私推しのいる乙女ゲームに転生しちゃった!?でもたぶん私モブだよね。待って私どんどん悪役令嬢にされてない?
いろいろ勘違いしちゃう高校生がモブになって悪役令嬢にされながら幸せをつかむ話です
最終更新:2023-03-01 02:48:48
6464文字
会話率:45%
連載ものに行き詰まったため息抜き投稿。大人のざまぁ物語、数話完結。拙作「子は授かりものと言いますが」がお好きな方にはお勧めかもです。
「私のお腹には彼の子どもがいるの、だから彼と別れてちょうだい」
保育園へ子どもを送った帰り、私を呼び止
めたのは華やかな美人。だけど彼女はいろいろ勘違いしていそうだ。
*アルファポリスに先行投稿しています。連載ものというより、すでに完結済みの短編ですので感想への返信をさしあげられません(今後に生かせないので)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 07:00:00
15663文字
会話率:58%
武門で名を馳せるシリウス男爵家の四女クロエ・シリウスは妾腹の子としてプロキオン公国で生まれました。
クロエが生まれた時にクロエの母はシリウス男爵家を追い出され、シリウス男爵のわずかな支援と母の稼ぎを頼りに母子二人で静かに暮らしていました。
しかし、クロエが12歳の時に母が亡くなり、生前の母の頼みでクロエはシリウス男爵家に引き取られることになりました。
クロエは正妻と三人の姉から酷い嫌がらせを受けますが、行き場のないクロエは使用人同然の生活を受け入れます。
クロエが15歳になった時、転機が訪れます。
プロキオン大公国で最近見つかった地下迷宮から降りかかった呪いで、公子が深い眠りに落ちて目覚めなくなってしまいました。
焦ったプロキオン大公は領地の貴族にお触れを出したのです。
『迷宮の謎を解き明かし公子を救った者には、莫大な謝礼と令嬢に公子との婚約を約束する』
そこそこの戦闘の素質があるクロエの三人の姉もクロエを巻き込んで手探りで迷宮の探索を始めました。
最初はなかなか上手くいきませんでしたが、根気よく探索を続けるうちにクロエ達は次第に頭角を現し始め、迷宮の到達階層1位のパーティーにまで上り詰めました。
しかし、三人の姉はその日のうちにクロエをパーティーから追い出したのです。
自分達の成功が、クロエに発現したとんでもないユニークスキルのおかげだとは知りもせずに。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 18:32:56
25903文字
会話率:29%
平和な生活を送っていたい。
魔術師になりたくなくてもなってしまった彼は平和を求める。
そんな願いも叶わぬまま、彼は戦場で死に場所を探す・・・というのは昔の話で
「ゴスロリ着て魔術学院にいけ(^^)」
「えっ」
こうして男の娘は学院にてある命
令を受ける、そう友達を作れ!という命令であった!
学院にていろいろ勘違いしたりされたりして彼は学院へと潜入する!
そして彼は出会う、いろいろ残念な奴等に。
これは雑魚以上チート未満な彼らの青春ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-09 11:07:44
2560文字
会話率:17%
18歳、身勝手な理由で殺された。復讐を決意しトリップ転生。
転生後は魔法みたいなもの――龍巫(リュウフ)はうまく使えないし、なかなか恐ろしい世界で死亡フラグ回避できそうにありません。
そして父が怖い。しかも家は領主なのに、マフィア系。おかし
いだろ。
怪我したくなよ。元ゆとり世代のチキン日本人をなめるなと豪語したい。
でも待って、某漫画の銀色の侍に惚れてからは、サムライは譲れない!
幸薄系でいろいろ勘違いされながら生きる苦労人物語、開幕!
※復讐から始まる第二の人生!(←改正予定の題名)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 22:54:40
169531文字
会話率:35%
古城 悠月は、目が覚めたら見知らぬベッドの上で眠っていた。どうやら、悠月は路上で気を失っていたところを拾われたらしい。おかしいな、さっきまで電車に乗っていたはずなのに……気が付いたら、魔法や伝説上の生き物が、実在する世界ルーフェという異世界
にお邪魔していたのだ。周りの人はめっちゃ背が高いし、しかもしゃべっている言葉が全然わからない。一体どうすれば、いいの。この物語は、地球からやってきたちんまい娘が、いろいろ勘違いしながら孤軍奮闘する話である。「だから、私は、子供じゃないんだって!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 03:00:00
45999文字
会話率:53%
縁は異なもの味なものと言うけれど、公園で餌付けされましたってどうよ、それ。縁付く時に縁起が悪いじゃないの………って………いや、そんなことはないか………うん、ないないない。あれは、ありえないって! でも、縁に釣るれば唐の物を食うとも言うしね。
まあ、仕方ないか。不思議な「縁」から始まる恋愛に縁遠かった二人の物語。※埋もれていた小説を引っ張り出したので、一話の続きがまったく決まっていません(主人公の名前とか………)。ただのいきおいだけで始めました。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 12:14:11
3278文字
会話率:34%