ただ単に、自分の今日の出来事、愚痴、楽しかったことや思ったことを、寝る前の寝ぼけ眼で書いていく。ゆる〜い日記のような話です。
共感がある人がいればいいなぁ〜的な感じです。え?そう言うのはツイッターとかでやれと?私ね、ツイッターとかそう
言うの全然わかんないのよ。
日によってはうだうだ長くなるし・・・てな訳で、このなろうで書かせてもらうので、宜しくお願いしまーす。
因みにタイトルの最初が私ではなく、儂から始まっているのかは、私の普段の一人称は儂なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 05:38:25
15535文字
会話率:0%
「あ~きょうもしんどかったなあ」
夏実は23時を過ぎようとする車内時計に目をやり独り言ちながら、ヘッドライトに照らされた橋を渡った。下を流れる川は大きな河川ではないが、水量が多い。水辺にはヨシなど丈高い草が密集し、朝通る時など突出した石の
上でよく亀が休んでいた。
橋を過ぎしばらく行くと住宅密集地の路地に入っていく。街灯があるとはいえ、こんな時間でも犬の散歩をさせている人がいるので、運転に注意しなければならなかった。
路地に入る手前の街灯下に黒っぽい人が立っていることに夏実は気付いた。
スピードを緩め安全確認しながら進んでいくとヘッドライトに照らされて女性の顔がこちらを向いた――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 00:04:45
2433文字
会話率:8%
同じ高校に進学すると思ってたのに……
最終更新:2023-08-20 19:21:54
7900文字
会話率:35%
転生したからには、出来る範囲で欲望を満たすため好き放題したい!
しかし、独り言と葛藤と自己嫌悪が染みついた主人公、リューオは毎日それらとストレスとの戦いだ。
口だけ欲望まみれに言ってはみるが、煮え切らないし振り切れない。
そんな旅の途中で、
こちらも急いでいるのに村を守ってほしいなら女でも差し出してみろと言ったところ。
受け入れられた。
迷っている、彼は今日も迷っている。
そのまま住み着いて女を漁り続けるかどうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 15:22:59
196104文字
会話率:40%
凡百物語を読了くださった方々様への御礼と感謝です。読んでくださって本当にありがとうございました。
最終更新:2023-08-01 22:44:24
2060文字
会話率:0%
タイトルにしてるセレンディピティはこのエッセイを書き始めた日に意味を知ったような言葉です。
意味は素敵な偶然に出会うこと、偶然の幸福を引き寄せる能力、らしいです。
日々生活していると不意にずっと悩んでたことの意味や答えが分かってきたりちょ
っとしたアイデアや誰かの一言で心が軽くなったりすることがあります。
それもまたセレンディピティというものなのかなと思います。
この作品は作者である私がそんな日々の生活の中でのセレンディピティーー悩みに対して気づいたこと、考え、感じたこと、誰かの一言で救われたことなどを独り言のように、時に語りかけるように綴っていくエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 09:00:00
1515文字
会話率:0%
それは、ちくわを中心に周る 誰も予想だにしない物語
主人公 蒲鉾K輔(カマボコケースケ)は、何を見て、何を感じ取る?
最終更新:2023-07-25 01:00:55
4341文字
会話率:41%
現在の個人的観念を書きたかった。
最終更新:2023-07-19 18:23:03
376文字
会話率:0%
友を訪ねた。
なんだ、曰く付きの代物か……、はて……。宮様といえば。ああ、花屋敷にお住まいだった姫宮様のことか?話を聞かせろよ。少しは涼しゅうなるかもしれぬゆえ
ああ。そうだ。その宮様のことさ。美味かったすももの礼に話してやろう。だが、
内裏が絡むゆえ他言無用だぞと。 席に戻った奴の話が始まる。
ゆるりと立ち昇る線香の煙は素直に天に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 12:42:31
5304文字
会話率:38%
とある町の図書館司書、志美部 朗(しみのべ ほがらか)は、秘蔵書庫で寄贈された蔵書の管理を仰せつかっている。
沢山の蔵書の中から自分の知的欲求を満たしてくれそうなものを見つけては休憩時間に読み耽る日々。
そんな志美部のささやかな楽しみは
、蔵書にしたためられた物語に身を委ねること。
志美部の毎日は、秘蔵書庫での独り言から始まります。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-09 23:15:04
5219文字
会話率:10%
山の中腹に住んでいる青空よし乃は帰り道、髪の長い女に会う。ぶつぶつ独り言を呟いている。2人の幼なじみに心強さをもらい、横を通り抜けると――。
最終更新:2023-07-09 19:58:06
2204文字
会話率:45%
ブツブツと独り言を呟きながら歩く男。
夏のホラー2023参加作品です。
最終更新:2023-07-07 13:00:00
371文字
会話率:31%
これは私の独り言だよ、駅に透明な大蛇がいた。
最終更新:2020-08-18 14:00:00
1211文字
会話率:10%
電車の前に飛び込んだ男の独り言。
夏のホラー2020のネタを考えたら浮かんだ作品なんで、一応夏のホラー2020のキーワードをつけてあります。
ただ、ジャンルコメディーなんで夏のホラー公式ページからは弾かれる筈です。
最終更新:2020-07-27 21:00:00
387文字
会話率:0%
グリンピア王国
貴族を中心に魔法が使われている国。
侯爵令嬢シェリル・フリージアは16歳。
貴族にはめずらしく魔法が使えないが、実は精霊持ちで、精霊の姿は見えないが声が少し聴こえるため、独り言が多い子供と周りから気味悪がられてきた。父と義
母妹に虐げられ、病弱で領地で静養していることになっているが、実は王都の邸でメイドと同じように働かせられている。
こっそりと編んだレースを町で売っていつ家を追い出されてもいいように準備をしており、町で何度か会った青年に心惹かれている。
ある日、母が亡くなってから社交会に出たことのないシェリルに、国王主催の舞踏会の招待状が届く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 15:07:14
15906文字
会話率:36%
あらすじなんて物は無い、無いに等しい。
なんの意味もなく、ただ人類が、神の生まれ変わりの怪物に滅ぼされただけの物語。
いや、物語とすら呼べない、ただの独り言である。
彼女の独り言はカクヨムにも投稿されています
最終更新:2023-06-28 19:40:42
1882文字
会話率:25%
ちょっとずれた令嬢が独り言を言いつつ、いつの間にか初恋の彼のためにざまぁ?していたお話。
会話文ほとんどありません。名前も主人公しか出てこない、さっくり読んでいただける話になっていると思います。
最終更新:2023-06-24 12:44:29
5704文字
会話率:18%
書き残していた短編です
最終更新:2023-06-24 10:00:00
2614文字
会話率:44%
「未来は無いな」と呟いた。
それが歌になるなら、どんな歌だろうか。
最終更新:2023-06-23 21:51:52
225文字
会話率:0%
神様の人間サーフィンで、たまたま愚者の独り言が聞かれてしまう。
それがなんとまぁ人間にはきついもんで、ゾンビの世界になったら良いなんて言っちゃった。
こうして神の興味を手にしたゾンビというコンテンツ。
非現実なコンテンツが、非現実な存在によ
って現実になっちゃう。
神様が楽しむために作られたこの腐った世界で、選ばれし5人の希望は、神の娯楽を止めれるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 22:02:12
14740文字
会話率:34%
私の独り言。
退廃的に空っぽになった男の物語
最終更新:2023-06-17 13:45:28
1218文字
会話率:0%
あなた、さては旅のお人でしょう。
わたしを見て「ああ! 足だけが歩いている! 化け物だ!」と、わめき散らすような失礼な方は、ここにはおりませんから。
そうです。まずは落ち着いてください。別に取って食ったりなどはいたしません。何せわたし
には、口がありません。足だけなのですから。
ならどうしてわたしがお話できるかと言われれば、それは努力の賜物としか言いようがありません。あなたが言葉に聴こえるそれは、わたしの赤い靴が奏でるステップなのです。ほら、アン・デュウ・トロワ。アン・デュウ・トロワ。
お時間はありますか? 少し踊りながらわたしの与太話にでも付き合って頂けないかしら。
ちょうど昔のお話を誰かにしておきたいと思っていたところです。覚えておこうにも、わたしには頭がありませんから長くは覚えていられないのです。ですからたまに、昔の話を誰かに聞いてもらって忘れないよう努めているんです。……ありがとうございます。
今宵始まりますのは、カーレンという夢見る少女の生涯について語る、独り言のようなステップでございます。
どうかご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 15:09:38
4036文字
会話率:4%