なるべく役に立たない、くだらないことを言います。
あと読んだ本の感想や映画、出掛けた街やお店、好きな場所などのことも。
書いてもいいなら、読んで欲しい自分の小説のことも。
ひとつ大体1500文字くらいを目安にしています。
お暇つぶしにどうぞ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 16:39:06
199491文字
会話率:4%
どうしてこのストーリーは面白いの?
じゃあ面白くないって何なの?
あの映画とこの映画の関連性って何?
どこからアイデアが生まれ、どう広げているの?
原作は?また、その違いは何なの?
元ネタは?リメイク作品とどう違うの?
あの監督、あの俳優、
他の映画作品とどう関連があるの?
さらに、次に何を見ようかとお迷い中のあなたにはメインに取り上げた作品から「枝分かれするお薦め三作品」を【おまけ】コーナーでそっと御紹介。
こんなところやら、あんなところやら。
上から、下から、ナナメから。
史実と作者の感覚で掘り下げております。
古い映画はアイデアの宝箱。
新しい映画はイメージの宝庫。
そもそも「どうすればもっと面白いストーリーができるのだろう?」というところが起点ですので、一緒に宝島の地図を辿ってみませんか?
ブクマ、ポイント、頂けるのであればそれはそれで大喜びでありモチベーションアップに繋がりますが、いかんせんこちらも不定期、きまぐれな更新のため、読み捨てでもいっこうに構いません。むしろ大歓迎です!
どこから読んでも大丈夫です!(一部除き)
映画が好きな方はもちろん、むしろそんなに好きでもないぞという方にこそすら読んで頂きたい気持ちでいっぱいです。
パンフレットのようにしたくないという意向もありますので、キャストやスタッフ、詳しいストーリー内容などはなるべく最低限度に止めるようにしております。また、ネタバレ時は冒頭に記します。
これは!と、うなる映画から、コレハ?と首を傾げる映画まで新旧問わず、また、単なる「よかった」「よくなかった」だけでは終わらない『読み物としての考察カンソウキ』を気楽に書いていければと思っております。
感想欄に何か書き込んで頂くと、そのネタをお遊びで使っちゃう場合もございますので予め御了承のうえ、どんどん真面目なこと、くだらないこと、しょーもないこと、めっちゃ気軽にラクガキ気分で書き込んでください。もちろん投稿サイト外部からお越しいただいた方でも書き込み可能にしております。そんな読者様・ユーザー様、参加型のエッセイです。
遅れることはあるかもしれませんが──これまでも、そしてこれからも──返信は必ずさせていただいております。
なお、読書の記録をまとめた姉妹版、
『あの本は面白かったのか?』
も、随時更新しております。お暇な時にぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 18:29:52
347585文字
会話率:9%
悶々と頭の中でくだらないことを考えていました。頭の中のいろんな私がいろんなことを言っていたのをまとめました。
キーワード:
最終更新:2025-04-28 21:00:00
1064文字
会話率:9%
主な登場人物
隆志
電気メーカーのエンジニア この春、地方の事業所から都会の本社へ転勤してきた。32歳独身。スポーツ好きで休みの日はトレーニングに励むような活発な青年。アスリートである一方、くだらないことに興味を示す一風変わった面を持つ。
はぁ~爺
定食屋『びっくり屋』の主。こなき爺のような風貌で周りの人達を驚かすが、お茶目で可愛らしいキャラを持っている。70歳の爺さん。なにかというと「はぁ~?」と言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 14:17:57
37277文字
会話率:24%
私ARATAの日記です。YouTubeでジャーナリングというものを知り、最初はノートに書こうか迷ったのですが、悩んだ挙句、小説家になろう様で投稿いたします。素人ですので、くだらないことも書くかもしれませんが、どうぞ温かい目でご覧ください。
基本:毎日投稿(たまに書く気が起きず、休むかも…すいません。)
時間:決まっていません。一日の終わりに書くものとしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 23:45:20
48693文字
会話率:3%
※この小説は、町田康『くっすん大黒』をオマージュしたライトノベルです。
二十歳の大学生・藤野陽(ふじの よう)は、ぬるい生活を送っていた。授業には出ず、親の仕送りでギリギリ生活し、動画サイトとまとめサイトに埋もれて生きる毎日。希望も夢も熱
意も、もうとうに消えていた。
そんなある日、彼の部屋に大黒様の石像が届く。部屋の隅に置いておくと、突然中から、銀髪で和服姿の小柄な少女が出てくる。見た目はロリ、中身はババア、名を寿々璃(すずり)。自称「福の神」とのことだが、なぜか陽の冷蔵庫が爆破される。捨てても先回りして戻ってくる彼女と、同居することになった陽の生活は、次第に「ろくでもない方向」へと転がっていく。
寿々璃の推薦で始めた「社会復帰」のバイト先は、「アットホームな職場」がウリのファストファッション店。だが待っていたのは、朝礼でポエムを朗読する全身アロハのアフロ店長、語尾が全部「☆」の働かないギャル、令和の中原中也、業務連絡をすべてラップでこなす男という、常識をぶっ飛ばした同僚たちだった。すぐに耐えられなくなり限界を迎える陽。
今度は友人とVチューバ―活動を始めることに。しかし初配信で音声設定ミスにより、可愛いアバターから陰キャ地声を世界に轟かせるという事故を起こし、さらに翌日には配信動画が消えていた。恥をかいただけで終わったが、世界がちょっと広くなった気がした。
地に足を付けた生き方として、農業で生きていこうと決意するも、今どきは「スマート農業」になっており、ドローンとセンサーとAI管理。結局、始める前からあきらめてしまう。
それでも、日々は続く。社会に出ることもできず、何かを成し遂げたわけでもない。けれど、陽は寿々璃とくだらないことで笑い、今日をなんとか生きていく。ダメ人間のまま、福の神と過ごす、そこそこににぎやかな日々。ポンコツ福の神と、人生消化試合中の大学生が繰り広げる、ゆるくて情けなくて、でも温かい「再生未遂」コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 17:49:02
11933文字
会話率:49%
29歳OLの頭の中を覗いてみると、くだらないことしか考えていないようです。
最終更新:2025-03-28 16:34:30
2794文字
会話率:2%
中学生にしかできないこと。いや、中学生しかしないこと。さすがに中学生でもしないこと。そんな未熟でくだらないことを繰り返す男子中学生の日常をほんの少しだけ覗いてきた。
最終更新:2025-03-08 21:42:23
2051文字
会話率:57%
エッセイです。
くだらないことを書いています。
最終更新:2025-03-06 17:23:30
348文字
会話率:0%
じつに、くだらないことなんですが。
意外と、大切なことなんです。
肉団子と、焼売があったら、あなたはどちらから攻めますか?
最終更新:2025-03-04 21:53:59
200文字
会話率:0%
日頃思いついたちょこっとした小話を、思いついた時にちまちまと投稿していこうかと思います。
日常的にこんなくだらないこと考えてるんですが、と言われますと、割とそうなんですとしか言えません…。
どちらかというと、ブラックユーモアなものが多くなり
そうです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-18 11:00:00
1423文字
会話率:71%
高校2年の春を迎えた鷹司飛鳥は、小学生の頃からずっと、ある女の子に想いを寄せ続けていた。彼女とは仲もよく、くだらないことで笑い合ったり、遠慮なく冗談を言い合ったりできる、気心の知れた関係だった。しかし、想いを寄せ続けていた彼女は、誰もが認め
る、眩しいほどの魅力を持つ先輩に憧れを持つようになってしまう。そんな折に、飛鳥は目を奪われるほど美しい女の子に好意を寄せれれてしまう。絡み合う三人の想い。『片想い』と『片想われ』、あなたはどちらの視点で物語を体験しますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 06:50:00
18983文字
会話率:44%
エッセイです。と、思います。歯槽膿漏 について考えてみました。くだらないことばかりです。今回は 語感、語呂に拘ってみました。よろしくお願い申し上げます。短いです。
最終更新:2025-01-16 17:36:54
734文字
会話率:0%
ポン ポン ポン……
ああそうか、俺はもう独りなわけか。
静かな部屋に響く木魚の音は、恋人の|橘《たちばな》|緋奈《ひな》がもういないという事実を、ただ海斗の心に強く、残酷に刻みつけていた。啜り泣く声が微かに響く中、海斗は涙に袖を濡らす
ことはなかった。なぜなら。
——俺もすぐそっちに行くからさ…だから安心しろよ、緋奈。
心の中でそう唱えて少し口角を上げる。葬式中に笑っているなんて周りに気づかれたら、きっと気味悪がられる。でも。
そんなこともう、どうだっていい。
緋奈のいない世界に、自分に、何の価値があるというのか。この先生き続けたとして、何の希望があるのか。暗闇が待つ世界に身を委ねるくらいなら、いっそ。そう思ってしまうのも無理はなかった。
1週間前に緋奈が突然の心筋梗塞で亡くなったその時から、緋奈の魂を弔ったあとに自分も着いていく決心はついていた。どうして突然。どうして自分ではなく緋奈が。無力な自分の不甲斐なさに身を焦がすが、どれだけ願っても結末は変わらない。
「これにて葬式を終えさせていただきます。」
さっきまで念仏を唱えていたお坊さんの声が耳に入る。どうやら、くだらないことを考えている間に葬式が終わったらしい。司会者の案内があり、続々と参列者が退出していく。結局悔やんでばかりでろくに弔えてもいなかった自分に気づき、最後までどうしようもないなと|嗤《わら》いながら海斗も葬式部屋を後にした。
最期にちょうど一年前のこの日に告白した公園に行こう、そう思った。今日3月25日は海斗と緋奈が結ばれてから丁度1年目。
「好きだ、緋奈。だから俺と………」
「あーーーもういいよっ!!」
少し堅いベンチに腰をかけ、咲きかけの桜に見舞われながら言った1年前。最後までセリフが出ずにカッコつけきれず、フォローすらされてしまった、ちょっぴり苦くて甘い記憶を同じベンチで思い返す。隣にはもう、誰もいないが。
独り家に帰り|そ《・》|の《・》|時《・》のための身支度をしていると去年のカレンダーを見つけた。ぱらぱらとめくっていると、3月25日の欄に何やら書いた覚えのない文字が書かれてあることに気づく。
私 を 救 っ て
「あーーもういいよっ!!」
「……は?」
「あれ海斗、どうしたの??もしかして〜嬉しすぎて固まっちゃった〜?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 18:04:58
914文字
会話率:36%
人間は超能力が使えようが、魔法が使えようが、人の秘密が好きなものである。どんなに能力が発達しようが。人間は変わらず、目の前のくだらないことに一喜一憂する生き物である。
服部源蔵が、国立能力開発学園に入学して、三ヶ月。彼女も、友達もいて、
それなりに充実しているが、そんな彼女に浮気の影が……。服部は、先輩の勧めで、伊賀学舎の最果ての地『諜報部』の部室を訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 17:49:15
14667文字
会話率:54%
The Swords of Doom末世神剣
僕は暗いホールの奥にある時計に目をやった。世界の終わりまであと12分7秒。
窓の外には、摩天楼とネオンに彩られたニューヨークの12月の空のはずの夜空に、巨大な爪で引き裂かれたような大きな穴が
開いていた。その穴の中に巨大な惑星が現れた・・・・・・。銀色の蛇のような稲妻が、周囲の不気味な厚い雲を乱暴にいじくっている・・・・・・。まるで世界の終わりの秒読みをするかのように、風が叫び、低い轟音とともに大地が揺れた。
僕は深呼吸をして集中しようとした。
窓の外では風が吹き荒れていた。夜空の4分の3を占める巨大な穴の縁で、稲妻が暗い雲を裂いた。洞窟の中心には、地球とほぼ同じ大きさの惑星が横たわっている。
僕は深呼吸をして集中しようとした。潜在意識の奥底に埋もれていた秘密の言葉が徐々に浮かび上がってくる。
大陸を破壊するほどの強力なエネルギーが私の体内を駆け巡り、まっすぐ上空の洞窟へと飛び込んでいった。
あと11分。
銀蛇のような稲妻が窓の外の暗い空を切り裂く。ビルの下には、どんどん人が集まってくる。警察の特殊部隊がビルのすべての出入り口を取り囲み、施錠された列の外には世界中から集まった報道陣のバンがビルを埋め尽くしている。
僕はいつも黙示録的予言には無関心だった。
心配するのはくだらないことだと思ってきた。時々、友人と議論しているときに、「世界の終わりが本当に来たとしても、どうせみんな一緒に死ぬんだから、何を心配する必要があるんだ」と言うことさえある。
しかし......。
世界の終わりが近づくにつれ、僕は気づいた。
僕は、世界の残り10分を冷静に迎えることができないのだ・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 17:00:00
5992文字
会話率:2%
杏奈と手塚は喧嘩するほど仲のいい同期だった。
いつものように、くだらないことで喧嘩になり飲みに行った流れで、杏奈は手塚に告白されそうになる。
最終更新:2024-09-22 16:20:58
5787文字
会話率:26%
公爵令嬢のセラフィーナには生まれつき前世の記憶があったが、覚えているのはくだらないことばかり。
そのどうでもいい知識が一番重宝されるのが、余興好きの国王が主催する夜会だった。
毎年余興の企画を頼まれるセラフィーナが今回提案したのは、なんと「
借り物競争」。
もちろん生まれて初めての借り物競争に参加をする貴族たちだったが、夜会は大いに盛り上がり……。
気付けばセラフィーナはイケメン王太子、アレクシスに借りられて、共にゴールにたどり着いていた。
果たしてアレクシスの引いたカードに書かれていた内容とは?
意味もなく異世界転生したセラフィーナが、特に使命や運命に翻弄されることもなく、王太子と結ばれるお話。
とにかくツッコミどころ満載の、ゆるいハッピーエンドの短編なので、気軽に読んでいただければ嬉しいです。
アルファポリス様に投稿していたものを読み切りの形にしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 20:31:32
31926文字
会話率:31%
いつも遊び場にしているカードショップ。秀が携えたのは、これまで使い続けてきたものとは違う、新しいデッキだった。負け続きの秀が辿り着いた解答。しかし、友人は秀に問いかける。
「ホントに楽しい?」
※「カクヨム」「Nolaノベル」にも掲載。
最終更新:2024-04-14 20:25:17
5712文字
会話率:34%
朝起きてふと考える。
どうしようもなくくだらないことを、
最終更新:2024-02-12 13:37:07
1601文字
会話率:2%