思った。
(これ、異世界転生出来ちゃうんじゃね?)と。
───そして現状を理解し、トラックに轢かれてしまう。
だが、勿論異世界転生などするはずもなく、病院に担ぎ込まれた彼は何故かチートのような魔力と身体能力を手に入れていた。
普通に死にかけた男がお送りする非日常現代魔法ファンタジー。
スマホで書いているので、おかしい部分があるかもしれません…申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 07:00:00
68629文字
会話率:39%
元より英雄として鍛冶の神として《ultimate online》中で有名だったメザマレックは、ある小さなきっかけからすら自分の知識と知能をフル回転させてアイテム複製のバグを誘発する技術を生み出してしまう。そして現状に飽いていた彼は、善悪の定
めを超えて、純粋な力を極めようと歩みだす────ちょっとだけ難しいマニア向けの作品です。
:~気をつけても回避できないのが真の地雷なのです。貴方に未知なる祝福と恐怖あれ~
:この小説は呪われています:幻覚、幻聴がおきたら読むのは中止してください
:《閲覧は縦書きPDFで最適化◎で市販本レベルで読めると思います・ブラウザ○・携帯△》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 22:32:51
28910文字
会話率:21%
家を飛び出してから、五年後に届いた母からの手紙。その手紙をきっかけにして、さまざまなわだかまりが解けてゆく青年。幼い頃から抱いていた兄へのコンプレックス、両親への憎悪、そして現状を嘆く情けない自分。それらが昇華してゆく様を、短編小説という形
で書かせて頂きました。とても短いものですので、ちょっとした暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-11 20:45:12
2248文字
会話率:17%