現世発異世界行トラック。
轢かれた主人公は魔物と戦ったり、奴隷を風呂に入れて美少女にしたり、マヨネーズを作ったり、300で5000を囲んで殲滅したり、ケモミミもふもふしたり土にう〇こ混ぜたり火薬作ったりエルフの森を燃やしたり婚約破棄したり
底辺から成り上がったりチートスキルに目覚めたりプロレタリアートの為の革命を起こしたりゲームのNPC部下に流石ですって言われたり冒険者ギルドで本当はSランクなのにCランクだったりパーティーから追放されて復讐したりせず、どこかおかしくなった世界で生きる。だってマヨネーズは買えるし。
読んで物足りない、こんなのが読みたいんだよおらぁんって人は(感想に)書くか(自分で)書けばいいと思うよ(優しい声) というか書け(突然の豹変)!
ジャンルコメディーで大丈夫か不安になってきたけど、恋愛って程でもないし大丈夫だな。ぶっちゃけ異世界タグもいらなかった説。だ、だって警告とか怖いし……
お米貰ったらお返ししなきゃという無駄な使命感。くくく一体いつまで持つかな? なお逆にお米の補給が途絶えると餓死する模様。作品の進捗を盾に仕送りを強要する作者の屑がこのやろう! ちやほやされる悦びを知りやがって!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 21:00:00
39933文字
会話率:43%
「毎週金曜日ははやくカエルの日です。今日はスケルトン達を定時退社させます!」
嗚呼……どうしてこうなっちゃったの?
聖女と呼ばれていた私、ルーシア・プロミネンスは故郷を滅ぼされた日、勇者様に拾われた。
今まで勇者パーティの回復役と
して頑張っていたのに……。
あの日、勇者様は仲間だった魔法使いの女とひとつになり、捨てられた私は転移魔法で魔族の国へ落とされる。
これは勇者♂に捨てられ、魔王♀に拾われた私が聖女としてのスキルを駆使し、混沌とした《ブラックな》魔物社会を変え、世界に革命《働き方改革》を起こすまでのお語。
「困っている者が居たなら人間でも魔族でも助ける! それが私のポリシーです!」
そして、今日も私は聖女の双丘で魔物達を包み込むのです。なぜって? 私の胸は回復力が溢れていて、昔から聖なる果実《メロン》と呼ばれているから……。
「いやいや、どんな果実《メロン》だよ!」by魔王♀
※ 1話2000~3000字前後。コメディー仕様で読みやすくしております。
※ アルファポリス様でも同じ内容で連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 21:11:01
75710文字
会話率:59%
誰でもよかった系の人に刺されて笠鷺燎は死んだ。(享年十四歳・男)
んで、あの世で裁判。
主文・『前世の罪』を償っていないので宇宙追放→次元の狭間にポイッ。
襲いかかる理不尽の連続。でも、土壇場で運良く異世界へ渡る。
なぜか、黒髪の美少女の
姿だったけど……。
オマケとして、いまいち微妙なスキルと剣と魔法の才もついてきた。
では、才能溢れる俺の初クエストは!?
ドブ掃除でした……。
掃除はともかく、異世界の人たちは良い人ばかりで居心地は悪くない。
故郷に帰りたい気持ちはあるけど、まぁ残ってもいいかなぁ、と思い始めたところにとんだ試練が。
『前世の罪』と『マヨマヨ』という奇妙な存在が安穏な日々を壊しやがった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 13:07:01
907332文字
会話率:43%
十二歳の誕生日にもらえるスキルで、いわゆる“外れスキル”を引いてしまったアレックス・モッターは不遇な人生を送ったのちに、“神様”を名乗る人物に奇妙な空間へと強制召喚される。
そこでアレックスは、テンプレに従わなかった主人公たちによるデスゲー
ムに強制参加させられる事となった。
外れスキル男、婚約破棄ヒロイン、悪役令嬢、パーティ追放者、おっさんの娘、魔王、賢者――。
それは、七名のテンプレから逸脱せし者たちによる、生き残りを賭けた過酷な殺し合だった。
チート能力が飛び交う戦場で、使いどころのわからないスキル以外に何も持ち得ていない“能無し”アレックスは、はたして無事に生き残る事が出来るのだろうか?!
彼の運命は、五千年の時を経て目覚めた伝説の賢者との出会いを経て、大きく変わってゆく……。
テンプレ主人公七段重ねのデスゲームが今幕を明ける!!
【注意】
・この物語はフィクションです。現実の事件や事故、実在の人物や実在の団体、他の作品などを揶揄する意図は本作品にはいっさいありません。
・この物語は残酷なシーンが多々あります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 12:04:37
130879文字
会話率:30%
Bランクの錬金術師である、ロキ・フェイズ(16)は、ある日、Sランク女冒険者のルーラ(18)率いるパーティをクビになってしまう。
というのも、女冒険者のルーラは、可愛い女の子が大好きで、ロキ以外のパーティは全員Sランク所持の美少女。
そのた
め、男であるロキをずっと疎ましく思っており、Aランクの美少女錬金術師が入ったことで、ロキが邪魔になったからだった!
わずかな金のみを渡され、パーティをクビにされたロキは、どう生きていくべきが迷う。
実は、誰にも言っていなかったが、ロキは10万人に1人の確率で所持するという『ユニークスキル』を所持していた。
そのスキルの名は『魔法少女』!
ロキは、生きる選択肢を広げるため、ずっと分からないままにしていた、ユニークスキル『魔法少女』の詳細を調べることにする。
しかし、そのスキルは、とんでもないスキルだった!
それは、絶望している生き物を、魔法少女にすることができる、スキルだった。
それも、対象者が魔法少女になることで、所持スキルが2ランク強化され、唯一無二のユニークスキルまで付与されるという、おまけつきだった!
ロキは、絶望している少女、いや……老若男女、はたまたモンスターまでを魔法少女にし、新たな勢力を作り、世界を引っ掻き回していく。
ロキはこの先、何人を絶望から救い、魔法少女にするのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 21:08:31
83258文字
会話率:33%
どんな鑑定師に会ってもスキルなしの烙印を押されたリディ。
最後の望みに裏路地にあるたった一件の鑑定屋に行きたいと言ったが断られて遂に稼業パーティから追放されてしまう。
稼業パーティからポツンと一人にされたリディは空しく裏路地の鑑定屋に向
かった。
最後の鑑定屋に入るとそこには忙しそうな美少女がいた。リディはドキリとした。片思いの予感がした。
恐る恐る忙しそうな美少女に話しかけると切れられて怒られたリディ。
リディは来るんじゃなかったと思ったが諦めずに鑑定して下さいと言った。
相変わらず忙しそうな美少女はまた切れては怒り始めた。が最後にリディの僕にはスキルがない発言が奇跡を生んだ。
なんとあれだけリディを煙りたがっていた美少女が急に鑑定してくれることになった。
これはなんやかんやでリディのことが急に気になった美少女ことアイリーンと無事にスキルを発現出来たリディが織り成す物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 10:04:51
47802文字
会話率:43%
俺はギルドメンバーのひとりアリスンのクビを決定した。
ん? 冷徹だと言っちゃう?
ンなのは知らん。人情で飯は食えないの!
最終更新:2018-07-03 12:32:06
3536文字
会話率:39%
ジミオは幼い頃から勇者になりたかった。しかし、彼には勇者になるための知識や力はなく、転生者や転移者が持つ強力なチートスキルもない。彼はただの平凡な一般人なのだ。
だが、夢を諦めきれなかった彼は、旅に出ることを決意する。そして、強すぎて追放
されてしまった妖精(美少女)や、怪しい商売人のお姉さん(巨乳美人)や、知識欲が旺盛すぎて職にあぶれたドラゴン(既婚おっさん)と出会い、パーティーを組んで成長していく……かもしれない話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 13:13:06
94352文字
会話率:52%