シンデレラに出てくるネズミとカボチャのその後の話……。
を書こうと思ったけどまとまらなかったのでネタとして、少しだけ。
結構これだけで壮大な物語が妄想できます。
最終更新:2015-05-20 00:06:06
1066文字
会話率:0%
自分の名前も記憶さえも思い出せない少年が、目を覚ました。
そこは、高さ1000メートルを超える巨大な六枚の壁に囲まれた閉鎖空間【スフィア】と呼ばれる世界。
少年は、自分の記憶を取り戻す旅に出た。世界をひとつにするための戦いの旅へ。
最
小の世界にして、壮大な冒険が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 20:54:35
109301文字
会話率:39%
突然見知らぬ場所に召喚されたアークリード。なんと彼は勇者なのだという。しかし、彼は実は…。
最終更新:2015-05-10 04:47:33
3526文字
会話率:54%
世界に散らばる様々な種族のサーガ。
その中には魔人の国で語られるものもある。
大公爵家に纏わるサーガもその一つ。
ニブルヘイム大陸の南西にあるフォルメリア魔帝国で大公爵位をもち、偉大なる力をもった君主の家系オロバス家。
誠実を家訓とする馬頭
の一族。
そんな一族の当主オロバス・ウィルド・レッグリズが、先代の父親と白山羊執事に嵌められて、己の伴侶を求め、嫁探しの旅に出る。
魔族の君主は伴侶となる人族の女性を無事に手に入れる事が出来るのだろうか。
これはオロバス家で最も壮大な冒険と愛に満ちたサーガである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 08:25:48
7600文字
会話率:0%
ある夜、ドラゴンだと自称する美少女が俺の前へとあらわれた。
そして、こんなことを言い出したのだ――
「わたし、ご主人さんに恩返ししたいです!」
条件付きでなければ魔法が使えない高レベルの魔導師・マーヴィン(←目つき悪い)と、魔
力を封じられたダークドラゴン・ルゥシール(←巨乳美少女)。
行き場のない二人が寄り添い、壮大な野望を抱きながらも、目先のことに一喜一憂しつつ、なんとかかんとか苦難を乗り越えて、場当たり的に世界を旅するほんわかファンタジー開幕!
(※諸事情により、ダークドラゴンは終始人間の姿をしております)
※作中に有名無名なモンスター・神・天使・悪魔・妖怪等が登場しますが、
それらは作者独自の解釈により容姿・能力・性格等が変更されている場合がございます。
あらかじめご了承ください。
作者マイページ
http://mypage.syosetu.com/489881/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-03 18:09:19
1266782文字
会話率:40%
しいたげられた男は、なぜしいたげられているのか?
その理由は想像を絶する壮大なものだった。。。
最終更新:2015-05-02 00:02:44
3407文字
会話率:40%
ただの男子高校生とただの男子高校生その2な主人公の2人で地球をどうにかするかもしれないししないかもしれない話。きっと地球規模の壮大な話になると信じてる。
最終更新:2015-04-27 03:11:16
2666文字
会話率:52%
20○×年、地球の日本という国で壮大なくじ引きが行われた。中谷鍛歩(なかたにきたほ)少年はその50年にたった一度のくじ引きで赤(あたり)を引いてしまったのだ。世界中で行われたくじ引き(またはそれ以外の何か)で国ごとに一人選ばれた195名の人
間達は、人体実験に使われるいわば奴隷だった。そして彼らは地下深くにある巨大な施設で生きるのだ。異世界のゲートを開くため、軍事活用に強力な身体強化の薬を、兵器を、何を、理由は多々あったがここで選ばれてしまった人間達はきっと、生きてここを出ることを許されない。もし、生きて出られたとしても、それはきっともう人間ではない。
(※勢いで書いていますので途中で終わる可能性があります。話の進行によってあらすじを増やすかもしれません。おおまかな内容は変わりません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 06:31:55
1479文字
会話率:0%
不意に前世の記憶を取り戻した俺。どうやらゲームの登場人物として生まれ変わったらしい。知識を生かしてチート?原作の人間関係を利用してハーレム?いえ、どちらもできそうにありません。何故なら……俺の生まれ変わったのはミステリー!しかも犯人として!
自分の身に覚えのない罪で捕まるわけにはいかない!!と俺の壮大なごまかしが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 10:10:20
56504文字
会話率:31%
人間大好きなドラゴンと馬鹿な人間の旅道中記録。
彼等は何を思い、何を語るのか、小さい会話を少し壮大にしたら・・・・その会話は、ただの会話ではなくなる。
最終更新:2015-03-29 00:59:30
8109文字
会話率:45%
過去の世界から連れてこられた一組の男女、久遠(くおん)と都羽(とわ)。世界を滅ぼそうとしている「サウンド・ドラッグ」。それを作り出している人工知能「ミップス」。世界を変えた「音楽革命」。異端言語「ローヴェ」を研究するひとりの言語学者との出会
いが二人の未来を大きく変えていく。お互いを意識し始めるふたりに、時間と空間の狭間に存在するパラドックスを解くことはできるのか。地球、そして宇宙を舞台にした壮大なSF恋愛冒険物語。
「恋をするってね・・・苦しいけど、でもとても素敵なことなんだよ」
「愛ってなんだろうな。恋とは逆なのかな。きっと相手の幸せを・・・」
※この小説は自身のブログ FUTURE with HAPPINESS にも掲載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 04:09:04
5135文字
会話率:3%
魔法使いの素質を持った男と異なる思惑を持った二つの組織が繰り広げる壮大なスペクタクル。嘘です。汚い話です、閲覧注意。
最終更新:2015-03-18 08:29:58
526文字
会話率:34%
在籍高校トップの学力をもつ『ユウキ・サイトウ』は、学校の『鳴らずの鐘』の音とともに異世界に迷い込んでしまった。迷い込んだ先の世界『エルムバルド大陸』は平和な日本とはかけ離れた戦火で覆われた世界。ユウキは黒髪だからという理由で様々な困難が降
り掛かってくるが、己の持つ知識をフル活用して生き残ろうとする彼の前に立ちはだかるのは………………花も恥じらう姫騎士たち!? エルフ有り、獣人有り、魔法有りの異世界で繰り広げられる壮大な物語の幕が今、開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 00:27:06
112466文字
会話率:62%
主人公、クウヤ・ミカミはSF映画の好きな大学生。いつものように大学に行くため起きてみれば、そこは何と宇宙船! 壮大な宇宙を舞台とした艦長クウヤの物語が今始まる。
最終更新:2013-03-25 13:55:29
21298文字
会話率:70%
中国、後漢の時代、大言僻のあった劉備は、いつものように大言を掃いていると関羽と張飛と言う豪傑に捕まってしまい・・・。
壮大なスケールで送らない三國志。
最終更新:2015-02-23 22:59:01
148630文字
会話率:60%
自分で言うのも何ですが、壮大に中二病ですね。誰でも一度は人類最後の一人が自分、って妄想をしたことがある筈だと信じてやみません。
最終更新:2015-02-21 04:36:48
1339文字
会話率:0%
勇者だって、色々あるんです。
旅になんて出たくない。王様は強引だ。俺じゃなくてもいいじゃないか。
そんな勇者の物語。
ーー別に壮大な物語ではないので、冷ややかな目でどうぞ。
最終更新:2015-02-20 00:03:50
1870文字
会話率:62%
現代。
神童学園に通う2年生の朝野奏太は、単調な生活に嫌気をさしていた。
そんな彼であったがある日、自宅に帰るとなんと自分の部屋のベッドで黒髪の美少女が寝ているというありえない光景を目にする。
戸惑う奏太であったがその時、黒髪の美少女が目を
覚まし自らを妖精と名乗ったのだ。どうやら、その女の子の話によると自分は異世界からやってきたのだという。
「あなたは選ばれし者……」
美少女妖精との運命の出会いから壮大な物語が始まる事になる。
※更新は定期的に行っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 21:12:18
37477文字
会話率:38%
謎の男に両親を殺された少年が、冒険者となり敵を追い求める。次々と現れる強敵、ライバルや敵との死闘、そして魔人との愛。深まる謎と、明かされる真実にあなたは驚愕する! 壮大なハイファンタジーが、始まる。
※俺TUEEE要素はありません。そうい
った展開に飽きた方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 13:05:57
20986文字
会話率:63%
女勇者に惚れちゃった魔王がさらってアタックしかける話。
立場も種族も全く違う彼女と、魔王は愛を語らうことが出来るのでしょうか?
シリアスの皮を被ったギャグになる予定のとんでもラブストーリーが壮大に始まりそうに見えて、実はゆっくりと平凡に向
かって歩いていく、そんなお話。
未熟者なのでまだまだ拙い文章ですが、少しでも楽しんでいただけると嬉しいです。
因みに余談ですが、この話は、とんでも武勇伝と言うお話の裏世界の物語です。
似たようなキャラクターが双方に出ているのでくらべて見るのも面白いかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 10:00:00
37619文字
会話率:22%
天国へようこそ
重たい瞼を開き、
天井もなく宇宙のように広い真っ白な空間を見上げる。
自分が何をしていて、
どうしてここにいるのか。
自分が何者なのか何も思い出すことができない。
しばらく思い出そうと抗ったが、
諦めたように重たい体
を起こした。
正面には自分の何倍にもなる壮大な扉と2人の門番らしき人が目に入った。
それ以外は何もなく、
真っ白な世界に浮かんでいる自分と扉と門番。
何が起こっているのか整理できていない頭をフル回転させていると、
突如門番が口を開いた。
「天国へようこそ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 23:07:50
1084文字
会話率:25%