・・・・・・主な登場人物
・丹波龍之介(たんばりゅうのすけ)
→明磧|《あけがわら》の大学に通う大学二年生になったば かりの男子で、ひょんなことから明治時代にタイムリープしてしまう。そこで出会う女性とは、どんな風になっていくのか?現代に
は戻ることができるのか?
・瀬世良詩織(せせらしおり)
→龍之介の幼馴染みで、小学校進学後すぐに仙台の方に引っ越すことになった。が、大学二年生になったとき、龍之介と同じ大学の学部に編入学してきた。それは何故なのか?また、龍之介が唯一、手をつないだことのある女の子。
・豊前里子(とよまえさとこ)
→彼女は、一体何者なのか?現時点では、謎多き人物。ただ一つ分かっていることを挙げれば、性別は女性で、見た目が十五~二二歳くらい。
そんな、彼らが織りなす物語とは何なのか?
どのような結末を迎えるのか?
目が離せない一話完結エピソード。
作者からのコメント
→是非最後まで読んでいただけたら嬉しいです。青二才な私ですが、キャラクター性は大事にしたつもりです。それと、この話は、本当だったらクリスマスが終わる前に投稿したかったのですが、時間が見いだせずできませんでした。すいませんでした。
以上となりますが、下に注意書きが続きます。
*****************************************
・この作品は、フィクションとなっております。
・この作品に登場する『豊前製糸工場<とよまえせいしこうじょう>』は、『大分(株)豊前工場』とは、なんら関係ありません。
・この作品を食べたり飲んだりすることはできません。
・楽しんで読んでくれると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 04:22:32
10469文字
会話率:6%
遺跡脱獄‼︎
山奥にひっそりとそびえる古代遺跡への入り口、その地下深くに一室の牢屋があった。物心付く前からそこに幽閉されている少年リゾーは、古びた絵本だけが宝物の世間知らずだった。そんな、日の光さえ浴びたことのない彼の牢屋にある日褐色
の少女がやってくる。異性と会話したことがないリゾーは少女に弱みを握られた上、見張りにバラされたくなければ言うことを聞けと脅されてしまい……!
今、弱気なリゾーと褐色少女の遺跡脱獄が始まる。
※人によっては不快に思われる表現をしています。処女作です。よろしくお願いします。誤字脱字、感想、批評受け付けています。
第1章が終わるまでの間、毎日更新することになりました。それ以降は週間更新です。
長らくほったらかしてすいませんでした。ボチボチ投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 23:36:17
216312文字
会話率:43%
世界の管理者たる神様のミスによって異世界に飛ばされてしまった自称オタクじゃない高校生 黒山啓太。
俺;神様のミスという事は、ラノベの俺Tueeeルートだ、やったぜ人生勝ち組! 神様!スキルとチートをくれやがれ!
神様:何を言っているんで
すか?世界の管理者が地上に干渉するわけないじゃないですか。
俺:すいませんでした。チョー調子のってました。すいませんでした、何でも言うこと聞くので助けてください。オネガイシマス。
神様:では、この世界で頑張って生きてください。さようなら。
俺:お、お情けおー。
再投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 00:00:00
13159文字
会話率:61%
時は2177年。
地球は196カ国から3つ[USNA][グリミヤ][ヴェイガン]の連合に併合された。
2062年に謎の国家からの攻撃によって第三次世界大戦の口火が切られ、戦犯国家の存在も明らかにならぬまま戦争が始まった。
世界中の国家は
連合を組み、終わりの見えぬ戦争を続けた。
2081年にUSNAによる和平案で終戦。
疲弊した国を連合が救済処置という形で吸収合併していった。
戦争によって発達した科学、各国の合併による技術力の集中化と、第三次世界大戦による地球資源の枯渇懸念によって宇宙進出方針として進められ、2100年を期に地球にとどまる時代から、宇宙への進出が始まる時代へと移り変わっていった。
地球人がコロニーとして選び、進出した天体は「月」「火星」「エウロパ」。
さらに他星へと進出、資源の開拓のために人類はアステロイドベルトに多くの中継基地を作り、人類を宇宙に進出させていった。
2168年、突如として地球外知的生命体がアステロイドベルト上にある宇宙開発基地に降り立ち、交渉の間もなく基地を消滅させた。
宇宙人襲来というあまりにも想定外な出来事に人類は後退、高度な文明に押しやられながらも抵抗したが、地球外知的生命体の勢力圏は地球にまで及んだ。
その地球外知的生命体は「ゴライアス」と呼称され、急遽、地球人はゴライアスに対処すべくUSNAを中心とした防衛軍[アルカディア]を結成。
今だ人間の中でくすぶる戦争の火種。
圧倒的な力、数、テクノロジー、を持つゴライアスとの戦い。
これらが渦巻く中、2177年。ある基地にて目覚めた男がいた。
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ちょいちょい更新しています。
一応シリーズ一作目は9章まで構成を考えていますので、長い目で見てやってください。
日本語として❬怪しい部分❭があると思いますが、その都度まったりと修正していきます。
たまに時間軸や設定の矛盾を発見したら音速で修正しますので、先に謝罪をしておきます。
本当にすいませんでした。命だけはお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 16:33:47
14985文字
会話率:45%
とある普通のコーコーセイ。あ、ちょっと超電磁砲みたいにしたかったの。すいません。
では、改めて。
とある普通の新高校生。彼は高校というものに、期待をしていた。だが、至って何も起こらず、現実と想像の相違に耐えられなくなり、自分から動き出した
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 00:10:25
4040文字
会話率:11%
――その日、僕の家の扉が吹っ飛んだ。
『封魔』の血を受け継ぐ僕、こと『風間ジンタ』。
『対魔汎用型超超絶スーパー決戦兵器』の彼女――ニーナさんが現れたとき、退屈で怠慢で怠惰だった僕の日常は終わりを告げた。待ち受ける強敵――『魔導書』を
封印するため、機械と魔法が織りなす無駄に壮大で、ひどく荒唐無稽な物語は、こうして(僕ん家の玄関の破壊音とともに)幕を開ける。
※終始くだらないギャグをやりつつ物語は進んでいきます。
※ストーリー、世界観は超テキトーです。
※パロネタ等々やりたい放題です。
※筆者は一切自重しておりません。
※なので先に謝っておきます、本当にすいませんでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 09:50:42
66540文字
会話率:31%
旧『異世界に行ったら両腕が厨二みたいになった』の改良版です。
前の作品は主人公が七つの大罪の一つの力を宿し波乱万丈の小説を書こうとしましたが今回は全てを身体に宿した主人公が暴れ回る感じの小説にしたいと思います。
読者の方々、急に削除してす
いませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 18:54:59
27482文字
会話率:60%
すいませんでした。とだけ言っておきます。
キーワード:
最終更新:2015-06-07 21:08:47
921文字
会話率:0%
此花さくや17歳。ジョギングしてたらいつの間にか迷宮に召喚されゴミクズ呼ばわりされました。状況を把握する間もなく気を失い、気がついたのは大迷宮の最下層。その上、寄って来るのは怖い顔した大きなケモノさん達ばかりって……一体これからどうなるの?
「ますたー、契約ヲ」分かってます。黙って判子捺かせて頂きます。「ますたー、撫デロ」はい喜んで。満足ゆくまで何度でも。「ますたー、俺ノ事、好キカ?」もちろんですとも。だからどうかお願いしますから食べないでくださいね? っていうか私が親分なんだから、少しくらい言う事聞いてくれても――あ、はい。生意気言ってすいませんでした。このお話は成り行きで親分に祭り上げられたヘッポコな私が、全然言う事聞いてくれない最強子分な彼らに振り回されつつも、迷宮を脱出したり、街で騒ぎを起こしたり、複雑な人間関係に翻弄されたりする物語である。※作品の傾向や、投稿のスケジュールにつきましては第一話「本作のもふもふポリシーのご紹介」をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 19:00:00
203675文字
会話率:40%
世界は混乱していた…
一発ネタで…
そして巨大機械によって…
ほとんど一発ネタです。すいませんでした。
キーワード:
最終更新:2014-04-13 00:46:57
1341文字
会話率:20%
異世界を舞台に、色々な人外や冒険者の生き様を描いたり、
人外強い!冒険者強い!したりするかもしれない話です。
迷宮探索もあります。冒険者たちががんばって迷宮を攻略したりもするよ。
現在はまったり進行、ちょびちょび進みます。
深い迷宮の底に
潜むモノはなにか、冒険者とはなにか、
潜むモノは何を見て、何を決めたのか。
厨二心をふんだんにちりばめてます。あしからず。
※この作品は後書きも本篇として使っています。
設定語りのようで設定語りじゃないちょっと設定語り、
そこにヒントや小さな伏線があったりもします。
※2今イチ第一部に乗り切れない方は、第二部からお読み頂いても大丈夫です
11・4 0:40 ほいきたとりあえず更新! 実は単純な字数だと前話より多くなっちゃった。ちょっと予定より遅れたせいで焦らすみたいになってしまいすいませんでした。野球が。次話もこのまま頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 00:49:27
539240文字
会話率:20%
科学が衰退し、魔法の発達した世界、日本には神と契約した八つの名門『八神家』が、居た。そこは強者ぞろいで有名だったが、ある日、一人の落ちこぼれの少年が生まれた…
これはその少年が歩んだ道を、書き記したものである。
すいません、暫く更新を
止めようと思います。
理由としては自分の力量が足りないからです、必ず再開はします。
本当にすいませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 12:13:22
10710文字
会話率:33%
酔う、とはまさに人間を壊す行為だ。
最終更新:2013-02-05 00:17:53
2869文字
会話率:58%
私事情により、続けることができなくなってしまいました。読んでくれた方、、、ありがとうございました。&ご迷惑おかけしてすいませんでした。
最終更新:2009-04-22 18:53:00
43文字
会話率:0%